顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

天一国主人・祝福家庭

天一国の主権である神様の王権を樹立し、天一国の領土である神様の主管圏を拡散する摂理と共に、お父様は祝福家庭の位相を、天一国主人の段階にまで格上げされました。 祝福の普遍化、世界化の摂理が出発して、お父様は祝福家庭にこう言われました。 「あなたたちは氏族的メシヤだ! 」(1989年1月) 過去の宗教歴史では想像できない革命的な措置です。祝福家庭が自分の氏族を祝福することができ、救うことができる救世主のような立場であるということ。お父様に侍り、み旨の道を歩いてきた私たちでも考えることができないものでした。 お父様はここで終わるのではなく、第4次アダム圏時代(1997年9月)を宣布されました。真の父母様の祝福を受けた全ての祝福家庭が、「家庭盟誓」の基準に従って生きれば、誰でも第4次アダム圏時代の中心家庭と連結されるということです。 第1アダムはエデンの園のアダム、第2アダムはイエス様、第3アダムは文鮮明先生、お父様です。第4次アダムは、アダムとエバが堕落前の立場で完成し、神様の祝福を受けた時代圏のアダムを言います。 この時からお父様は、祝福家庭が「自分の名前で祈る時代」(1999年9月)を開いてくださいました。このような時代が出発したために、お父様は祝福家庭に「祝福中心家庭」(2001年1月)の位相を付与されました。お父様のみ言葉によると、祝福中心家庭は「堕落世界と何の関係もない家庭」を意味します。したがって、メシヤも宗教も必要ないと言われました。真のお父様のみ言葉を訓読し、生活の中で実践すれば、全て解決されると言われます。このような祝福中心家庭に対して文顯進会長は、「神様-真の父母-真の家庭としてつながる『縦的軸』につながった拡大された真の家庭の一員」と説明しました。 最後に、お父様は祝福家庭に「あなたたちは天一国主人である! 」と言いました。祝福家庭を「天一国主人」(2002年11月)として立て、「家庭盟誓」1節から8節までの内容を「天一国主人」で始まるようにしました。「天一国主人、私たちの家庭は」で始まる「家庭盟誓」を見ればわかるように、天一国主人は、個人ではなく家庭が単位なのです。 このようにお父様は、摂理を進展させていきながら、祝福家庭を「氏族的メシヤ」「第4次アダム圏」「自分の名で祈る時代」「祝福中心家庭」「天一国主人」に格上げし、天宙的な価値を高めました。 しかし、このような立場と祝福を与えられたからといって、それ自体で資格を備えたということではありません。また、それによって神様が願われる究極的なみ旨が果たされるのではありません。本然のエデンの園で神様から受けた三大祝福の理想を、アダムとエバが自らの責任分担で成さなければならなかったように、祝福家庭にもそのような自己の責任分担があるのです。 お父様は、祝福家庭に天一国主人として、最終的な地位を与えられただけでなく、彼らの責任で、神様のみ旨を実体的に成していくことができる全ての権限と、基準とすることができるみ言葉を相続してくださいました。 2001年、「神様王権即位式」の後にお父様は何度も言われました。 「私は、あなたたちに祝福権と所有権と相続権とみ言葉まで全て与えた。もはや私が与えるものはない。その受けたものをもって、あなたたちが責任を果たして全て分け与えなさい」 お父様は、生涯、多くのみ言葉を残されましたが、全ての人類が神様の血統に接木された祝福中心家庭、天一国主人として歩むべき道と責任を「家庭盟誓」に集約してくださいました。615冊にも及ぶ膨大なお父様の御言選集と指導内容の総結論であり、天一国主人である祝福家庭が守らなければならない憲法のような家庭盟誓文を制定してくださったのです。 「家庭盟誓」第1節と第4節は、祝福中心家庭が神様の創造理想である地上天上天国を創建することと、自由と平和、統一と幸福に満ちた天宙大家族を成さなければならないという基本使命を明示しています。 第2節と第3節では、天一国主人になる家庭の基本道理と究極の目標を規定しています。つまり孝子、忠臣、聖人、聖子の家庭を成す基本道理と、四大心情圏、三大王権、皇族圏を完成しなければならないという理想的な目標です。 第5節と第6節は、家庭の具体的な生活指針を規定しています。毎日、天上世界に動機を置いて地上世界を統一させていき、自分の家庭が、生活において神様と真の父母様を証す家庭にならなければならないという内容です。 第7節と第8節は、「家庭盟誓」の結論に該当します。 神様の真の愛、真の生命、真の血統とつながった生活で、心情文化世界を完成しなければならず、神様と人間が真の愛で一つになり、内外において真の解放と自由を得る天国を完成するということです。 「家庭盟誓」は第1節から第8節まで「堕落や復帰や蕩減とは一切関係のない本然の世界で、本来の人間が神様の創造目的を完成し、神様の創造理想世界を形成して生きていくための道理と責任と役割」を明らかにした天一国主人の戒めなのです。宗教と人種、国家の垣根を越えて、全人類に残してくださったお父様の最も偉大な遺産であり、祝福のみ言葉なのです。 私たちはこのように、天一国主人、祝福中心家庭として、祝福権、所有権、相続権、み言葉を相続し、これらを拡張しなければならない使命と責任と権限を委任されました。常に忘れてはならない点は、「私たちの中心がどこで、根をどこに下ろしているのか」ということです。 もし、その根を正確に下ろすことができなければ、祝福家庭が立つべき土台がなくなり、それらの基盤は砂上の楼閣になるのです。 前述しましたが、神様のみ旨と本然の創造理想は、神様と真の父母様と真の子女の三代圏を成した真の家庭を中心に、神様の真の愛、真の生命、真の血統が実体化されることです。そこに祝福家庭の中心がつながっていなければなりません。 この根が揺らいだり、これらを忘却すれば、私たちが天から相続した祝福家庭本来の価値が光を失い、祝福家庭の権利と責任を果たすことができる土台を失うことになります。私たちは、この点を深く把握しなければなりません。
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