顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

祝福式の歴史

祝福式の歴史は、再臨のメシヤである文鮮明総裁が韓鶴子総裁を選び、神様の祝福の下で「聖婚式」をした1960年4月11日から始まりました。お父様のみ言葉によると、この日は「エデンの園で人類始祖アダムとエバが堕落し、神様の創造理想である真の愛、真の生命、真の血統が実体化される真の家庭の理想を失って以来、神様が待ちに待った日」でした。 本来、アダムは神様の祝福の下、エバと結婚して夫婦の愛を交わすことにより、子女の誕生と共に、神様を中心とした真の家庭の四位基台を築かなければなりませんでした。この真の家庭の四位基台を通して、神様の無形の真の愛、真の生命、真の血統が、地上に有形実体として表われるのです。この真の家庭が拡大して、社会、民族、国家、世界を成せば、神様が理想とされた平和理想世界が実現されます。この世界は一つの完成したモデル的家庭と同様であり、人類は神様を父母とする一つの家庭を成します。 夫や妻が相手なしに一人で夫婦になることができないように、子女なしに父母になることはできません。真の子女の誕生と共に、お父様とお母様が真の父母となり、神様を中心とした真の家庭の四位基台が築かれたとき、36家庭の祝福式(1961年5月15日)が執り行われました。この36家庭の祝福式の意義は、原罪をもっている人類が初めて、神様の真の愛、真の生命、真の血統の実体である真の家庭に接木され重生された結婚式ということです。 私たちは普段、「真の父母様から祝福を受ける」と言います。しかし、神様の天道である根本原理を中心として、理論的により正確に説明するなら、「真の家庭に接木されて祝福を受ける」のです。重生というのは「再び生まれる」という意味ですが、すでに地上に生まれた人が再び生まれることはできません。そのため、真のお母様である韓鶴子総裁が最初の真の子女である文誉進様を妊娠し誕生させるまで、統一教会に入教した全ての食口は、この期間、開拓伝道活動や農村啓蒙奉仕運動のような献身生活を条件として、生みの苦しみの苦痛に同参し、真のお母様の胎内に入って出てくるのと同じ立場に立てられたのです。 すでに胎内にいる真の子女と食口たちは、いわば双胎、すなわち双子のような立場にあるとお父様は説明しました。それで、私たちは真の子女たちに対して年齢の多い少ないにかかわらず、お兄様、お姉様と呼んできました。それゆえ、お父様は「真の家庭が生命の木」と言われたのです。 聖書でアダム、救世主、メシヤ、再臨のメシヤは、生命の木として地上に降臨すると予言されています。真の家庭は、この生命の木が、アダムの個人単位から家庭単位に拡大されたものです。 真の父母の相対格は真の子女です。真の子女の誕生がなければ、真の父母も真の家庭もありえません。初めてお父様と韓総裁を真の父母の格位に立たせたのは、直系の子女である真の子女なのです。 真の子女の誕生があったために、お二人は初めて、真の父母の位相と真の家庭の基台を備え、原罪をもって生まれた人類に対する祝福の歴史を出発することができました。真の子女と祝福家庭は、幹と枝のような関係にあるのです。 幹の形が醜いからといって、枝は幹を否定することができるでしょうか。 幹なくして、枝が生き残ることができるでしょうか。 原罪をもって生まれた人類の重生式としての祝福式は、36家庭から始まり、72家庭、124家庭、430家庭、777家庭、1800家庭、6000家庭、6500家庭まで行われました。そして進展した摂理史の恩恵によって、1992年からは、祝福の普遍化と世界化により祝福式が行われ、全世界から多くの結婚適齢期の青年男女と既婚家庭が宗教、人種、民族、国家を越えて同参しました。 私は36家庭の祝福式の恩恵に与りました。私が祝福を受けた1961年には、祝福式に参加する上で天が求める基準も高かったのですが、何より、周りの誰からも理解されず、歓迎もしてもらえない環境でした。36家庭は一番最初に前人未踏の道を行く立場であったため、祝福の関門を通過して祝福家庭を成し、定着するまでの過程も困難を極めましたが、それ以降、3万家庭の頃までも、祝福式に参加する新郎新婦は皆、一度死んでから再び生き返るにも等しい立場で、家族、親戚、友人を含む周辺からの試練を全て克服しなければなりませんでした。 また、6500家庭(1988年10月)以降から、お父様は全ての祝福式の条件を国際祝福としました。祝福式に参加する新郎新婦はほとんど、お互いに異なる国籍を持つ配偶者と結ばれたのです。6500家庭はそのほとんどが、歴史的に根深い怨讐関係である韓国と日本の国籍の人たちでした。お父様は3万家庭(1992年8月)以降、全世界の国籍、民族、人種、宗教を全て越えてカップルを結びました。このように、国籍、民族、人種、宗教を超越した祝福式を、お父様は「交叉・交体祝福式」と言われました。そして2000年のミレニアム時代の幕開けと共に、お父様は、すでに故人となられ、霊界に行った霊人たちまで、霊的に祝福式に参加させることにより、霊人たちも神様の息子娘になることができる道を開かれるのです。 統一教会時代の祝福式に参加することができる条件や基準、そして祝福式の儀式は非常に厳しく、一般人には理解しにくい内容が多くありました。祝福式の参加を希望する男性と女性は、まず統一教会に入教して3年以上歩み、7日断食を3回以上、霊の子(伝道した食口)を3人以上、21日統一原理修練会修了といった条件を満たさなければなりませんでした。 祝福式に参加して聖酒を飲み、成婚誓約をしなければなりません。成婚誓約では、「神様を私たちの家庭の父母として信じ侍ること、夫婦が純潔を生命視し絶対的に守ること、子女を神様の息子娘として養育すること、神様の摂理と世界のために生きる人生を生きること」を神様の前に誓うのです。 祝福式に参加して祝福家庭の夫婦になったことを、真の父母である文鮮明・韓鶴子ご夫妻が宣布されると、新郎新婦は聖別期間(40日間夫婦関係を結ばず、天の前に精誠を尽くす期間)、3年間の公的献身生活(イエス様の3年公生涯期間を蕩減復帰し、その心情と一体となる期間)、それから祝福家庭として出発する直前に3日儀式を行います。 3日儀式は、エデンの園でアダムとエバ、天使長を中心に堕落し、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統の因縁を結んだことを総蕩減復帰する儀式をいい、祈祷精誠を捧げながら、神様の前に捧げる儀礼になります。一般的に言えば、夫婦の初夜に該当しますが、祝福式の過程では、最終的に神様の真の愛、真の生命、真の血統を相続した真の夫婦となり、真の家庭を出発するための通過儀礼となるのです。
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