顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

一信石材と一和の買収

2004年1月9日、財団は一信石材のM&A入札に「ストーンアート」という別の企業を代わりに参加させ、熾烈な競争のあげく買収しました。一信石材が保有していた抱川石山と利川工場敷地に、将来宅地開発の可能性があるということで競争が激化したのです。1年後、財団はストーンアートから再び一信石材を買収しました。 一和の場合は、営業特性上、日本統一教会に依存するところが大きかったため、会社整理計画の内容から、第三者が買収するには難しい点がありました。まさにこのため、財団が過去の大株主であったにも関わらず、一和を再買収するのに有利になりました。そこで財団はこれを裁判所側に説得し、裁判所側から提示される条件を満たすことによって、一和を再買収することができました。 グループ再起のためのM&Aは、主に2003~2005年の間に集中的に成されました。グループの不渡り当時、会社回生のために整理手続きが開始された統一重工業、韓国チタニウム、一成建設、一信石材、一和など5社の財務現況を見ると、5社を単純合計した時の総資産は1兆2,603億ウォン、総負債は2兆458億ウォン、総資本(純資産)は-7,885億ウォンでした。5社全てが100%資本欠損の状態で、会社の全ての資産を処分しても負債を返せない状況でした。5社全てが、自社負債の他にも、相互間の支給保証債務が2兆4,189億ウォンにもなりました。会社正常化が不可能と判断された時、迅速な整理ができず、問題だけをさらに大きくしたわけです。 しかし、M&Aの結果、財団が買収した龍坪リゾート、昌原協力会社(現TIC)、一信石材、一和、現代機工などの買収直後の資産と負債と資本などを全て単純合算すると、総資産8,397億ウォン、総負債6,109億ウォン、総資本(純資産)2,288億ウォンになりました。 不渡り当時と比べた時、結果的にM&Aは、資本(純資産)で1兆143億ウォンの改善効果を見せたわけです。不渡り当時の負債が資産より大きく、持続的な営業赤字で全く改善する気配が見えず、絶望的だった状態と比べると、天地開闢と呼んでもよいでしょう。このようにM&Aを通して、より良い財務構造になっただけでなく、持続的に収益を出せる良い企業を所有できるようになったのです。 会社だけが良くなったのではありません。ヨイド敷地を含めて維持財団の全ての不動産に設定された抵当権が、債務調整と償還によって解約され、すっきり整理されました。これは、企業買収の成功に劣らない成果です。 國進様が、財団理事長に就任して1年半後、財団経営の成果を、ご自身の実績として大きく報告し、今でもそう言う人がいると聞いていますが、事実はそれ以前に、こうした基盤が築かれていたのです。IMF金融危機の時の不渡りによって経済的基盤をほとんど喪失し、極度に萎縮していたグループの位相も、M&Aの成功により回復しました。 財団の回生は、お父様の驚くべき指導力と精誠、そして不足ながらも私に対する全面的信頼があったために、可能なことでした。韓国食口たちを含めた全世界の統一運動の食口たちの心配と支援と祈祷、そして不渡りの苦痛の中で、これを克服するために苦労した財団と会社役職員たちの労苦にも深く感謝しています。 しかし、人間の努力と能力だけで成しとげられた成果ではありませんでした。何よりも、背後で心配し助けてくださった神様が、味方におられたので可能なことでした。
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