顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

國進様の解任とその理由

お母様は國進様にも、財団理事長から退き、米国に帰るように言われました。すると國進様は、「財団理事長はお父様が任命したことなのだから、自ら退くことはしない」として踏み止まりました。 2012年9月19日、財団の主要関係者たちを召集し、自らの強硬な立場を明らかにしたのです。國進様としても不愉快だったようです。お父様が聖和されれば、亨進様を後継者に立てて、全ての権限を自分に任せると期待していたところが、却って亨進様を米国に追い出してしまい、お母様が全ての実権を掌握してしまったからです。 お母様は強行されました。9月20日、協会と財団の主要幹部たちを呼び集め、「國進を本日付で免職とする」と宣言し、その後、財団理事会を召集して正式に解雇を命じたのです。 この指示を受けた金孝律氏など財団理事4人は、「2013年3月23日夜11時(米国時間で朝10時)、TV会議などを通して臨時財団理事会を開催すること」を、米国にいる文國進財団理事長に、3月16日付けで公式要請しました。財団理事長解任案が理事会の主要案件です。財団理事長が理事会の会議に応じない場合、「4人の理事が24日夜12時に天正宮で単独に別途、理事会を開催する」とも通達されました。 財団理事は7人で構成されていました。お母様の指示に従う理事が金孝律氏、劉正玉(ユ・ジョンオク)氏、石俊淏(ソク・チュノ)氏、李棟翰(イ・ドンハン)氏など4人で過半数を占め、國進様側の理事は國進様と亨進様、安珍善など3人でした。 まさにその2013年3月23日夜11時、天正宮の訓読室に集った金孝律氏、石俊淏氏、劉正玉氏、李棟翰氏は理事会開催のために、米国から連絡が来るのを待ちました。結局消息はなく、24日夜12時に4人の理事のみで理事会を開催するようになります。この時、米国でも文國進様、文亨進様、安珍善氏など3人の理事たちが別途、理事会を持とうしましたが、定足数の過半数に至らず、未遂に終わりました。 金孝律氏が理事会議長を担当して進行された天正宮の臨時理事会は、未明1時頃に終わりました。結果、文國進理事長と安珍善理事の解任案が4名の理事全員の賛成で可決しました。 この日、統一グループが作成した報道資料を見ると、「文國進理事長が、文顯進会長側との訴訟で敗訴した責任を負って退いた」とされています。しかし実のところ、彼らは理事会において、訴訟敗訴に対する責任を問われた訳ではなかったのです。 理事長解任案を提案した金孝律氏は、このように語りました。 「財団固有の目的と主旨にそぐわないこのヨイド裁判によって、世界基督教統一神霊協会に内外、霊肉共に計り知れない損失をもたらし、損傷を負わせた。それでこの2人はこの際、理事から退いて頂こうというのが私の提案であり、また解任理由になります」 訴訟敗訴が解任理由なのではありません。訴訟を起こすことで、財団固有の目的と主旨にそぐわない行動をとり、それによって統一家に「内外、霊肉共に計り知れない損失と損傷をもたらした」というのが、解任理由なのです。共に訴訟を主導した張本人たちが、背後で國進様を解雇しながら、このような口実を掲げたのです。 彼らはいまだに理事会の文献を公開していません。その理由は何なのでしょうか。 これまで数十回にわたり、顯進様側を相手に起こした訴訟の全てがこの問題にあたるからです。統一家の次元ではなく、神様の摂理に、計り知れない損失と損傷を与えた事実を、自分たちも認めているからなのです。それでも相変らず訴訟を続けている現実が現われてしまうのではないかと、恐れているのでしょう。 お母様は2013年1月20日、「国内外の不必要な訴訟を全て降ろしなさい」と述べられ、訴訟を起こした責任を問う形で、國進様を解任しました。しかし実際には、ご自分はいまだに、ありとあらゆる訴訟を主導しておられます。民事訴訟ばかりか、昨年は家庭連合を押し立てて、顯進様に対して刑事訴訟まで起こすことを容認しています。 このようなお母様の二重的な態度を世の中の誰が理解できるでしょうか。実に嘆かわしい限りです。
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