顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

葛藤と混乱の本質

統一家の葛藤の本質を神様の摂理的な視点から捉えるなら、これがどれほど天宙史的な混乱になるのか、より正確に理解することができるはずです。そしてこの問題を解決するための正しい方法も見つけることができるでしょう。世俗的または人間的な視点からこの問題にアプローチすべきではありません。そのようなアプローチでは、葛藤の本質を明らかにすることもできず、問題を解決することもできません。 それでは、統一家の葛藤の本質は何でしょうか。 端的に言えば、それはお母様がお父様と一つになることができず、ご自身の定位置を離れて、非原理的で反摂理的な立場に落ちたことです。 お母様は、お父様の摂理を正しく理解することができませんでした。お父様が導いてこられた摂理の流れと方向と目的を理解することができなかったのみならず、ある瞬間からは、ご自身だけの目的と計画を貫徹させたりもしました。 お父様には、顯進様を「真の家庭の長子であり、第4次アダム圏時代の中心人物」として祝福し、ご自身の基盤と権威を受け継がせようとする、摂理的な意図と計画がありました。ところが、お父様の生涯最後の段階で、お母様はこのようなお父様の意図と計画を無視されました。そうして、ご自身がお父様の基盤を奪取しようとする意図を持つようになられたと感じます。 お母様は、自分の意図を貫徹するために、原理と摂理の認識が不足していた子女様たちと、家庭連合幹部たちまでも加勢させてお父様を孤立させ、顯進様を長子の座から追い払い、その座に内的・外的準備がまだ整っていない亨進様を立てました。お父様の聖和後には、亨進様さえ追い出し、統一家全体の基盤を独占し、結局はお父様の血統まで否定する「独生女」という非原理的で反摂理的な正体を現わしました。これは真のお母様の果たすべき道理ではありません。真のお母様! どうか初心に立ち返り、定位置に戻られることをお祈り申し上げます。 一時、後継者になろうという魂胆から、神様の戴冠式の行事を後継者冊封(さくほう)式 (*3)だとして、真実を偽った亨進様の場合はどうでしょうか。自分を支援するお母様を神格化してきた亨進様が、お母様と決別してからというもの、180度その立場を変え、お母様を極端に非難し始めました。その後、自らが第二代王に即位してからはお母様まで変えてしまうのです。 家庭連合はまたどうでしょうか。お父様の聖和後、お母様を前面に立てて教権を掌握した家庭連合の指導部は、根本のない天一国憲法を作り、ついには真の家庭の「血統」中心ではなく、教権中心のいわゆる「法統」を先立てて行こうとする魂胆を現わしました。 混乱の過程において、お母様と亨進様、國進様、仁進様、そして家庭連合指導部は、摂理的な使命を守ろうとする顯進様に、言葉では言い表せない人格殺人を犯しました。また数十件の訴訟を起こして、独生女の前に屈服させようとしました。お父様が導いて来られた「家庭中心」の摂理の方向を逆行させ、「教会中心」に引き戻し、お父様の聖和以後には、お父様のみ言葉と伝統、摂理基盤さえ破壊しました。 お父様の摂理的なビジョンと方向と目標を知って、そこに正しく合わせた方は唯一顯進様だけでした。 その方は、教権勢力の不義なる決定と圧力に屈服しませんでした。黙々と世界的な基盤を築きながら、神様の摂理とお父様の業績を守るための道を歩んでいきました。家庭連合側の攻撃によって無数の被害を受けましたが、一度も彼らを審判したり呪ったりせず、真の愛で克服していきました。 「原理も知らず、自己中心的な母と弟たちが父の基盤を奪い取っていかないようにして、顯進、あなたがこれから40年、この運動を導かなければならない」 そのようなお父様の願いを、顯進様は最後まで尊びました。 真の家庭の長子としての正統性を、固く守り抜かれたのです。
  1. 「古く中国で冊をもって爵位を授けること(大辞林 第三版より引用)」を一般的に表現した言葉。
■ 免責事項
当サイトは「有志の会」のメンバーの主観をまとめたものであり、各種資料は自主的な調査により収集したものです。
当サイトのご利用によって生じたいかなる損害につきましても、「顯進様を支持する有志の会」は一切の責任を負いません。
当サイト内の 動画、画像、テキスト、その他 につきまして、無断引用・無断転載は固くお断り致します。
しかし、顕進様を非難するのは間違っている!と思われた方は、どんどん引用・転載・シェア・拡散してください ^^)
© 2019 顕進様を支持する有志の会