顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

仁進様まで立てて破局に突き進む統一家の分裂

厳重な天の警告にも関わらず、真の家庭と統一家の分裂は鎮静どころか日々破局に向かっていきました。 ヘリコプター事故の衝撃がまだ冷めやらぬ7月29日、お母様を中心とした家庭連合指導部は仁進様を米国総会長に任命する発令を出しました。10年以上公的生活から遠ざかっていた仁進様を急に引き入れた理由は明らかに見てとれます。「米国で顯進様を牽制するため」でした。 仁進様の登場で、米国では大きな混乱が起こりました。米国には大陸会長がいて、顯進様がその上で長年にわたり米国摂理全体を導いてきたのです。新たに登場した仁進様が果たして総会長として米国全体に責任を持ったのか、それとも家庭連合だけの責任を任せられたのか、その点を明確にする必要がありました。当時の金炳和および朴正海共同大陸会長は、お父様を訪ねて直接伺いましたが、お父様の答えは明らかでした。 「仁進は総会長ではなく牧会にだけ責任を持つ祝司長だ」 さらには「夫の朴珍成は、教会の仕事に関与するな」との指針まで下さいました。金炳和会長はお父様のみ言葉を録音までして仁進様に持っていきましたが、仁進様はお父様の音声を直接確認したにもかかわらず、受け入れませんでした。仁進様は自分に実際に発令を出したお母様、実権者である國進様と調整できれば問題がないと見ていたようです。堂々とお父様のみ言葉に背いたのです。 8月9日、顯進様は米国国会議事堂前でGPF行事を開催しました。しかしこの日、当然参加すべき仁進様夫婦は参加しませんでした。そうして、8月14日に就任式が行われると、仁進様はすぐに家庭連合理事陣の交代を試みました。既存の米国理事陣たちを交代し、米国統一神霊協会が所有している資産を、顯進様につながっている人々の干渉なしに自由に主管しようとしました。特に呼び値にして数億ドルの、ニューヨークの象徴とも言えるニューヨーカーホテルとその横のマンハッタンセンターなどは米国統一神霊協会理事会が経営権を持った建物です。 彼らは深夜の連絡を通して、「翌朝早く電話会議を通して理事会を開催する」と通知し、「既存の理事たちの一括辞任と、仁進様が立てた新しい理事陣の着任」の案件を通過させました。理事会の召集方式も非常識でしたが、仁進様が既存の理事たちを追い出し、代わりに迎え入れようとした理事たちの顔ぶれは常軌を逸したレベルでした。 一連の事実がお父様の耳に入り、お父様は遅滞なく原状復帰を命じました。仁進様は辞任した理事の一部だけを復帰させ、自分が入れた何人かはそのまま続けて残しました。それが、2009年2月の米国理事会事件と束草事件の火種となったのです。 理事会騒動の直後、顯進様は韓国に立ち寄ってお父様にお会いしましたが、称賛ではなく叱責を受けました。お父様は、顯進様が米国資産を統制しようと直接理事会を変えたものと誤解していたのです。誰がお父様にこうした嘘をついたのでしょうか。仁進様がしたことを顯進様になすり付けたのは誰なのでしょうか。こうしたことが真の家庭で起きてよいのでしょうか。 「なぜ理事会を全て変えたのか! 」 激しく叱責された顯進様が「自分は何もしていない」と申し上げましたが、お父様は聞こうとはされませんでした。 「あなたが米国責任者なのに何もしていないとは何だ! 全員元通りに入れ替えろ! 」
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