顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

お母様の守られない約束

「韓国財団理事長職を國進に譲歩しなさい。そうしなければ國進は職責を拒否して真の家庭を離れるだろう」 ここで顯進様は返答しました。 「國進はそうしないでしょう。お母様を心配させて、自分の願いを貫徹させようとする國進特有の方法です。お母様、國進は理事長になってはなりません。ヨイドプロジェクトを台無しにし続けるでしょうから」 しかしお母様はご自身の意志を曲げませんでした。 「そう言わずに譲歩しなさい。あなたは全てを持っているが、國進は何もないではないか。あなたが理事長職を引き受け、國進が韓国を去れば、食口たちは『兄が弟を追い出した』と悪口を言うだろう。結局、真の家庭に恥をかかせることになる」 「お母様、申し訳ありませんが、そのみ言葉には同意し難しいです」 「何?」 「私は私が責任を負った分野を、ただの一度も私自身のものだと考えたことはありません。従僕として責任を持った公的資産を管理して殖やし、み旨と摂理の前にもっと寄与するようにしなければならないと、誓ってきただけです」 続いて顯進様は、弟の國進様に対するそれまでの考えを明らかにしました。 「私が理事長になるとしても國進は韓国を去らないだろうし、たとえ去るとしても、秩序が正されれば再び帰ってくるでしょう。お母様が國進をかばい過ぎると、むしろ國進の我執ばかりが強まるだけです。こうしたことをしているうちに、お父様の指示さえ無視する息子になりかねません」 「國進をかばうのではない。長い話は止めて理事長職を譲歩するようにしなさい」 「國進がその地位に就いた時、お父様が指示した内容に果たして従うか心配です。ヨイドプロジェクトのために全てを協助するのか、お父様の指示通り、上位機関のUCIを尊重し、兄である私を上官として尊ぶのか、率直に言って信頼できません。こんなことをせずに、お父様のところに行ってご相談申し上げたらどうでしょうか」 「そんな必要はない。この場で決定するようにしなさい」 顯進様は、これ以上この問題でお母様と論争したくありませんでした。お母様の考えがとても頑固であられる上に、6月からはお父様の指示に従い、UPF創設を知らせる世界巡回に、お母様と共に発たなければならなかったからです。 「お母様、3つの内容について協力してくださることを_—l‚É–ñ‘©‚µ‚Ä‚­‚¾‚³‚¢Bそうすれば、み言葉通り従います」 一番目は、「弟の國進様が、ヨイドプロジェクト成功のために全面的に協助すること」 二番目は、「UCI所有の韓国の資産をUCIが直接管理し、韓国財団はその活動内容をUCIに定期的に報告すること」 最後の三番目は、「真の家庭内で兄弟間の秩序を立て、弟の國進様が顯進様を真の家庭の長子として尊重するように、お母様が協助すること」でした。 お母様はこの提案に同意され、快く約束してくださいました。國進様が果たしてこうした内容を行うかは疑問でしたが、「お母様が協助されれば解決され得るだろう」と顯進様は考えました。こうして、最も近い弟である國進様に機会を与え、兄弟間の信頼も構築できることを心より願ったのです。
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