顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

今は基元節を行う時ではない - 顯進様のメッセージ

このような点を一番正確にご存じであった方が、正に顯進様でした。予見した通り、真の家庭が漸入佳境(さらに度を増していく)の分裂に向かってばく進し、そうした状況でお父様が予定された基元節が近づいた時、顯進様は2通の書簡をしたためました。 一つは、2013年1月20日、お母様に宛てた書簡であり、もう一つは「基元節の真の意味に関して」という題目で、2月12日、祝福家庭に送られた公開書信でした。 私はどのような意図でお母様に書簡を送られたのか、後日伺ったことがありました。すると顯進様はこのように答えらました。 「お母様がこのまま進まれたら大変なことになります。お母様が責任を果たすことができるように助けて差し上げなければなりません。お父様の願いです。今、基元節を迎え、行事を済ませることが重要なのではありません。真の父母と真の家庭が安着し、カイン圏とアベル圏が一つとなって、神様の主権が定着しなければ、基元節は成り立たないのです。今は崩れた真の家庭を収拾し、統一家を神様のみ旨と一致させることが重要です。もしこの争いが続けば、お母様と私の兄弟たちと統一家全体におびただしい蕩減が及ぶでしょう。そしてこの全ての責任をお母様が負われるようになります。これを私はそのまま傍観することはできません。お母様は今、お父様よりご自分が中心であると思われ、私に対しても大きく誤解されています。そのため、今私の手紙に耳を傾けられないかもしれません。しかし今後、これからもっと大きな困難が生じれば、この手紙を必ずまた探されるでしょう。その時のために、お母様が正しい決定を下すことのできる道を知らせて差し上げなければなりません」 お母様との間には寂しい出来事が多くあっただろうに、顯進様はむしろ、お母様を心配しておられました。 お母様に送られたその書簡が、いつの日か公開されることを祈ります。それを通して、真の家庭とお母様を見つめる顯進様の摂理的な基準が、お母様を心から助けようとされる息子の真心のこもった愛情が、歴史の前にはっきり現われるようになるでしょう。 その一方で、祝福家庭の責任を覚醒させるための2月12日付けの書信で、顯進様は「基元節の真の意味、基元節を控えた統一家の現状、祝福家庭の責任と今後の摂理の方向性」などに関する見解を発表しました。この内容の核心的概念が、恐らく、お母様への書簡にも記されているのではないかと私は思います。 無駄一つないこの書信で、顯進様は基元節の意味を次のように説明しました。
「基元節は、神様の摂理と人類歴史の中にあって、新しい時代の出発であり、創造原理で説明された神様の夢が遂に地上に実現する時を意味します。これは神様が人類始祖アダムとエバに願った期待が勝利的に成され、実体的な真の家庭が立てられる摂理的なターニングポイントです。理想家庭の勝利的基盤を中心として、神様の真の愛・真の生命・真の血統が満ちあふれ、家庭の段階を越えて、氏族、国家、世界へと拡張していく時であり、神様の真の愛の主権が全ての人類に及び、神様の下の人類一家族の夢が、生きた現実になる時でもあります」
顯進様は、このような天の期待と摂理的なみ旨の脈絡から見る時、昨今の統一家が「基元節を迎える準備が全くなく、資格も完全に喪失した姿」であると判断しています。また、基元節を再び奉献して差し上げるため、「統一家に真の家庭の理想を復活させ、神様の摂理が被った被害を復旧する真の再出発が必要だ」と力説しました。 しかし残念ながら、お母様と大半の祝福家庭は、天の警告とも言える顯進様の書簡の内容を心に留めようとはしませんでした。特にお母様は顯進様が思われる以上に、み旨から遠ざかった歩みをしておられました。金孝律氏、金孝南氏、石俊淏氏、梁昌植(ヤン・チャンシク)氏など、お父様の時代から周辺にいた指導者たちを順次整理して、その場に、経験もなく、能力も備えていない、特にお父様の遺業と摂理観に通じているかも疑わしい人々を立てて、目下、摂理を破綻へと駆り立てています。 生前、お父様が警告された内容がそのごとく起こったのです。 お母様はさらに、36家庭の数名を立てて、「お母様とお父様が完全に一つになっておられる」と宣伝するようにされました。そうしながら、ご自分の計画されたことを大胆にも実行に移しました。 これが、神様のみ旨と摂理に一致していたなら、どれほど良かったでしょうか。 これがお父様の果たされた高貴な業績をさらに輝かせることであったなら、どれほど幸いでしょうか。 しかし最終的には、全く正反対の結果を生みました。 お母様がされたことは、一般食口と世の中の人々全てに、「お母様がどのような方なのか」を赤裸々に知らせるきっかけとなりました。 お母様のなさることを通して、お母様の意図が現われてきたのです。
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