顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

地位のためにこの道を歩んできたのではない

その次の巡回地であるパナマで、就任式の消息を聞いた顯進様は、大きな混乱に陥りました。 その混乱は、「地位」ではなく「方向」にありました。3月に送った手紙の内容通りに、顯進様が所信を持って進んで行けば、結局は2人の息子は互いに違う方向に向かい、「お父様が一つの口で2つの言葉を話す結果」をもたらすからでした。 顯進様には2つの選択がありました。 一つは、残り3ヵ国の巡回日程を取り消して米国に帰り、全ての地位から退くことでした。 もう一つは、そのまま巡回を続けることです。それは後日、大きな衝突をもたらし得ますが、これが家庭連合全体に大きな試練を及ぼすとしても、摂理の正しい方向性を立てることを意味していました。 結局、顯進様はパナマから続けて巡回を行われました。 「地位のために、この道を歩んできたのではない」と顯進様は語りました。 また「神様の前に約束した内容があるから」と語りました。 神様の役事は奥妙でした。 全てをなくした顯進様は、行く先々で火のようなみ言葉を吐き出されました。それによって、ブラジルでは、マノエル・フェレイラ主教のような南米最高のキリスト教指導者がGPF運動の心強いパートナーになるのです。お父様は、顯進様の巡回の報告に鼓舞され、特にフェレイラ主教とのミーティングが成功的だったとの報告に非常に喜ばれました。 ハワイからニューヨークに来られたお父様は、巡回を終えて帰って来た顯進様を歓迎し、顯進様と共にワシントンでの国際会議行事を主管されました。 天の理知は実に奥妙でした。 顯進様が、家庭連合の責任者の地位に未練がましく執着することなく巡回を続けていくと、多くの指導者が連結され、巡回を終えて帰ってきた顯進様の家庭には9番目の子女様である信恩様が誕生しました。
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