顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

長子権とは

最近、お母様は「お父様の長子は、2008年に聖和された孝進様であり、その方の息子が代を継がなければならない」と主張しているようです。家庭連合の幹部たちもこれに乗じてオウムのように同じことを言っています。 原理で言う長子権を、「生まれた順序によって決定する儒教的な方式」として理解し進められるとは。ある時は、末子の亨進様を後継者として熱烈に宣伝していましたが、今度は、東洋的伝統に従うように、孝進様の長子でもない息子を長子に立てるとは、無理なこじつけをしているようにしか見えません。 神様の摂理歴史を見てもそうですが、長子権は生まれた順序によって自動的に決定されるものではありません。神様の摂理歴史でいう長子権とは、単に一つの家系を継ぐという「血統的な側面と意味」だけではなく、最も重要な神様の摂理的な使命を正しく継承して、責任を持って成しとげなければならないという意味が、含まれているからです。 長子権は、摂理の中心であられる神様の祝福と公認を受ける立場です。ですからお父様は、お父様の家庭に最初の息子が生まれたからと言って、その方に長子権を伝授しませんでした。お父様も子女様の中に「自分の責任を果たし、天が公認せざるを得ない資格を備えた息子」が現われるのを待ってこられました。 最終的に、お父様が子女の中のお一方を長子の座に立てられれば、その息子は象徴的な次元ではなく、実質的に父の全ての使命と責任を継承するようになります。それのみならず、これを遂行するための父の権威と基盤の全てを相続するようになります。このように長子は父を継ぎ、摂理の中心人物として、責任をもって神様の摂理を導き、そのみ旨を果たさなければならず、後代にそれを完全に伝授しなければならない極めて重大な立場にあります。 「父がいない時は、母も他の兄弟たちも全て、長子に従っていかなければならない」とお父様は明らかに語られました。お母様と子女たちと幹部たちにまで明確に語られました。このようなみ言葉は私だけではなく、統一家の核心幹部たちも直接聞きました。お父様の『御言選集』にもはっきりと収録されている、誰も否認できない内容です。 長子を立ててお父様の継代を継ぎ、神様の摂理を完成しようとするお父様のみ旨は、状況によってあれこれと変えることのできる性質のものではありません。神様の摂理原則に従い、少しの誤差もなく、進行されなければならないのです。天道に引っかかっても駄目であり、方向が定まれば、必ず行かなければならないのです。 ある家庭連合幹部たちは、お父様を絶対視しながら、「お父様が決定を変えれば、誰でも新しい後継者を立てることができる」と主張します。不当千万な話です。 神様のみ旨の責任を引き受ける中心人物を、誰が決定するのですか。 お父様ですか、神様ですか。 結局、神様が最終的に選択されるのです。神様が認めなければならないのです。お父様から何らかの兆候を受けたからと言って、神様がその人を自動的に認めると考えるとするなら、その程度にしか神様の摂理を分かっていないということです。 お父様がおられないからと言って、お母様がその遺志を変えて、自ら権威を奪取してよいのでしょうか。 これもまた、神様の摂理歴史から見ても、原理原則から見ても、あり得ないことです。 「真の子女は皆、同等なので、どの真の子女に侍っても問題ない」と、単純な考えから語る人たちもいますが、これもやはり誤った考えです。血統的な側面では同等な価値を持っていますが、その責任と役割においては絶対に同等ではないのです。資格も備えることができていない方が、真の子女として天宙の主人である神様の摂理を率いることができるというなら、それは傲慢な考えでしょう。
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