
本特設ページでは、米国の非営利団体 Right To Believe の文書 及び 動画のうち、日本語で出されているものを 許可をとって転載しています。
統一運動の分裂
に関する真実ワシントンD.C.裁判所の誤り
愛する統一運動関係者、並びにメンバーの皆様
ハワード・セルフと申します。私は1975年、25歳の時に、米国において統一運動に入教しました。1978年に米国の統一神学大学院(UTS)を卒業し、この運動の中で半世紀近く、指導者としての道を歩んできました。
私はこれまでに勝共連合、全国大学生原理研究会(CARP)、世界基督教統一神霊協会、世界平和統一家庭連合、米国指導者連合、天宙平和連合、GPF、家庭平和協会など、統一運動全般における要職を歴任してきました。
そして現在、私はこの運動に属さない非営利団体である「Right To Believe」(RTB : 信じる権利)の会長として、宗教と信仰の自由を守るための運動を展開しています。
私は統一運動における指導者としての経歴上、食口の方々の大半がよく知らずにいる「統一運動の分裂」に関する数多くの事象を直接目撃し、確認してきました。
私は神の真実と愛によって分裂を克服し、再び一つになることができるという希望をもって真実を明らかにするために、この公開書簡を発表したいと思います。
2020年9月20日
ハワード・セルフ(Howard C. Self)
- ハワードセルフ会長の書信 (日本語)
- ハワードセルフ会長の書信 原文(英語)
- ハワードセルフ会長の書信 (韓国語)
- ハワードセルフ会長の書信 (中国語)
- ハワードセルフ会長の書信 (ロシア語)
- ハワードセルフ会長の書信 (ネパール語)
- RTB (Right To Believe) 公式サイト

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