顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

お父様の目と耳を覆う

「郭牧師! お父様はお歳も召されて健康も以前のようではなく、明日からは朝食集会をしないことにしたので、そのように理解し協力してほしい。お父様が用があれば呼ぶので、そのように理解してください」 2009年のある日、訓読会を終えた直後、お母様が語られたみ言葉です。 当時、お父様は89歳。 お父様は120歳になっても健康であると固く信じていた私としては、一言でいって衝撃でした。結局「このような日も来るんだな」と思いました。そのころは、行く先々で、お父様からひどく叱られてばかりいましたが、朝食集会を主管できないほどに健康がついていかないのだと思うと、本当に心が痛みました。 朝食集会の意味は非常に大きいものでした。単なる食事の場を超えて、摂理全般に関する会議を行う場です。各指導者から自然に業務内容の報告を受け、何かを指示するのも、その食卓で行われます。昨日何があったのか、今日は何を行うのかも、その場で議論されます。お父様が摂理現場の状況を正確に把握しておられたのは(自ら現場を巡回されることも好んでされましたが)、1年365日、一日も欠かさず幹部と朝食集会をされていたからでした。 朝食集会をこれ以上主管されないということは、もうお父様はこれ以上、各分野の活動について現場の責任者から直接聞くこともできず、指示することもできないという意味でした。近くにいる1人または2人の言葉に完全に頼って、間接的に主管するしかないという意味でもありました。そうでなくとも、ご高齢になられて現場の視察回数が減ったお父様が、今やソウルから遠く離れた清平の天正宮の中にのみおられて、近くにいる数人による報告に依存する状況となったのです。 「お父様が用があれば呼ぶ」というお母様の伝言を、私はそのまま信じていました。 その後、お父様と食卓で向き合う機会が著しく減り、直接お伺いする機会も徹底的に遮断されました。お父様と私の関係も徐々に遠くなっていきました。
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