顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

本当にお父様を離れた者は誰なのでしょうか

2015年4月1日、世界平和統一家庭連合韓国協会長・柳慶錫(ユ・ギョンソク)は、私に「懲戒処分結果通報」を内容証明で送ってきました。 懲戒の結果は「出教(協会員資格剥奪)」でした。 この通報文と共に「韓国協会長・柳慶錫」の名前で、「郭グループ(UCI)活動に対する協会指針と郭錠煥氏懲戒処分に対する公示」に関する公文が、全国の教区長と教会長に出され、さらに「世界会長」の名前で世界本部から全世界に出されました。 摂理の原則から見ると、家庭連合の会員は、貴い祝福の恵みとして真の愛、真の生命、真の血統を受け、神様を中心とした祝福家庭になるということです。 神様とお父様は、祝福できないことが恨であるという心情を持たれた方です。 お父様はお一人で、困難な蕩減条件を立てながら祝福の扉をさらに大きく開こうと努力され、祝福の大衆化時代まで開かれ、ほんの小さな条件さえ立てれば、その上に祝福の恵みを与えてくださいました。ですから祝福家庭は氏族的メシヤとなって、自分の氏族を祝福するようにとお父様はいつも強調され、私たちに祝福権までくださいました。 このような恵みの中で、私はモンゴルの国家メシヤとして400家庭以上を祝福し、また氏族的メシヤとして郭氏門中の何百家庭を祝福しました。それだけではありません。国内外の著名人たちや平和大使たち50家庭以上を祝福し、太平洋の島国であるパラオの現職大統領家庭をも祝福しました。 ところが、このような神様とお父様の心情の前で、ある時、文亨進世界会長は「祝福は真の父母様だけが行うことができる」と規定して説教し、教えました。家庭連合側は今でもそのように教え、行っています。 これはお父様の意図はもちろん、摂理の進展方向と目的に真っ向から逆らうものです。 み旨と摂理の進展により、すでに私は1996年から協会員でもなく、協会員として生きてもいません。まして、神様から与えられた36家庭の「祝福」を人為的に数人の人たちが、ひそひそ話をして除名処分にしようとしまいと、自分たちにそのような権限があると考えている発想が私には理解できません。 教育のためにも、じっとしていることはできないと思いました。 ですから、当時、私の心情を内容証明で送ろうかと思い、手紙を書きましたが、結果的には送りませんでした。そのような手紙が彼らに何の意味があるのだろうかと思ったからです。 ついに送ることもなく、大切に持っていた手紙をここで紹介します。
受信:世界平和統一家庭連合韓国協会長・柳慶錫 私は、2015年4月9日に内容証明で韓国協会長から送られてきた「本人に対する家庭連合協会員の資格を剥奪した」という懲戒処分結果通報を受け取りました。 この書簡は、その通報に対する私の立場を明らかにしようとするものです。 そのようなことをした祝福二世である協会長や、それを画策した背後の指導者たちが天の伝統とお父様の教えから遠く離れて行動していることが、本当に残念であり、一方ではあきれて痛ましく思いさえします。私たちがあれほどまで真心をかけて立て、守ってきた伝統をこのように壊していることがとても情けなく感じられます。 私は過去10年間、家庭連合の一部の指導者から、あらゆる陰湿な攻撃と迫害を受けてきましたが、沈黙で一貫し、一度も公式的な立場を明らかにしたことがありません。月日に積もった偽りや誤解が真実であるかのように歪曲されたものもたくさんありますが、そのようなものは私が一生をかけて守ってきた信仰の基準に影響を与えるものではなく、むしろ天に対する信仰はさらに堅固なものとなりました。 私は50年以上、真の父母様に近くで侍り、ただ神様のみ旨に従って生きてきました。今でもその気持ちに変わりはありません。私と私の家庭全体が祝福家庭として原理的に生きており、与えられた役割と責任を果たすために毎日のように努力しています。一日一日が神様の恵みに満ちた生であり、食口たちと恵みを分かち合うことにいつも感謝しています。 これまで教会の責任者たちは、私に対する悪意ある謀略や誹謗はもちろん、とんでもない誤解をすることにより、信仰者としてはとても口にすることのできない非難を韓国をはじめ全世界に広めました。