顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

経典編纂委員会の無謀さと軽率さ

お父様の「八大教材教本」は「人類のための遺言」であり、「人類を救援するために下さった天道を教える教材教本」として制定されました。「千年万年後孫まで保管しなければならない真の父母様の記念物」であり、「家門の宗廟に保管しなければならないもの」と言われました。 お父様のみ言葉を生命のように守らなければならない人々とは誰でしょうか。そのみ言葉を先頭に立って実践し、成しとげなければならない私たちではありませんか。 ところが、お母様は『原理講論』を含むこの「八大教材教本」を解体し、新しい経典を作りました。お父様の聖和後、家庭連合が再編纂した『天聖経』『平和経』『真の父母経』がそれです。お母様はこれを天一国の3大経典と命名し、ご自身の偉大な業績として誇っています。 驚くべき事実は、お父様が集中治療室におられた2012年8月23日に、「経典再編の指示」が下されたという点です。この時から「経典編纂委員会」が作られ、わずか10ヵ月後の2013年6月10日、『天聖経』と『平和経』が出版されました。さらに驚くべきことに、新しい『天聖経』には「原本にないお母様のみ言葉」まで含まれています。 お母様の大胆さには、実に驚かざるを得ません。 この問題を今後、どのように収拾されるのか、ただただ目の前がまっ暗です。 さらに、開いた口が塞がらないのは、数十年間、お父様の指導を受けてきた指導者たちの態度です。一抹の葛藤も悩みもなく、お母様が言われる通り、み言葉にメスを入れ、切り貼りして取りつくろえば、それが天一国の経典になると思われるのでしょうか。 この消息を聞き、私はもどかしい思いで、静かに金孝南訓母に会おうと言いました。訓母は私に何点かの理由を挙げましたが、家庭連合側の立場を代弁するのみで、納得の行く内容はありませんでした。 「誰も手を付けるなと言われたのに、後でこれをどう収拾しようと思われるのですか。お父様の『八大教材教本』はお父様のみ言葉の通りに、そのまま手を付けずに置くことがベストであり、必要ならば増補版を作れば良いではありませんか」 お母様にどう思われようと、私の言葉を伝えてくれと懇切に頼んで別れました。見るに見かねた一人の幹部が、問題の深刻さを申し立てる書簡をお母様に差し出したことがあったといいます。2012年12月29日、協会本部の8階講堂で開かれた「天聖経増補版・監修委員会委託式」に呼ばれた彼は、初めて彼らが作業する様子を目の当たりにしました。その日、金榮輝(キム・ヨンヒ)会長、李載錫(イ・ジェソク)会長、金錫柄(キム・ソクピョン)院長、金恒濟(キム・ハンジェ)教授が順に出て、これまでの経過報告をしました。これに続き、新たに作られた『天聖経』の13章を小分けにして、監修委員たちに一章ずつ配り、「1月10日までに監修を依頼する」として要請したといいます。 その幹部は一方で、「こんなに拙速に監修が可能だろうか」といぶかしく思い、自らが引き受けた分量を読み直したところ、驚愕を禁じえなかったと言います。句節ごとに大幅に手が入れられ、修正されていたのですが、そのように修正された部分が全体の80%程になったといいます。「お父様特有のニュアンスや印象が意図的に除去された」という感覚を覚えたといいます。 悩んだあげく、彼は2013年1月5日、真のお母様に懇切な書簡をしたため、末尾にこのように記したといいます。
「お父様が施してくださった血と肉、または生命のみ言葉が剥製となり、骨格だけを残して、血と肉が消えたように感じられ、み言葉が固い思想の書籍や哲学書を読んでいるように感じられたとしたら、これをまともな天聖経だと言えるでしょうか」
■ 免責事項
当サイトは「有志の会」のメンバーの主観をまとめたものであり、各種資料は自主的な調査により収集したものです。
当サイトのご利用によって生じたいかなる損害につきましても、「顯進様を支持する有志の会」は一切の責任を負いません。
当サイト内の 動画、画像、テキスト、その他 につきまして、無断引用・無断転載は固くお断り致します。
しかし、顕進様を非難するのは間違っている!と思われた方は、どんどん引用・転載・シェア・拡散してください ^^)
© 2019 顕進様を支持する有志の会