顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

より刺激的な6分ビデオをもう一度作れ

ブラジル騒動から数日後の2010年6月5日土曜日の早朝、驚天動地の出来事が清平天正宮のお父様の寝室で起こりました。 その数日前、金孝律氏などは、お父様が署名した命令書を全世界に送ろうと、6月2日付とされた「真の父母様の特別指示」という公文を作り、6月1日に梁昌植氏に送ったのです。しかし麗水におられるお父様は、この公文を見られて承諾されませんでした。するとお母様が直接電話されたのです。当時、船でお父様の釣りを手伝っていたチェ・ジョンホ氏の証言によれば、「大変なことが起こったので早く上京してください」という内容だったそうです。 お父様がソウルに帰って来られると、亨進様は協会が16分の長さに編集したブラジル事件の映像を「もっと刺激的な6分の映像に作り直せ」と指示しました。6月5日の早朝にお父様にお見せするためでした。一方で、九里の水沢里中央修練院に全国の牧会者たちを待機させていた亨進様は、お父様の署名文書を受け取ると、すぐにこれを公開することを決定しました。 問題の5日早朝、お父様の寝室には4人の方々がいました。 お父様とお母様がベッドの前に腰かけておられ、亨進様は床に座っていました。困った表情のお父様は、お母様が催促と要求を続けられるのに負けて、厚紙板に文章を書いておられました。亨進様は、何がそんなに気がかりなのか、じっと座っていられず、しきりに体を動かされては、映像がよく撮れているか、カメラの画面を確認していました。その場で交わされる対話の内容は、実に聞くに堪えないレベルでした。 真のお父様の宣布文が作成される過程がそっくり記録された、正にその動画に映し出された場面です。その場にいた李妍雅氏が撮影し、統一教がアップしたその動画は、全食口を衝撃に追い込みました。映像を見た平和大使や世の中の人々も、口をつぐむことができませんでした。私も胸がつぶれる心情でその動画を見ました。過去数十年間、貴く守ってきた父母様の位相が、ただの一瞬で崩れてしまうとは、これほど虚しいことはありませんでした。 ほとんど強要に相違ないものでしたが、いずれにせよ、お父様が直接書かれた2つの宣布文は次の通りです。
「万王の王はお一方の神様、真の父母様もお一方の父母、万世代の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。天宙平和統一本部も絶対唯一の本部である。その代身者、相続者は文亨進である。その他の人は異端者であり爆破者である。以上の内容は真の父母様の宣布文である」
「特報事項は、天宙統一教、世界統一教宣教本部の公文のみ認める」
これまで50年以上、父母様に近くで侍り、摂理の道を駆けぬけてきた者として、あえて申し上げるなら、お父様が重要な公的文書をこのような方法で書いたことは、それまでただの一度もありませんでした。いつでも幹部たちが見ている前で、自然にその意味を説明してくださるお父様でした。夜明け前に、整頓もできていない父母様の寝室で、無理やり強要されて宣布文を書かれるそのお姿は、私が見てきたお父様のお姿ではありませんでした。
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