それどころか、彼らは同じ内容で、財団、協会、食口の名前を交互に使いながら、数年間にわたって私に対して11回もの告訴・告発を行いました。 司法当局はその都度、私に嫌疑なしの処分を下しました。それでも協会はそれを承服せず、いまだに告訴を繰り返しています。 私は協会のこのような仕打ちに対して、公に非難したり恨んだりしませんでした。むしろ、真のお父様、真のお母様に心中で侍り、赦しと憐れみの心で祈ってきました。 教会の責任者たちは、私の信仰と人格にどれほど傷をつければ満足するのでしょうか。 世の中の法で提訴して嫌疑なしの決定が下されると、教会内部で信徒たちに対して偽りの内容を伝えることにも満足することなく、さらに私を傷つけようというのですか。 私が沈黙し続ければ、捏造された陰湿な攻撃の内容が既成事実化されるとでも思っているのですか。 真実を隠蔽し、一時的な偽りと虚偽で食口を扇動し、欺くことができたとしても、結局、皆さんは天と歴史を裏切る罪を犯しているのです。 皆さんは、このような事実も知らずに、天を信じる愚か者なのですか。 「郭グループ(UCI)活動の中心にいる郭錠煥氏に対して懲戒処分をする」と言いますが、私は教会指導部が言うところの郭グループを作ったことはありません。郭グループなどは実在しません。もしUCIを郭グループと呼ぶのであれば、それこそ大きな過ちを犯しているのです。UCIの代表は文顯進様であられ、誰もが知っているように、私はUCIのいかなる役職にも就いていません。 教会指導部がUCIと郭グループを同一視して私を攻撃し、非難してきた意図とは何ですか。 文顯進様を直接攻撃し非難すれば、真の子女様を攻撃する不遜な者となるため、食口の目を欺くためのものではないのですか。 また、文顯進様が主導されているということが、真の父母様と食口に完全に伝達されることを恐れてのことではないのですか。 皆さんが神様を信じている者であれば、これまでどれほど正直でなく不当な行為を行ってきたのか、良心と真実で判断して下さい。 私が家庭連合から、憤懣やるかたない迫害を受け、今では除名処分云々と言うことまで聞くに至りました。地上に生きておられる真の父母様の長男である文顯進様を深く愛し、尊敬しているからでしょう。 私が顯進様に従う理由は一つです。 それは顯進様が行こうとされる道が正しいからです。 顯進様は、神様がお父様に願われ、お父様が歩もうとされたけれども、全て歩みきれなかった道を明らかにされ、その道を通してお父様の業績と価値を再び照らして、人類に残そうとされているからです。それこそが神様が創造の時から人類に与えようとされた最高の祝福を実現できる、神様の下に集まった人類が平和で幸せに生きる世界を実現できる道だからです。 私はお父様に侍りながら、「お父様には心残りが本当にないのだろうか」といつも思っていました。 お父様は真の愛の本性を持っておられるので、永遠なる真の愛の価値と判断に基づいて、全てのことを決定しておられます。情を払いのけることはできません。人々はお父様を偉大な方だと口で言うばかりで、偉大な方になるまで忍耐し努力された過程を体恤し、それを褒め称え、感じようとはしません。 お父様の生涯が貴く特別なのは、お父様の全生涯と動機と理由を神様の心情に一致させようとされたことであり、そこに偉大さがあります。その過程と方法と結果が、歴史上最も偉大であったわけではありません。神様と人類のために最高の環境と条件で歩まれなければなりませんでしたが、実際にはそのような道を歩むことができませんでした。与えられた環境と条件の中で、最善を尽くして歩まれるしかありませんでした。 そのような点で、私は能力の限界を自責し、申し訳なく思い、時には不足を吐露し、許しを求めました。また、誤解する外部世界にもどかしさを感じ、残念に思いました。 そのような限界の中でも、神様が人類の幸福のために願われたことは、一瞬もためらわずにあらゆる犠牲で惜しみなく財源と人材を動員し、力強く推進して行かれるお父様に従いながら、私は日々が嬉しく感謝でした。 お父様のそばを守ってきた私の過去53年の人生は、雲の柱と火の柱に導かれた神様が共にあった人生でした。 お父様は、神様が願われた創造理想世界を人類に作ってあげるために、全てを捧げられました。当代の人々が誤解し否定したとしても、時間と歴史は、結局は全てのことをありのままに人類に正しく伝承することでしょう。 