顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

顯進様の公開声明と、別途に行われたシアトルでの聖和式

顯進様は、ソウルの盤浦洞に、別途に焼香所を用意しました。遺族名簿から外される憂き目にあったこととは別に、お父様の聖和をみ旨に適うように執り行う必要があったのです。 顯進様は9月10日には、お父様に最後の祈りを捧げるために、ご聖体が安置されている天正宮を訪ねました。多くの平和大使たちと祝福家庭が、顯進様に同行を願い出ました。しかし、この訪問は、天正宮から1.5㎞ほど離れた清心平和ワールドセンター前で、お母様側の制止により、果たされないものとなったのです。「顯進様夫婦だけ天正宮に上って来なさい」というのが彼らの要求でした。これまでの経験から見て、至るところに罠が張り巡らされていることは、火を見るより明らかでした。随行員の一部でも同行することを要請しましたが、それすら受け入れられなかったのです。 顯進様は翌11日にも、再度、清平天正宮を訪ね、午後2時まで待ちました。しかし、その志を果たすことはできませんでした。 このような状況下で、顯進様は9月13日、「文鮮明総裁の聖和式に際して」という声明書を朝鮮日報、東亜日報、中央日報、ハンギョレ新聞など、4大主要日刊紙を通して発表しました。 天宙史的葛藤が発生して以来、メディアに自らの立場を明かした最初のケースです。 顯進様のもどかしい心情とお父様に対する追慕の思いが織り交ざった、後にも先にもない声明書でした。簡潔ながらも明瞭に、お父様の使命と業績を現し、これを毀損する統一教の逸脱を指摘する一方で、お父様を追慕し、ご自身の行く道を明らかにしたこの声明書は、「神様の摂理の正統性を受け継いだ息子」と「そうでない者たち」とを明確に分かつ、歴史的な宣言文でした。
「私は短くも深い苦悩の末に、統一教の聖和式には参加せず、別途、聖和式を行うことにしました。彼らは聖和式を通して、お父様が守って来られた原則と関係のないものを、お父様の業績として正当化しようとしています。長男として、父を正しく追慕することは、父に対する当然の道理でしょう。 お父様は神様の前に孝子として『神様の下の人類一家族』というビジョンを中心として、平和と和解の世界を建設する摂理的な使命のために、自らの全生涯と基盤を捧げられた方です。 お父様の最も大きな願いは、神様のみ旨に献身する生き方の先例を残すことでした。また全ての人々が同じ情熱と献身と主人意識とを持って、神様の夢を実現するように鼓舞することでした。 父を追慕するのに最も相応しい道は、父の人生を導いた神様の夢を実現した実体になることでしょう。それゆえ、私は事実上の長子として、妻と子供たちと共に、父が始めた人類のための神様の偉業を続けて行きます。それをもって、父と父が残した業績に直結されるでしょう」
顯進様は真心を尽くして弔問客を迎えました。清平を訪問しようと2日間、席を外した時は、私が代わりを務め、その場を守りました。 早急に準備した場であったため、十分な設営ができなかったり、不備な点も多くありましたが、それを問題視する人はいませんでした。顯進様の声明書の主旨に共感し、お父様の聖和を、み旨に適うように追悼する場であり、真正なる相続が成され、新しい摂理歴史が出発する場でした。貴く美しく希望に満ちた場でした。 弔問を受ける人たちと弔問に訪れる人たちが皆、目で互いの意図を汲み、お父様の遺志を奉ずることを決意しました。 13日葬で行われた真のお父様の天宙聖和式は、9月15日、互いに異なる場所で、互いに異なった意味合いをもって進行されました。お母様を中心とした統一教が、清心平和ワールドセンターにおいて、派手で雄大壮厳な規模で聖和式を執り行った同じ日、シアトルでは顯進様家庭を中心とし静かながらも厳肅な聖和式が敬虔に挙行されたのです。2つの行事は共に、お父様の摂理的な生涯と業績を称え、追悼する目的でしたが、その内容の違いは歴然としており、止むなく分かれ行く双方の行方を暗示させるものでした。 顯進様はシアトルの聖和式で語られました。 「この地上で息子がお父様に捧げることのできる最高の礼は、その生涯を正しく照らすと共に、(お父様を)遺憾なく霊界にお送りすることです。お父様が一生の間、積み重ねてこられた実績を、ただ称えるだけでいいのではありません。それよりも、さらに一次元高い何かを提示できなければならないのです」 顯進様の「さらに一次元高い何か」は正にご自分に対することでした。また、私たちに対することでした。 「真のお父様が提唱し、一生涯を捧げて実現しようとされた全ての事が、その息子とその家庭を通して成されることを確信します。息子の生き方はお父様が持たれた価値と夢と情熱の生きた証になるのです。息子を通してお父様が現われるのです。皆さんが生きた証になってくださることを願います。皆さんの生き方が、私たちの父母様の偉大さを現わす真の証になってほしいのです」 語られたその一言一言が、私の胸の中に実感をもって刻まれました。 お父様が残したものは多くありますが、最も貴いものは正に、真の家庭に受け継がれた神様の血統です。 その息子が行う業を通して、お父様の業績が正しく現われることを、お父様も望んでおられるのではないでしょうか。 これが真の家庭を通して願われた神様のみ旨であり、お父様が望まれた期待ではないでしょうか。
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