今回は、ネパール大手新聞社ウェブサイトに掲載された記事の和訳を掲載する。

引用元の記事:http://bit.ly/2Hpb3h9

ーーーー 以下、和訳 ーーーー

ネパールの大手新聞社のウェブサイトに掲載された記事の日本語訳
(ネパール語からの翻訳ですが、多少、不正確な部分があるかも知れません)

もし、新しい*阻止条項(足きり条項)がなければ、ネパール家庭党党首エクナスダカールは再び政治の世界に登場しただろう。以前の選挙で、ネパール家庭党は2万4千票を獲得した。その時、彼は貧困予防大臣になった。二度目の選挙でも、彼は平和復興大臣になることができた。しかし今回、阻止条項(最低票数の変更)により、彼一人では今回の選挙で戦うことができなくなったため、ネパール最大の共産党に自分の党を移行した。さらにそこで、彼は自分を比例制(下院)のリストに登録した。彼は**カース/アーリア・コミュニティにおける、統一マルクス・レーニン主義者(UML)であるネパール共産党の5番手にいる。

しかし、彼はコミュニティで選出されたにもかかわらず、何の役職も獲得することができなかった。それにもかかわらず、韓国においてでさえ、どれほどダカールが愛国者であるかを、資金活動キャンペーンを通して宣伝している。彼は資金活動するために、動機付けした少数の若者を韓国の街角に送った。彼はネパールでもこのやり方を使っていた。今でも「私たちに時間をください、、、」などと訴える若い学生たちに会うことができる。ダカールの考え方では、このような資金活動をすることが、ネパールを繁栄に導く良い方法なのだろう。彼は、このように調達した資金が私たちの国を発展させると考えたのかもしれない。彼のスローガンは”今でないなら、いつ?”、”ダカールでなければ、誰?”である。

ネパール食口による解説:基本的に、エクナスダカールはネパール家庭党の党首だったが、より多くの票を得るために、ネパールの家庭党をネパールの共産党に参加させたということである。彼は下院での地位を望んでいたが、彼はいかなる地位も得なかった(落選した)。今、彼は若者を使って資金を稼いでいる。ネパールと韓国の街で若い学生たちが資金活動(万物復帰?)をしている。

*阻止条項(Threshold System):主に政党名簿比例代表制において、政党がその国または地域で議席を得るのに獲得しなければならない最小限の得票率(しきい値)を規定する条項のこと。足切り条項(あしきりじょうこう)ともよばれる。

**カース/アーリヤ(Khas/ Arya):カース民族はパルバテ・ヒンドゥー(Parbate Hindu, Parvate Hindu)でネパールの最大かつ支配的民族で、ネパールの人口のほぼ半分を占める。山地のヒンドゥー教徒という意味。アーリヤ民族は広義には中央アジアのステップ地帯を出自とし、南はインド亜大陸、西は中央ヨーロッパ、東は中国西部まで拡大したグループ。狭義にはトゥーラーンを出自としたグループを指す。

ーーーー 和訳は以上 ーーーー

この記事を読めば、エクナスダカル氏は国会議員として二期務め、今回は三期目の立候補だったようだ。以前の選挙において家庭堂が2万4000票を獲得したというのは決して多くの票を得たということではないだろうが、それでも彼が貧困予防大臣、平和復興大臣になることができたのは、真のお父様がご存命中に命がけの世界巡回を通して提示されたビジョンの賜物であり、それによって切り開かれた摂理の道があったということだろう。

ところが記事にあるように三期目に挑戦した今回はネパールの選挙システムが更新され、新しく「阻止条項(足きり条項)」なるものができたようである。これにより、家庭堂が以前のように2万4千票程度を獲得したのでは、一人も国会議員を立てることができなくなってしまったということだろう。(話によれば、当選には少なくとも30万票以上が必要になってしまったのだとか)

もちろん、彼らが真のお母様に報告してきたように、本当に原理講義放送を通して国民の四分の一を教育し、すでに13万名の祝福家庭と20万名の家庭堂党員が実際にいるならば、十分に当選することができただろう。しかし、そのような報告が嘘であり、家庭堂にほとんど基盤がないことは、エクナスダカル氏自身が最もよく知っていたし、世界宣教本部でも把握していたことだろう。

そこで彼らが今後もお母様に「ネパール家庭連合の協会長は国会議員になっています」という報告を継続するためには、ネパールでは大きな政党であるネパール共産党とひそかに交渉し、共産党員として出馬してでも、その位置を維持しなければならないと考えたのである

誰かがネパールで実際に何が起こっているかを確かめようにも、ネパール語を読むことができなければならないし、誰も事実を確認するために現地の事情を確認しようとはしないだろうとたかを括った、大胆な嘘である。

北朝鮮に渡って高官にあい、反共主義者ではないというPRをしてまでネパール共産党と交渉し、当選したとしても共産党議員として活動するという契約書まで交わして、エクナスダカル氏は選挙に臨んだ。しかしながら結局は落選してしまった。

今回、彼らが絶対に隠しておきたいと思っていたはずの数多くの証拠が、このように白日の下に晒されたことは、天の役事であるに違いないが、ネパール家庭堂の幹部しか触れることのできない証拠が暴露されていることは、何を意味するだろうか?

彼らも何が正しく何が間違っており、どなたが神の摂理を担当しておられるのか、理解し始めているということだろう。


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