顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

12件もの告訴と告発

今まで財団と信対委と協会が、私に対して提起した告訴と告発はおよそ12件に達し、一つも例外なく嫌疑なし、または不起訴処分とされました。13番目の告訴はまだ進行中です。 それほどに無罪であることが明らかになったのであれば、これ以上の告訴は放棄して、それまでの無理強いと虚偽告発に対して謝罪するのが当然の道理に違いありませんが、彼らはただの一度も謝罪してはきませんでした。 数多くの告訴と告発を受けて無罪が証明されましたが、私は彼らをただの一度も、誣告や名誉毀損の嫌疑で告訴しませんでした。 私は神様を信じる人だからです。 私が真のお父様として侍った文鮮明総裁の教えに従い、こんな人たちさえも、神様の真理と真の愛をもって正しい道に導くべき責任が私にあるということを知っているからです。 今も私は、彼らを呪ったり恨んだりしていません。 ただ、彼らと彼らの家庭、その子孫たちのために祈るだけです。 可能性が全くないと判明した訴訟に、家庭連合がなぜ飛び込んだのか、私は到底理解できません。それはお父様の伝統を破壊する行為です。家庭連合は真の愛を実践する摂理の核心機関として、維持財団や食口による私的組織とは違い、品格を備えるべきでした。そのような訴訟行為を通して、家庭連合は摂理的な使命を遂行する機関としての資格を放棄してしまったのです。 お父様がどういう基準を守ってこられたのか、私には一つ特別な記憶があります。 1975年6月7日に、ソウルのヨイド広場で「救国世界大会」を開催する時でした。 私は渡米する直前であり、インドシナ半島が共産化され、クメールとベトナムの赤化による緊迫した情勢において、お父様は60ヵ国から1,000人余りの代表を動員し、全国各地から120万人が参加する大規模集会を指示されました。当時としてはものすごく大規模な大会でした。その上、既成教団の反対と迫害の中にあって、実に骨のおれる行事準備を進めていました。 大会を10日余り後に控えた頃、ソウル市上道洞の某牧師を中心としたクリスチャンたちが、口に出すこともできないような内容のチラシを作り、ソウル市内に大量に撒いたのです。そのニュースを聞き、大会組織委員会の役員たちは惨たんたる心情で集まりました。「ただでさえ難しい状況なのに、そんなチラシを見て、誰がヨイド大会に来るのか」と落胆した雰囲気でした。対策会議の末に結論が出ました。 「私たちがこれほど長年にわたり謀略や迫害を受けながらも、一度も法的対応をしないから、彼らはあのようなことをするのです。私たちも一度ぐらいは痛い目に遭わせて、度肝を抜かせてやるべきではないでしょうか」 「その通りです。もうこれ以上譲歩することはできません。この大会のためにもそうだし、将来のためにもそうです。法的な結論が出なくても、弁護士を雇って告訴文を作って告訴しましょう。それを新聞に載せて広告しましょう」 満場一致で決定し、弁護士に会って告訴状を作成しました。重要な過程が一つ残っていたのは、お父様の裁可を受けることでした。困ったことに、私がその重要な役割を引き受けることになりました。 お父様はその時、清平に行って祈祷をしておられました。危機的状況に置かれた韓国を救うために、全世界を動員して大会を準備し、金日成の野望を止め、国を活かそうと死力を尽くして祈祷されている方を訪ねて、この難しい話を申し上げなければならなかったのです。屠殺場に引かれて行く気分でした。 当時は清平に行く道が今のように整備されていなかった時でした。清平ダムの渡し場でボートに乗り、臨時仮設修練所に入りました。 「お父様、参りました」 すると、お父様は怪訝な顔をされました。 「忙しいのに、どうして来たのか」 私は消え入るような声で、それまでの事情を申し上げました。 「組織委員会で、今回だけはもう我慢ならないとして決定しました。お父様、承諾してください。私たちも一度は、白黒をつけなければならないのではないでしょうか。既に弁護士を通して告訴文まで全て作成してあります。決定だけしてくだされば、すぐに手続きをして新聞に広告しようと思います」
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