顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

お父様の一生において初めて迎える日…顯進様の就任

1998年2月2日にお父様は、漢南洞公館で再び「新しい成約時代」を宣布しました。家庭連合幹部たちが全て集まった場で、「過去40年の歴史は二世のために準備してきたものだった」と語られました。そして「父母はひたすら、その二世が神様のみ旨を継承した相続者になることを願う心以外にはない」と語られました。 それ以後、数ヵ月の準備過程を経て、1998年7月19日に米国ニューヨークのマンハッタンセンターで、顯進様が、世界平和統一家庭連合世界副会長に就任しました。前に言及したように、この行事は、摂理的な脈絡において、顯進様をお父様の使命と権威を継承する長子として継承し祝福する場でした。この日に下さったお父様の公式のみ言葉を見ても、行事の意味はさらに明らかになります。 「今日は神様が願われる日です。統一教会の歴史と先生の一生において初めて迎える日です。神様の願いがあったなら、このような日があることをどれほど待望しただろうかと思うと、私の心からの深い感謝を天の前に捧げます」 「アダム家庭で神様が第1代なら、アダムは第2代であり、アダムの息子たちは第3代ですが、3代が見られなかったのが堕落であり、3代の歴史を再び起こすためのものが救援摂理であり、復帰摂理の完成ということを考えると、この3代を中心とした天の公的な責任を任命するということは、天宙史的な異変だと思うのです。蕩減復帰という最後のページ、サタンの血統を断絶してきれいに清算した後に、天の直系の子女の家庭を中心として第4次アダム勝利圏を受け継ぐことのできるそのバトンを、ここから始めるようになったという事実は驚くべきことです」 顯進様以前に、兄であられる孝進様も公的な責任を任せられたことがありましたが、どうしてお父様は、この日を「初めて迎える日」であり、「天宙史的な異変」だと表現されたのでしょうか。 それは、ある組織の職責を子女に賦与する場ではなく、神様の摂理歴史以来初めて「天の使命が3代に継がれる場」であり、お父様の家庭で勝利した権限を直系の長子に継ぐ場だったからでした。 お父様はこの日、ご自身の喜びを隠されませんでした。感慨無量のご表情で、「顯進は、これから父よりも、父が成すことができなかったことまで、父より優れることをどれほど願うだろうかというのです。百倍ではない、千倍、万倍優れることを願うのです」と大きく祝福されました。そうしてこの日、世界の指導者をはじめ、外部から招請された宗教界や学界、政界など400人余りの指導者たちが共に喜び祝賀したのです。 顯進様は、就任の辞で力強い所感を明らかにしました。 「神様を中心とした家庭を通して、この地に神の国を立てようとしてこられた父母様を助けて差し上げることが、私の生涯の究極的目標でした。今日の就任を通して、私はついに、父母様のこのような救世活動に同参できるようになったのです」 就任行事後には、午餐と祝賀公演が開かれましたが、何よりも感動的な場面は、実の兄である孝進様が、極めて重大な摂理的使命を継承された顯進様の前途を心より祝賀してくださったということです。その重責を弟が背負うようになったことに対する、申し訳ない思いもあったことでしょう。孝進様は祝歌として、甘美なオールドポップ「ラブ・ミー・テンダー(LoveMeTender)」を歌ってくださいました。これに答えて、顯進様もやはり、エルビス・プレスリーのロックンロール「ブルー・スエード・シューズ」を熱唱しました。お父様は子女様たちの熱唱に、手でテーブルをたたいて手拍子を合わせ、参席者たちも子女様たちの歌に合わせて楽しくダンスをしました。最後に真の父母様も、「オンマヤ・ヌナヤ」と「大韓八景」を歌い、顯進様の就任を祝賀されました。 私は今でも、この行事の映像を見る度に、当時と同じ感激と歓喜で涙が出ます。顯進様の名前に込められた意味の通りに、お父様の家庭にあのように立派な息子が現われたのです。神様のみ旨を知って共に苦労した食口たちなら、誰もが私と同じ心情でしょう。 再度強調しますが、この行事は、お父様が真の家庭の長子を公式に認定して祝福する「最初で最後の行事」でした。 後日、天宙史的な混乱が発生し、末っ子である亨進様が「神様戴冠式の行事で王冠を被り参加したこと」を根拠に、または「お父様の寝室でお母様の強要によって作成された文書」を根拠に、自分がお父様の後継者であることを宣伝されましたが、実に聞くに心苦しい主張であるだけです。その厳重な責任を、お父様がそういうやり方で任せられたなどと言うのは、お父様を辱めることです。 一方でお母様は、「ご自身が決定する人が後継者になる」という主張をしておられます。これもまた、どれほど原理的に誤った主張であり、お父様の意図を歪曲したみ言葉なのか、私たちは明らかに知らなければなりません。
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