顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

教会内で顯進様の基盤をなくそうとする魂胆

顯進様がこの時の状況について最も残念に思ったのはCARPでした。1998年に家庭連合世界副会長に就任して以来、顯進様はCARPと二世教育に大きな情熱を注ぎました。未来の摂理が彼らの手にかかっているからでした。 顯進様は功績も称賛されない状況で、突然、W-CARP会長の立場まで明け渡さなければなりませんでした。彼らは顯進様がお父様に侍り、米国のワシントンとテキサスで国際行事を行っていた4月28日~5月3日の期間中の5月2日を選んで、世界のW-CARPの指導者たちを韓国に呼び集めました。そして、顯進様の離任式もしないまま、独自に就任式を行ったのです。 國進様と亨進様は、W-CARP世界会長就任式で「大学生組織と活動」には特に意味を置かず、ただ教会復興を強調しました。そればかりか、就任式直後、國進様はW-CARP本部の米国事務所を直ちに閉鎖し、本部を韓国にある家庭連合世界宣教本部と統合しました。また、長い間独立して活動してきた大学生組織を、「信仰運動だけ行う家庭連合の一般教会組織」にしてしまいました。顯進様が苦労して育ててきたSTF教育プログラムと、宣教師養成プログラム(MTF)も解散され、海外に出て活動していたMTF団員に対しても解散が命じられました。 当人の不在に乗じて、電撃的に家庭連合会長とCARP会長を代え、二世教育プログラムを全面廃止したことは、家庭連合内から顯進様の基盤をなくそうとするお母様と國進様、亨進様の下心が明らかに表に現われた事件でした。 これと時を合わせて、ヨイドパークワン・プロジェクトにも重大な危機が発生しました。 ヨイド敷地に設定された根抵当権 (*6) 抹消申請書に、5月8日までに財団がサインをしてこそ建築許可申請条件が完全に整うのですが、國進様が最後まで印鑑を押さなかったのです。財団の財産であるヨイド敷地が債務担保から外れる喜ばしいことに感謝できないばかりでなく、捺印を避けながら開発計画の妨害までするのです。こうなると、パークワン事業に社会的なイメージ損傷が発生し、債券銀行団が協力を拒否する恐れも生じかねませんでした。 ヨイドプロジェクトは、お父様が「顯進が担当して推進せよ」と、2006年4月の会議で整理してくださったのですが、國進様は初めからヨイドに対する自分の考えを変える気持ちはありませんでした。 締め切りの5月8日が過ぎて、顯進様は一晩中眠れませんでした。すでにデフォルト状態(約束不履行)になったため、銀行側がいつでもY22を相手に制裁をかけてくることができたからです。 結局この問題は、お父様に正式に報告されました。ラスベガスで報告を受けたお父様は、國進様に直接電話をかけて強く叱責されました。國進様が固執し続けたため、金孝律氏は「俗な言葉で(米国に)追い出される寸前の立場まで叱られた」と言いました。 状況の突然の急変に当惑したのは、お母様と亨進様でした。國進様が固執すれば、本当に國進様の「首が飛ぶ」恐れがありました。結局、彼らの説得で、國進様は固執を解き、5月10日に劇的な解決が成立しました。しかし、あくまでも暫定的な解決でした。 顯進様は、國進様が財団理事長の位置にいる限り、いつでも自分と衝突し、ヨイドプロジェクトを妨害し、ついにはUCIにまで欲を出すであろうということをよく知っていました。
  1. 抵当権の一種で、債務者との持続的な取引契約等によって発生する不特定債権を一定額の限度で担保とする抵当権を言う。
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