顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

遺族名簿から除外された長子

顯進様が韓国を発たれた数日後、お父様はソウル聖母病院の集中治療室から、清平修練院内の清心国際病院に移送されました。 全世界の真の家庭と祝福家庭が、お父様の快癒を祈りましたが、天はこれ以上、ご自身の高貴な息子がこの混濁した地上に横たわっておられることを良しとされなかったのでしょう。 2012年9月3日未明、1時54分、お父様は享年93歳(かぞえ)で聖和されました。 それはご自身が予定された基元節まで、わずか5ヵ月を残してのことでした。 全世界が偉大な霊的指導者の他界を悼みました。 真の家庭をこの地に定着させ、この民族を神様の国として統一させるその夢と願いを成しとげることができずに逝かれたことに、私も胸が張り裂けるような悲しみと申し訳ない思いで一杯でした。 さらに当時、聖和の衝撃から覚めやらぬ前に、再び大きな衝撃に見舞われたのです。 9月6日朝、朝鮮日報を含めた各紙の朝刊に、真のお父様の聖和式を知らせる紙面広告が一斉に掲載されましたが、顯進様のご家族だけが丸々除外された遺族名簿が発表されたのです。胡麻粒のような文字で、全ての遺族と聖和式委員たちの名前が書かれていましたが、顯進様家庭の名前はどこにも見当たりませんでした。 顯進様は、お父様の長子権を相続した、地上に残された長子です。 厳然と喪主の役目を引き受けるべき方です。 ところが、聖和委員長・文亨進の名で発表された公告文は、顯進様のご家族全員の名を意図的に省き、真のお父様の遺族として認めない立場を統一教の内外に明かしました。 天倫と人倫を著しく侵した、あってはならない出来事でした。 お父様の生涯最高の結実であり、天倫で結ばれた真の家庭の血統を無視し否定する、破倫行為でした。 顯進様の立場においても、その衝撃と悲痛さは到底、言葉にできない惨たんたるものでした。 「私をお父様の息子ではないと宣言するのか」 神様の願いは、この地上に神様が直接臨在し、主管することのできる真の家庭を立てることです。6千年の復帰摂理歴史の最終目的地が真の家庭であり、2千年前のイエス様の恨は、真の家庭を成せなかったことにありました。お父様は到底、説明しがたい条件と犠牲を払い、まさにその真の家庭を築かれたのです。 どうして、顯進様家庭全体を真の家庭の名簿から削除するようなことが起こり得るのでしょうか。 真の家庭の価値を根こそぎ投げ捨てた、実に悖逆無道(人の道に背くこと)の措置に他なりません。 彼らは当時、連合ニュースの9月10日付けの記事を通して、「勝手に家族名簿に入れることができず、顯進様側にFAXで問い合わせたが、回答を得られなかった」という、苦しい言い訳を並べ立てました。家族を家族名簿に入れるのに、わざわざ確認を要するというのでしょうか。「牛も笑う」非良心的な詭弁ではないでしょうか! しかし、これを単なる行政上の手違いだと見る人はいないでしょう。それにお母様側の代弁人は記事を通して、「組織と血統のどちらを優先すべきかで内部会議を行い、組織がより重要だという判断のもと、文亨進会長を聖和委員長として決めた」と明らかにしました。 こうした事例から、私たちは「位置と教権と家庭連合組織にとらわれたお母様と亨進様と國進様と家庭連合指導部が、お父様が生命を捧げて築かれた真の家庭をどのように認識しているか」を正確に理解することができます。 私たちは、彼らがお父様聖和以降の摂理の中心・本流からどれほど遠く離れてしまったか、また将来、どのような惨たんたる事態が起こるかを、正確に理解することができるのです。 祝福家庭はひどく憤慨しました。世の中に、親と離別すること以上の重大事がどこにあるでしょうか。親が危篤状態となり、臨終を迎えた時、いったん過去のことは不問とし、全てを受け止めるのが人の情緒です。たとえ兄弟間に争いがあり、複雑な利害関係が絡み合っているとしても、親子がこの世で別れを告げる場にあっては、どんなことでも受け止め、包容するのが、古今東西、人の常であり、天倫に対する態度です。
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