顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

奇蹟の中の奇蹟

2008年7月19日午後5時、真の父母様と補佐陣と乗務員など16人が乗ったヘリコプターが、台風による悪天候の中を運航中に、不時着する事故が発生しました。 父母様ご一行はこの日の午前9時9分、天正宮を出発してソウルに到着した後、ソウル盤浦のマリオットホテルで家庭連合宣教会の指導者たちと集会を持ち、天正宮に戻る途中でした。ところが、急な気象悪化により、ヘリコプターが清平の張洛山中腹の林の中に不時着してしまったのです。 ヘリコプターは不時着後に、燃料タンクに火が点き火炎に包まれましたが、機体が爆発する前に、父母様を含めた搭乗者16人全員が奇蹟的に脱出し、人命被害はありませんでした。事故直後、父母様は、近隣の清心国際病院に入院し治療を受けられました。 ものすごい衝撃でした。国内外の言論も、リアルタイムで事故のニュースを伝えました。ヘリコプター事故は、生存率が極めて低いと言われますが、機体が爆発して搭乗者全員が生存するというのは奇蹟だったのです。私も事故現場を見て回りましたが、天の守りと言う以外に、「搭乗者全員が無事だったこと」を説明できないでしょう。 私は、この事故を神様の恐るべき警告だと思いました。真の家庭と統一家が本当に一つになるように願う、天の警告のメッセージだったと感じました。 清心国際病院の病室を訪問した3人のご子息、顯進様と國進様と亨進様を立てて、お父様は「兄を中心として兄弟間で互いに一つになるように」と懇切に願われました。國進様は、顯進様の右腕になり、亨進様は顯進様の左腕になれというみ言葉です。お父様もこの事故の原因について何かを感じたので、このように願われたのではないでしょうか。 当時お父様は89歳でした。「一つになれ」というみ言葉は、激励の次元ではなく最後の遺言だったのです。どんな状況でも3兄弟が正しい摂理目標と方向で一つになること、これが真の家庭に賦与された子女様たちの責任分担だったのでしょう。 ヘリコプター事故から3週間後の8月7日、第12回七・八節記念行事が天正宮で開催されました。 お父様は顯進様にこの行事を主管し、お父様を代身してみ言葉を語るようにと指示されました。家庭連合世界会長には亨進様が任命されていましたが、病室で兄弟間の秩序を立ててくださったように、公式的にそれを現わされたのです。 顯進様は「この日を期して、全統一家と私たちの運動が一つの目的とビジョンを中心として、完全に一つになって新しく出発しなければならない」とのお父様のメッセージを、その場に参席した真の子女たちと祝福家庭の代表たちに伝えました。 「一つになれ」というお父様の願いのみ言葉は、2008年12月24日、クリスマスイブの行事の時にも続けられました。
「先生が90歳になる時(2010年)までに自分たちがすべきこと、天の国の何をしなければならないのかということを指示された全てを、皆終わらせなければならないのです。今日も力強い指示をしました。さて、それでは前に立ちなさい。兄を中心として並ぶのです。顯進が中央に立ち、一足後ろに國進は左側に立ち、亨進は、あなたが全体の責任を負うので右側に立ちなさい。兄を中心として、父母様と神様を中心として一つにならなければならないのです。6数が一つになるのです。個人時代、家庭時代、氏族時代、民族時代、国家時代……」『文鮮明先生御言選集』
604巻 201ページ (2008年12月24日)
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