顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

盗用した内容まで載せる

この書簡を読まれたのか、お母様は2013年1月7日、天正宮新年祝賀会で「少しばかり知っていると言う者が余りに幼い言動だ」と言われ、不快感を隠そうとされなかったといいます。それに続き、お父様のみ言葉を「精製されていない原石」と比喩され、それを磨き上げるために『天聖経』を「整理整頓」するのだと説明されました。そればかりか、お父様が制定し神様に奉献された『天聖経』の「50%はお父様のみ言葉ではない」という話まで語られたといいます。 余りにも惨たんたる事態でした。 真の父母様に対する忠誠の思いから申し上げたことを「幼い言動」として一蹴されるとは。 お父様が8回も読破しながら、自ら点検された『天聖経』を「精製されていない」「整理整頓」が必要なみ言葉だと言われるのでしょうか。 その上、その半分が「お父様のみ言葉ではない」と。 様々な経路から、この衝撃的な内容を伝え聞いた食口たちは黙っていませんでした。「お父様のみ言葉に手を付けるな」と公然と訴えたのです。すると経典改編の責任を引き受けた方々は、却っておかしな論理をもって食口たちを訓戒したといいます。 「お母様はお父様と完全に一つになっておられるのに何の問題がありますか」 「経典をより良く直そうというのに問題になることがありますか」 さらに残念なことは、経典編纂委員という方々のほぼ大半が、米国で語られたお父様のみ言葉はおろか、2000年代以降、発表されたお父様のみ言葉を完全に聞いていなかったというのです。お父様がソウルの漢南洞におられた時も、毎朝5時に訓読会をされていましたが、公職者ではない方々は、元老であろうと、毎日来てはいませんでした。さらに2006年以降は、お父様が毎朝5時の訓読会を清平の天正宮で行われましたが、参席者はわずか120人前後でした。当時は教区・教会別に交替で参加していました、一途な食口でもない限り、元老たちの多くも、月3度と参加しませんでした。 「八大教材教本」の重要なみ言葉は大部分、1990年代後半から2000年代以降のものです。これを何度も反復して強調されました。こうしたみ言葉をまともに聞いていない方々が、経典を新しく編纂しようというのですから、結果はどうなるでしょうか。 いわゆる「経典編纂委員会」という機関で、経典編纂の指針として発表された公文を見ると、実に目の前がまっ暗になりそうです。この公文を作成したある先輩家庭の場合、お父様が2000年初めから既に経典編纂作業に取り掛かり、「八大教材教本」として確定され、2010年2月に神様に奉献したという事実すら知らずにいたのです。 そんな状況ですから、「お父様の『八大教材教本』の中には重複しているところもある」とか、「長く時が経ったので適切ではない部分もある」とか、「『八大教材教本』制定以後に語られた貴いみ言もあるので、新しく編纂しなければならない」といった詭弁を列べ立てるのです。 百歩譲ったとしても、お父様が定められた内容だけは触れてはなりませんでした。それはそのまま大切に保存し、続編や解説書として編纂すればいいのでした。 ところが、なぜ敢えて、お父様が自らの手で編纂し、神様に奉献までされた内容を勝手に削除し、つなぎ合わせ、手を付けるのでしょうか。お父様が摂理的に「八大教材教本」を制定された意図が明確にあるにもかかわらず、なぜ大胆にも、そのように容易く、手を出すことができるのでしょうか。 一方で、食口たちは実に大したものです。 彼らは、お父様が「八大教材教本」に対して語られたみ言葉を心に留めていました。 天正宮の訓読会を通して、直接聞いた内容です。 そのため、家庭連合の元老たちが強弁したとしても、恐れませんでした。 彼らは「真のお父様制定天聖経守護祝福家庭協議会」を結成して、公開要請文を発表しました。協会本部と天福宮の前で「天聖経と平和神経守護のための祝福家庭決起大会」を数回持ちました。これを主導した人々の大半は顯進様の意図を尊重する食口たちでした。 真の父母様がなさることに、食口たちが反対して団体行動に出たのは、恐らくこの時が初めてではなかったかと思います。彼らの行動が真の父母様の権威に挑戦した盲動だったのか、それとも真の父母様の貴い生涯の業績を守ろうとした抵抗であったのかは、後世の歴史が判断を下すことでしょう。 食口たちは家庭連合がお母様の指示の下、お父様のみ言葉とも合致しない、拙速に発行した『天聖経』『平和経』『真の父母経』をめぐって、夜を徹しながら一つひとつ、原本と対照分析しました。その結果、おびただしい問題があることを明らかにしました。真の父母経に掲載されたお母様のみ言葉の中に、「どこからか盗用してきた内容」まであるというのでした。 最近、お父様のみ言葉の原典となり「八大教材教本」の中でも最も根本にあたる『文鮮明先生御言選集』総615巻を40巻に減らす作業が進行中だという噂も耳にしました。実に驚くべきことです。 何度も繰り返しますが、お父様は生前に「原典としての御言選集の保存」を強調されました。 そのため、外国語に翻訳するな、原典である韓国語の状態で保存しなさいと言われました。「八大教材教本」全体も同様ですが、この御言選集に対しても、やはり「手を付けてはならない」と何度も警告されたのです。 御言選集594巻から615巻までを全巻回収し、不都合な内容、隠したい内容を削除して編集し、再配布したと思えば、今度は1巻から615巻まで全てを40巻に減らす作業をしているというのです。史光基(サ・グァンギ)氏を責任者に立てて、事を進めているといいます。 将来、どのような意図と観点の下に、『文鮮明先生御言選集』615巻を40巻に減らす作業をするのか、上の例と照らし合わせ考えてみると、充分に察しがつくことです。
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