顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

真の父母と真の家庭の顕現の意義

神様の創造目的は、「神様を中心とする家庭」を成すことです。 神様は創造主として人間を創造されました。したがって、人間は神様の被造物にほかなりません。ところが、神様はただ創造主としてのみとどまることを望まれず、真の愛を中心に人間と一つになる「神人愛一体」の理想を成す関係を築こうとされたのです。 神様の願いは、人間から遠く離れて人間を見守る超越的な神様になることではありませんでした。神様は自らが創造した人間の父母となり、人間と親密な父子関係を結び、真の愛を中心として、永遠に一緒に暮らして行くことを願われたのです。 このような神様の理想と願いが実現されているところが、まさに家庭にほかなりません。 神様にとって家庭は、神様のみ旨が成される神聖な場所です。 神様にとって家庭は、神様の子女と共に生きていく聖なる場所なのです。 『原理講論』では、これらの家庭を「四位基台」を完成した家庭と説明しています。 四位基台とは、一人の男性と一人の女性が神様と一体を成すことはもちろん、彼らが互いに一体となって、理想的な夫婦を成し、理想的な子女を産むことによって成される、神様中心の家庭的基台を言います。 ところが、神様が創造された最初の人類であるアダムとエバは、このような神様の理想と希望を捨て、サタンを中心とした家庭を成したことで、神様の創造目的は実現されませんでした。この時から、神様は明確な目標と方向性をもって復帰摂理を導いてこられました。その目標とは、神様の真の息子娘を取り戻し、神様の創造目的である「神様中心の家庭」を再び成し、その家庭を中心として、堕落した人類全体を神様の子女として復帰するということです。 そのためには、堕落したサタンの血統と関係のない神様の独り子、メシヤが最初に来なければなりませんでしたす。 メシヤとは、失敗したアダムの使命を果たすべき、後のアダムを言います。 完成したアダムの資格をもって来られるメシヤは、堕落した世界において復帰されたエバを探し立て、結婚を通して、真の夫婦の位置まで進まなければなりません。しかし、メシヤの使命はそこで終わるのではありません。真の子女を生み、真の父母の位置まで進んで、真の家庭を立てなければならないのです。堕落した人類をこの真の家庭に接ぎ木して救うだけでなく、真の家庭を拡大して、神主権の国家と世界を建設することにより、地上天国と天上天国を創建しなければならないのです。 神様はこのようなご自身の計画を、2千年前、イエス様を第2アダムとして送ることを通して果たそうとされました。しかし、ユダヤ人たちの不信により成されませんでした。 神様は再び2千年後、文鮮明総裁を第3アダムとして送り、そのみ旨を成すための摂理を続けて来られたのです。再臨主の使命を持って来られたお父様は、韓鶴子総裁を復帰されたエバとして探し立て、聖婚して14人の子供を産み、「真の父母と真の家庭の基盤を人類歴史上初めて」築かれました。 真の父母と真の家庭が顕現したということは、何を意味するのでしょうか。 それは「神様の創造目的が実現される新しい黎明の時代を迎えた」ということです。 人類全体が神様の真の家庭に接ぎ木され、普遍的な救援が行われる時代が出発するのです。 救援と完成の単位が個人から家庭に転換される、驚くべき時代の出発でもあります。 何よりも、神様の真の家庭を基盤にして、神様の直接主管が可能な氏族と国家と世界へと、実体的な展開と拡散が可能になったことを意味します。 このように、「真の父母と真の家庭の顕現」は神様の摂理史における天宙史的な勝利であり、復帰摂理に終止符を打つ、摂理的大転換を意味するのです。 お父様は歴史上、どの人物とも比較することのできない、驚くほどの業績を数多く残されました。 その中でも最も輝ける生涯最高の偉業は、「真の父母と真の家庭の顕現を通して、神様の創造目的である神様中心の家庭を立てたこと」と言えるでしょう。
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