顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

祝福結婚、万人のための普遍的な儀式

1994年5月1日、世界基督教統一神霊協会創設40周年を記念する行事で、お父様は宣布されました。 「統一教会の時代が終わり、今日から家庭連合の時代です。個人救援時代から家庭救援時代に転換しました。したがって、これまで個人救援のための信条だった『私の誓い』は家庭中心の救いのための『家庭盟誓』に替わります」 1996年8月に米国で世界平和家庭連合創設大会を挙行したお父様は、ついに1997年4月10日、世界平和統一家庭連合を公式的に発足させ、世界基督教統一神霊協会の看板を下ろしました。 考えてみてください。 人類歴史上、自分の代で宗教活動をはじめて、ここまで大きくした人物がお父様以外にいたでしょうか。 その上、外部の圧迫や内部問題によるのではなく、自らその宗教の看板を下ろした人物がいたでしょうか。 このようにお父様は、神様の摂理歴史で人類が進むべき道を提示するばかりでなく、その道にどんなに多くの犠牲と困難と無理解と偏見が伴うとしても、必ずご自分が実践され、み言葉を実体的に成しとげられる方でした。その方に生涯で最も近く、最も長い時間侍ってきた者だからこそ、私は自信をもって証言することができるのです。
真の父母様は、以前から教会の看板を下ろす日を待ちこがれ、その日を待っていると言われました。それがまさに、1997年4月8日、み言葉として宣布されました。4月10日から天と地の前に実施される貴い歴史的な壮途の同参者となりました。世界基督教統一神霊協会は摂理的にもはや必要がなくなり、これからは世界平和統一家庭連合です。私たちは皆、世界平和統一家庭連合の会員です。今まであった世界平和家庭連合も、そこに統一されることによって方向と目標を明確にし、名前を改名して、その日に出発したのです。世界基督教統一神霊協会は摂理の主流からは、もはや必要のない立場になり、全て世界平和統一家庭連合として一つになるのです。それはどういうことでしょうか。これは目に見えず感じられないだけで、人類史的な大革命なのです。キリスト教の看板を外し、キリスト教のしがらみを解いたということです。郭錠煥 <360万双祝福完遂は神様の願い> (『統一世界』315ページ1997年5月号)
神様は人間を救うために、氏族や民族が置かれている歴史的、社会的条件、自然環境に応じて、さまざまな宗教を誕生させ、発展させてきました。それぞれ異なる方法によって、救いの道を模索してきたのです。その過程において、宗教が本来の使命を離れ、宗派と教派を形成し、むしろ分裂と葛藤を起こしてきた部分もありました。 神様の理想を見ると、人間が宗教の中に永遠に留まることはありません。宗教はそれ自体が究極の目的ではありません。ただ、堕落した人類を導き、神様と本来の父子関係を結ぶように「教えを与える学校」なのです。学生が一定の課程を終えたら学校を卒業するように、堕落した人類が救いに至り、神様と本来の関係を回復した後には、もはや宗教に留まる必要はないということです。 お父様は「神様を中心とする一家族」こそ、本来の宗教が追求しなければならない重要な目標であることを常に強調されました。このような次元で、家庭連合の出発は、摂理の中心が「宗教から家庭に移ったこと」を意味するのです。また、宗派や教派とは関係なく、神様を父母として認識し、真の愛を実践して真の家庭を成せば、「神様を中心とする人類一家族」の一員になることができる時代圏に入ったことを意味しています。 神様の創造理想が根を下ろさなければならないのは、まさに家庭です。 家庭は平和を成す最も基礎的な単位であり、真の家庭理想を実現することにより、宇宙的な平和と神様の王国の出発点となるのです。これらの理想を地上で実現できるようにしてくれる実践的な出発の場がまさに、「合同結婚式」として知られている「祝福結婚」です。 私はお父様から、これらの祝福行事を実行する代表として立てられる恩恵を受けました。1961年に36家庭祝福の賜物を受けた翌年から、72家庭、124家庭、430家庭……。また、祝福の普遍化と世界化時代が始まった3万家庭、衛星中継を通して全世界的に執り行われた36万家庭、3600万家庭、3億6千万家庭までの全ての祝福行事を、お父様のみ言葉の通り主導的に準備し、進行しました。これ以上ない光栄なことでした。 祝福結婚こそ、統一教会の最も核心的な儀式にほかなりません。しかし、家庭連合時代に入り、この祝福結婚式は、いわゆる「統一教徒」のためだけの儀式を越えた、「万人のための普遍的な儀式」として、その扉が大きく開かれることとなりました。統一教会は、単に組織の名前だけを変えたのではありません。その体質を完全に変えたのです。私はこれを空前絶後の「人類史的大革命」と理解しています。 人類の歴史を一変させる大革命に草創期から参加し、生涯、あふれる思いをもって駆け抜けて来れたことに、いつも感謝しています。
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