顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

無知には完成がない

統一教の天宙聖和式委員長である亨進様は、追悼の辞でこのように明かしました。 「(真のお父様と)最終一体となった真のお母様を通して、全ての摂理が整理されるでしょう。将来、真のお母様を中心に一つになって行くでしょう」 真のお父様と真のお母様が一体を成し、「お二人の前に絶対服従すること」が信仰の最高徳目であることを強調してきた亨進様の口から、こうした言葉が出るのは当然のことのように思えました。それに慣らされた食口たちにおいても、異論はないように見えました。 しかし、顯進様はシアトルでの聖和式で驚くべきことを語られました。 「過去3年間、私は彼らのために祈り続けました。なぜなら、彼らは自分たちが何をしているか分からないでいるからです。皆さんはこの度、米国で発覚したことが始まりであると思いますか。それとも、これ以上、悪いことはもう起こらないだろうと考えますか。これはただの始まりに過ぎません。最終的に、統一家はずたずたに引き裂かれていくでしょう。しかし皆さんは誰も責めることができません。皆さん自身の無知をとがめなければならないでしょう。お父様は『無知には完成がない』と言われました。皆さんに警告をなさったのです」 大変不幸なことですが、お父様の聖和式の期間中に、米国の総会長を引き受けていた仁進様の私生児出産の件が明らかになり、世の中が騒ぎ立て、家庭連合がひっくり返りました。しかし、顯進様は「これ以上の出来事が今後も起こるだろうし、統一家は完全に分裂するだろう」と予告したのです。 とても恐ろしい警告でした。 今日起こっていることを、既に見透かしたようなお話でした。 2009年の暮れ、顯進様が独自の道を進むしかなかった理由は、お母様と兄弟姉妹たちとが共に謀り、真のお父様の根本的な意思に反し、非原理的な計画を思案していることを知ったからなのです。その方々が真のお父様の指導と統制を越えて、お父様の伝統を破り、真の家庭を破壊する結果をもたらすことを予言していました。 「これからお母様と2人の弟たちは互いに分かれて争うでしょう。私の兄弟たちもいつか互いに分かれるようになるでしょう。彼らは皆、自分本位であり、神様のみ旨と一つになっていません。そのため、各自の利害関係が衝突すれば、否応なく分かれて争うようになるでしょう」 数年も前、この葛藤が始まった頃、顯進様が語られたお話です。 お父様もそのような視点をお持ちのようでした。3章でも明らかにしましたが、2007年頃、お父様はそのような点を強調しながら、顯進様に「この運動の全体の責任を引き受けなさい」と何度も頼まれたのです。 顯進様の警告は、驚くべきことに、お父様の天宙聖和式が終わる頃には現実として現われていました。
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