ONE TRUTH 有志の会
韓鶴子女史 2020.11.11 メッセージ特集 No.3
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すべて成したではなく、ありがとうと言うべき!?
(11.11メッセージの意味②)

韓鶴子女史のスピーチ(2020年11月11日清平修練苑)

※動画で観たい方はこちら

「①お父様の聖和以後、天一国は誰が開いたの?(お母様です)②お父様は聖和なさる前にすべて成したと言われた。ところで何をすべて成されたでしょうか?真の父母の責任は、地上で天の父母様に侍らなければなりません。侍る生活を人類の前に見せてあげなければならない。③私…最近チョ・ハンジョの「ありがとう」という歌を聞いた。お父様が真の父母の立場で天上に行かれる前に、必ず私に言わなければならない言葉だ。真の父母として、夫として、父として言わなければならない言葉はすべて成したではなく、頼むと話さなければならない。④それで私は、天の父母様の前に3年侍墓精誠を捧げたと言った。私は知っているから。それでも、地上に私がいるのでお父様ができなかったこと、私がすべてして差し上げると決心し、また決心した。」

 

分かりやすいように①~④の番号をつけてみました。一つずつ見ていきます。

 

「お父様の聖和以後、天一国は誰が開いたの?(お母様です)」

 

この部分は、これまで何度か似たようなお話を聞いたという方も多いかも知れません。過去に似たようなことを語られた韓鶴子女史のお話を引用します。

 

「2013年1月13日、基元節のゴールは誰がしましたか? 真の母だけがゴールしました。それで私は天一国を宣布しました。」(2020年5月8日、聖婚60周年特別集会 PeaceTVより)

 

「基元節は誰が開きましたか。お父様が語られ準備しましたが、最後のオープンは誰がしましたか。誰がした?宇宙の母になる方は韓氏でなければならないので、そう準備したのです。(2016年2月24日、韓国元老食口集会にて)

基元節は、お父様が「準備」をされ、韓鶴子女史が「ゴール」されたという内容が印象的です。

 

「お父様は聖和なさる前にすべて成したと言われた。ところで何をすべて成されたでしょうか?真の父母の責任は、地上で天の父母様に侍らなければなりません。侍る生活を人類の前に見せてあげなければならない。」

 

お父様が「すべて成した」と言われた意味について、韓鶴子女史は問いかけています。③の部分に行くと分かりますが、韓鶴子女史は「すべて成した」ではなく他に言うべきことがあったでしょうという話をされます。

 

そして「真の父母の責任は、地上で天の父母様に侍らなければなりません。侍る生活を人類の前に見せてあげなければならない。」

という部分ですが、韓鶴子女史はお父様が地上で基元節を迎えられなかったことについて、どのようにお考えなのでしょうか?他の機会に語られたお話を引用します。

 

「それで私は天一国を宣布しました。天一国元年を宣布しました。そして3年間はお父様のために、天の父母の前に哀れみと赦し、愛を求めました。真の父の生涯は地上において完成しなければなりませんでした。地上がまず先なのです。そのようにできなかったと言うのです。(*1)」(2020年5月8日 聖婚60周年特別集会 PeaceTVより)

 

これを見ると韓鶴子女史は、お父様の生涯は地上で完成することができず、地上で天の父母様に侍る姿を人類に見せることができなかったと総括しておられるようです。

 

そして侍墓精誠の3年間、神様に、お父様のための「哀れみと赦しと愛」を求めたと語られています。愛は良いとしても、罪のない方には「哀れみと赦し」は必要ないはずなのですが。。。

 

そして2013年1月13日の基元節に、天一国「元年」を宣布されたということは、お父様が地上におられた期間は、天一国時代ではないということになります。

 

「私…最近チョ・ハンジョの「ありがとう」という歌を聞いた。お父様が真の父母の立場で天上に行かれる前に、必ず私に言わなければならない言葉だ。真の父母として、夫として、父として言わなければならない言葉はすべて成したではなく、頼むと話さなければならない。」

 

ここでは、お父様は完成できずに霊界に行ったのだから、お父様は「すべて成した」ではなく、「ありがとう」「頼む」と言わなければならなかったと語られています。

 

「それで私は、天の父母様の前に3年侍墓精誠を捧げたと言った。私は知っているから。それでも、地上に私がいるのでお父様ができなかったこと、私がすべてして差し上げると決心し、また決心した。」

 

「3年侍墓精誠」については韓鶴子女史の自叙伝では「夫の考えが私の考えとなり、私の考えが夫の考えとなりました」と書かれています。

ところが韓鶴子女史ご自身が最近されるお話の内容からすると、「3年侍墓精誠」の本当の意味は、それとはだいぶ異なるもののように感じられます。

 

韓鶴子女史のお話の倒置法の表現を戻すと「私は知っているから、3年侍墓精誠を捧げた」となるのですが、この意味を考えてみましょう。

「私は知っているから」とは、何をご存じなのでしょうか?

これまで引用したお話から分かるように、「知っている」という中身は、「お父様の生涯は地上で完成できなかったのであって、すべてを成してはいない」ということで、韓鶴子女史はそのように認識しておられるのです。

ですからお父様が聖和された後、地上で完成できなかったお父様のために、「哀れみと赦しと愛」を求めたということで、これが3年侍墓精誠の意味なのです。

 

今回もできるだけ客観的に論じたつもりですが、もしも私の解釈が恣意的であり偏っていると感じる方は、まずは以下の簡単な質問についてお考えくだされば幸いです。

韓鶴子女史が語られた内容から客観的に考えて…

  • 韓鶴子女史は、お父様の人生が地上で完成されたと語っておられるでしょうか?
  • お父様が「すべてを成した」と祈られたことを韓鶴子女史は正しかったと見て「その通りだ」と話しておられるでしょうか?

 


(*1)PeaceTVでは、同時通訳が「そこで私は天一国を宣布しました。天一国元年を宣布しました。そして3年間はお父様のために、天の父母様の前に赦しと愛と…真の父の生涯は、地上において完成しなければなりませんでした。地上がまず先なのです。しかし、そのように出来なかったというのです」と訳しています。ここでは「哀れみと赦し、愛を求めた」という部分を通訳し切れていません。

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