顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

独生女に対する指導者と食口の反応

お母様の独生女の主張に対するみ言葉以降、家庭連合の現場では大きな混乱が起こりました。特に「お母様は原罪なく生まれ、お父様は原罪を持って生まれた」というお母様のみ言葉まで、次々と食口たちの間に広がり、衝撃を与えました。 ついには柳慶錫(ユ・ギョンソク)家庭連合協会長はこの波を鎮めようと、「お母様の発言は事実ではない」と主張する公文まで発信するに至りました(2016年12月29日)。お母様のこのようなみ言葉を聞いた100人余りの先輩家庭婦人は、独生女について証している間に、逆にお母様を嘘つきにしてしまいました。 お母様から独生女の宣伝を任された金振春教授は、独生女の概念の説明を受けた教区長たちから、「これを現場で講義したら大変な混乱が生じる」という否定的な意見を聞きました。 お母様ご自身は「50年ぶりに明かされる摂理歴史の真実」として語られる一方、お母様の下で働く指導者たちは、その「真実」が食口たちに公開されて大混乱が生じるのではないかと、戦々恐々としていました。世の中にこのような寸劇があるでしょうか。 それが真理なら何を恐れるのでしょうか。 1950年代から1960年代にかけ、全国に開拓の嵐が吹いた時、私たちは堂々と統一原理を宣布し、それが既成教会をはじめ、韓国社会に大きな衝撃と波紋を呼ぶことも恐れませんでした。開拓の現場で7日断食、21日断食をしながら、原理講義をしても疲れを知らなかったのは、その原理からもたらされる真理の力によるものでした。 お母様の「独生女論」で、果たして恐れを知らない真理の力が感じられるでしょうか。 家庭連合の指導者たちもまた、その主張が真理ではないという考えをもっているのです。そのため、この独生女論を喜んで講義できるはずもなく、その独生女の講義を聞いて伝道される訳がないのです。 一部の指導者と食口たちの中にも「独生女の問題点」に対して、勇気ある所信を明らかにした方々がいます。日本統一教会の名誉会長・神山威会長が正にそのような人物です。 お父様から日本女性食口教育の責任を引き受け、麗水で修練を進行してきた神山威会長は、2014年12月25日、お母様の変容について公開質問書を発表しました。質問書で神山会長は「お父様がお母様について嘆息されたエピソード」を公開し、「お母様の変容がお父様の聖和以降に始まったことではない」ことを明らかにしました。神山会長によれば、お父様は麗水海洋修練会に参加した修練生の前で、何度も「お母様がお父様と一つになっていない」「お母様がどうしてお父様に反対するのか、その理由が分からない」というみ言葉をこぼされました。 そればかりか、お父様は2012年1月19日の天正宮訓読会で、このように嘆息されました。 「お母様はお父様と違った別の道を行っている。お父様の話を聞かないで、お母様が『私の話を聞きなさい! 』というのだから、ルーシェルよりももっと恐ろしい存在だ。そんなお母様に付いて行く者は化け物だ。この者たち」 神山会長は自らの悽絶な心境をこのように明かしました。 「最近、お母様の言行がお父様と一つになっているとは考えられません。お父様に絶対服従の基準を立てておられた頃のお母様を知っている者として、私は最近のお母様の心変わりが残念です」 癌との闘病生活の中、心からお母様のために勇気を出した神山会長の苦言は、その後「真の父母様の心情を踏みにじった反逆行為」という批判を受けました。結局、2015年4月13日、日本統一教会から除名されるという恥ずべき事態が起こるのです 神山会長こそ、真の父母様の前に最も輝ける忠臣であり、孝子です。それはこの方が生きてきた生涯が証しています。このような方を非難し審判したことは、日本統一教会の最も恥ずかしい記録として残るでしょう。 私がよく知る櫻井節子婦人も、お母様の独生女に対する自らの率直な心境を明らかにした方です。日本で一番最初に祝福を受けた12双の先輩家庭であると共に、入教後、最初の原理講師となり、生涯、原理講師としての歩みをしてこられた方です。今や故人となった第5代日本協会長を歴任した櫻井設雄氏の奥様でもあります。 「違和感を覚えたのです。その考えの通りに推進して行ったなら、お父様の教えの根幹が揺るがされると思いました。主体であるお父様を証し、メシヤを証することがお母様の立場だと認識していましたが、むしろお母様が主体であるかのように、お父様を勝利させたと言われる訳ですから、真のアダムがエバを復帰し、全人類を復帰していくという順序から見る時、これをどう説明できるか分かりません」 独生女論に対して公開の場で問題を提起し、解雇通知を受けたある中堅牧会者は、不利益を甘受してまで行動に移した理由について、このように告白しました。 「真実を語る時、既に解雇も予想できましたが、沈黙できないことでした。『給料をもって自分の家庭を守るという時、本当に神様が喜ばれるだろうか』『また、それを目的に二世たちを教育するという時、それ自体が甚大な霊的犯罪を犯すことになるのではないか』、そのような思いで声明書を発表しました」
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