私はその道を顯進様が率先して開かれていると証言します。目に見える基盤だけでなく、父母様の深い心情と事情まで相続され、継承発展させようと顯進様が全てを投入して、その道に命をかけると言われた時、私は嬉しく感謝の思いで顯進様の支持者となりました。 その道がたとえ目に見える既得権と基盤全体を捨てなければならず、迫害と誤解が繰り返されたとしても、顯進様は神様と人類のための開拓の道を歩まれるでしょう。 神様のみ旨を果たそうとされたお父様の願いを成就するために、どのような犠牲も恐れることはないでしょう。 人類全体の共感を導き出そうとする意志で自分の全てを投入し、神様と真の父母様と真の家庭の縦的伝統を立て、それを守ろうとされる顯進様の意志の前に、私と私の家族は誰よりも率先しなければならないと思いました。今も私はそう決めたことを後悔していません。 お父様が見せてくださった伝統の道は、神様と人類を愛する明確な道でした。その愛を実践するために、常にお父様は最善を尽くして準備され、ご自身の全てをためらうことなく差し出されました。 そのようなお父様の意思を継承し、神様が立てようと願われた伝統を相続して、お父様のレガシーを実現する道を開拓しようとされる顯進様の簡潔で明快な判断を尊重し、その道を共にしたいと思っています。 私は、霊界のお父様が、人類が神様を真の父母として侍り生きることができる世界を実現するために、今も働いておられると思います。その絶対的な道を、真の父母、真の家庭、祝福家庭が縦的連帯意識を持って歩んで行くことができるよう、私は残りの生涯を捧げるつもりです。 ずいぶん前にお父様は、教会と宗教を卒業する新しい時代を宣言されました。私は教会の信徒としてだけでなく、お父様の教えの通りに生きる祝福家庭であり、氏族的メシヤとして創造理想世界の実体化を展開していきます。 私は、私たちが一時、お父様と共にあったという理由だけで、お父様がおられる場所に当然行くとは考えていません。各自の責任分担は各自が完成しなければなりません。それが原理の教えです。 そのような点で、皆さんは私に対して心配したり、批判しようとするのではなく、各自が自分と自分の家庭と公的責務において、与えられた責任分担を果たすために、与えられた道を分別しながら最善を尽くして歩まれることを願います。これ以上、お父様が血と汗と涙で起こし立てられた価値と運動を、世の中の笑いものにすることを繰り返してはなりません。 真の父母様の名前で誰かを非難し誹謗することは、真の父母様を汚すことであり、むしろ皆さん自身が恥ずかしい思いをするという事実を悟ってください。 私は、神様と人類のためのお父様の伝統を共に侍りながら守ってきたし、私の定位置を守りながら、その伝統を今も守り続けています。そのような私に皆さんが惨たんたる事をするならば、そうした惨たんたる諸行によって惨たんたる立場に立たされるのは最終的に誰でしょうか。 付随して指摘したいことは、懲戒手続きの不当性です。 その人がしている事を見れば、その人がどのような人なのかを知ることが出来るように、その団体の行為はまさに、その団体のアイデンティティを示しています。どの団体でも、懲戒の事由が発生すれば、懲戒対象者に懲戒処分嫌疑の内容を通報し、懲戒委員会で疑惑について釈明するようにしなければなりません。 しかし、私はそのような通報を受けたことがありません。手順を踏んだと言いますが、秘密裏に行われた手順は違法です。このような前例を残されなかったお父様の教えに照らしてみた時、皆さんは恥ずかしいとは思わないのでしょうか。 皆さんが協会と教会生活を自ら堂々と誇りに思うならば、少なくとも皆さんが信仰の正道を見せなければなりません。 お父様の教えによると、教会は審判するところではなく、救うところです。 憎むところではなく、愛するところです。 不義を見て沈黙するところではなく、義を立てて教えるところです。 どうか公職者として良心と原理の中で神様に侍り、人類を愛することに義なる競争をしながら、互いを愛しましょう。氏族的メシヤである私たち祝福家庭が、天一国創建の真なる主人となることを懇切に願います。
2015年5月20日 郭錠煥
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