顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

神様の王権と主管圏

このような世界をお父様は「天一国」と言いました。 天一国は、真の愛の中で二つ(二人ではない)が一つになる国です。 心と体が一つになり、夫と妻、父母と子女、霊界と肉界、神様と人類が一つになるところです。 したがって、天一国は、神様を中心とした統一世界の理想を表すのです。 お父様は生前、昼夜を問わず、天一国を実体的に成すための人生を歩んでこられました。神様の真の愛と真の生命と真の血統の実体である真の父母と真の家庭を根として、神様の王権を樹立し、神様を解放して差し上げ、神様の領土と管轄権を世界と天宙に拡張して、祝福家庭を天一国の主人にするために、生涯最後の瞬間まで精誠を投入されたのです。 お父様はいつも、神様の恨を解いて差し上げることに思いを募らせていました。 神様が主人であられ、神様が始原であられますが、その神様は主管権を一度も行使することができず、一度も主人としての待遇を受けたことがなかったからです。 お父様はこのような神様の恨を解くために、神様の王権を立てる摂理を進めてこられました。誤解され易いかもしれませんが、神様の王権とは、堕落した世界に見られる、権勢や力をもって牛耳ろうとするような王権を言うのではありません。真の愛の完璧な主管権です。 お父様は2001年、神様王権即位式を宣言として奉献し、その後、2013年基元節に「実体的な神様王権即位式奉献」を目標に、歴史全体を蕩減して実体的に勝利的な条件を立ててきました。その過程で、手に汗握る難しい節目も数多くありました。 一つ忘れられないのは、第1章で述べたイエス様の平和の王戴冠式の行事でした。 2003年12月、エルサレムに3千人の宗教指導者たちが集まって国際会議を進行している時、お父様は指示されました。 「ユダヤ教の代表、キリスト教の代表、イスラームの代表が一つになって、イエス様の王権即位式を挙行するようにしなさい」 常識と通念から外れたその指示に、当時、私は非常に慌てふためき、自分の考えでお父様の考えを変えようと努力しました。しかし、お父様の意思が曲がることはありませんでした。世界の誰が何と言おうと、「神様が送られた独り子イエス様の恨をまず解怨しなければならないこと」が、お父様の断固とした意思だったのです。 長時間の国際電話を通したお父様の指導と説得、お父様の意思を尊重する宗教指導者たちの幅広い理解、何よりも神様の協助の中で、2003年12月23日、奇蹟のような行事が開かれました。ユダヤ教の代表、キリスト教の代表、イスラームの代表、家庭連合の代表が、3千人の宗教界の代表と数多くの住民が集まった公園の野外ステージで、イエス様と聖霊の王冠を前にして侍り、即位式を挙行したのです。こうした戴冠式は、翌年、米国と韓国でも開催されました。 お父様が長い苦難の復帰歴史と、勝利的な摂理路程を歩んできたのは、優先的に人類の父母であられる神様の王権を樹立し、神様主管圏の主権と領域を広げるためでした。有形実体世界と、目に見えない無形実体世界(霊界)、すなわち霊人の世界まで、全天宙の前に、神様の主権と真の愛の主管圏のために狂ったように生涯を捧げて来られたのです。 このように、お父様は神様の主権と領域を確保するために、根本的な障害要因である共産思想とその勢力をなくすための勝共運動を、数々の犠牲をはらって展開し、神様の真の愛の理想に反する退廃的文化に対抗して、破壊された家庭の秩序と倫理道徳を正すための真の家庭運動を展開しました。また、世界的に若者を対象とした純潔運動を推進しました。神様の主管圏を拡散しようとするお父様の努力は、UN更新運動にまで展開していきました。政府の信任状一つなく、UNに踏み込んで仕事をするということが、どれほど難しいことでしょうか。そうした困難を突き抜けてきたお父様は、究極的に父母UN理想まで実現させ、全世界に神様の主管権が立てられることを願われました。それだけでなく、サタンを許す地獄解放式を挙行し、さまざまな階層に遮られている霊界まで開門して、真の愛の主管圏が全霊界にまで及ぶようにする摂理の歩みを続けて来られたのです。
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