顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

第4章 序文

草創期の食口たちは、真の父母様と同じ時代に生きているという栄光と喜びに酔いしれて生きていました。遠くを見る必要もなく、私自身の人生を振り返って見るとそうです。あえて言うならば、真の父母様と共に生きてきたというだけでなく、真の父母様の愛によって生まれ変わったのがまさに私という存在なのですから。その愛の絆を、世の中の誰が何によって絶つことができるというのでしょうか。ある日、私が住んでいたアパートの隣の棟に何年も住んでいながら、連絡もしていなかった72家庭の夫婦が訪ねてきました。引越しすることになったものの、挨拶もせずに引っ越してしまうのはよくないと思ったということで、お茶を飲みながら一時を共にしたことがありました。すると翌日、その夫人が、通っていた家庭連合の婦人たちに、「郭会長の家のリビングに真の父母様の大きなお写真があってびっくりした」と言ったそうです。ここまで組織的に神様や真の父母様から離れた人間であると、後ろ指を指される境遇であることを改めて実感しました。 無限に深く広い真の父母様の愛を、何時いかなる時も忘れたことはありません。それは、私の人生を終える最後の日まで永遠に忘れることはないでしょう。 顯進様と私のことを「お父様から離れた者」と非難する人は多いです。顯進様の場合は、別途、お話し致します。 理由はともかく、統一運動の最高指導者の一人として、お父様に最も近くで侍った祝福家庭の先輩として、今日の惨たんたる事態に対して責任を感じ、天の前に深く悔い改めるばかりです。 私は揺るぎなく信じています。 真と偽はいつの日か必ず、明らかになるということを。 神様の摂理の中で、全ての不条理が事必帰正でその位置が定着することを。 この章では、第3章では十分に明らかにできなかった、私が直接経験した内容を記録しようと思います。特に2009年頃、お父様と私との間にあった出来事を重点的に扱っていきたいと思います。 その頃、お父様から「理由の分からないお叱り」を突然に受けることが余りにも多くありました。今になって振り返ってみると、それはお父様の周囲に存在した不条理な勢力による結果でした。彼らによる口にすることもできない偽りで、高齢なお父様の恩寵をぼやかし、摂理を翻弄してきたためでした。 今まで統一家に発生した恥ずべき葛藤と混乱に対して、私は長い間沈黙を守ってきました。息が詰まるような苦痛の伴う時間でした。それでも口を開いて真実を明らかにする勇気はありませんでした。ともすれば、真の父母様と真の家庭の内的な事情を、赤裸々に明かさなければならない立場だったからです。 しかし、もはやこれ以上、沈黙を守ることができないように思います。これまで私は慎重な立場を堅持してきましたが、明らかにすることを避けることができないように思います。統一家の状況が、残念なことではありますが、これ以上黙って見ていることができない状況にまで至っているからです。 遅くなりましたが、全ての真実を明らかにしようと思います。 そして、彼らがみ旨とお父様の名前を使って行った非原理的な行為から、お父様の崇高な名誉と位相をお守りしたいと思います。そして、これは単純な葛藤ではなく、神様の摂理全体を揺るがす天宙史的な紛争であることを明らかにしたいと思います。
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