顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

摂理の中心人物は如何にして明らかになるか

お父様の聖和後、天宙史的な混乱は勢いを増して行く一方に見えます。しかし、これは善と悪、真実と偽りを分ける過程に過ぎません。多くの問題が一度に現れたため、より混乱して見えるだけです。全てのものは時間の経過と共に、事必帰正で整理されていくでしょう。神様の摂理は再び正されて、前に向かって進んで行くでしょう。 ここで重要なことは、「誰がお父様に代わり、神様の摂理を地上で導いて行くのか」という問題です。 誰が正統性を備えた摂理的人物なのでしょうか。その人物は私たちの前にどのように現われるのでしょうか。 この問題を解く重要な鍵は、過去にも現在にも未来にもただ一つ、正に人間の責任分担です。天が選び立てた人物は、人間の責任分担を尽くして勝利の基台を備えた時、自然に現われるようになっています。たとえその人物が、痛恨の挫折と試練の過程を経たとしても、それに屈せず、責任を果たして、天道に合わせて実績を立てれば、「打たれて奪ってくる天の法」によって、より大きな天の祝福と天運をもって現われるようになっているのです。 私たちは過去10年近く、取り戻すことのできない痛恨の犠牲を払いました。しかし、それ以前はどうであったのか、記憶を辿ってみてください。お父様が顯進様を立て、父子協助の摂理を導いた時、統一運動はどれほど発展していたでしょうか。 お父様が新しい摂理を開けば、そのバトンを顯進様が受け継ぎ、摂理をさらに拡張、発展させ、これを眺める神様はどれほど思いを寄せ、心躍らせたことでしょうか。大きな実績をもって帰ってくる顯進様を見られて、お父様もどれほど大きな期待をもって喜ばれたことでしょうか。 2008年の統一運動は、それこそ最高の絶頂期に向かっていました。世の中の前に真の父母と真の家庭の位相が驚くほどに現われていました。その余勢を駆って、2013年まで駆け抜けていたなら、お父様が目標とした夢は、お父様の生前に、ゆうに成しとげられていたことでしょう。 しかし、2009年からどうなったでしょうか。 天が祝福し、お父様が立てた長子を、お母様と教権指導部が締め出した結果、準備なく資格もない弟たちが立てられるようになりました。結局、お父様の聖和以降、顯進様の予見通り、お母様と弟が分かれて争い始めました。お母様はご自分が立てた後継者さえ追い出し、お父様の摂理基盤全体を掌握しました。 その結果、家庭連合は2008年のような最高度の発展を続けることができずに墜落してしまいました。残った人たちは家庭連合の中で互いに分かれて争い、結局、共に沈没する運命へと突き進んでいる有り様です。 反対に、家庭連合から激しい迫害を受けながらも、家庭連合の垣根の外に出て行かれた顯進様はどうなったでしょうか。 苦難の中で勝利した総理大臣ヨセフのように、韓国と世界で驚くべき基盤を築き、お父様の偉業をさらに輝かせ、お母様と兄弟たちと食口たちを生かすための道を歩んでおられます。 顯進様は、お母様と亨進様の運命が決まっており、この統一家の運命もまた決まっていると、既に宣言しました。彼らは神様のみ旨と一つになっていないため、栄えることができないし、このまま行けば、一世代を越えることができずに、家庭連合は影を潜め、祝福家庭の後孫たちは、自分が誰であるかも分からないまま生きて行くようになる運命だというのです。 私はお父様に侍って生きてきながら、神様と一つになって行かれるお父様の前途に、どのような奇蹟が起こってきたかを、随時、目撃してきた人間です。 自信をもって言いますが、神様は生きておられ、摂理の中心で役事しておられる存在です。そんな神様に侍り、顯進様がお父様のような道を行かれるならば、間違いなく、顯進様の進む道にも、神様の祝福と奇蹟の役事が共にあるでしょう。摂理の中心人物はこのように劇的に現われるようになっています。 今がまさにその時です。 摂理を経綸される神様は、既に神様の責任分担として、「お父様以降、摂理を導いて進む中心」を準備されました。その方を決められ、祝福し、導いて、自ずと現われるようにしてくださいました。その人物は、遥か遠くにいるのではなく、私たちのすぐ近くにいるのです。 そして神様は、私たち皆に、その方が誰なのか、見分けることのできる知恵をくださいました。私たちに求められる責任分担とは、決して大それたものではありません。良心の目を開き、その方を正しく分別し、見極めようとする努力があれば良いのです。 「彼の行いをみれば、彼が誰かを知るだろう」というイエス様のみ言葉のように、今なしているその方の業を見、その方の言葉を聞き、その方の生涯と家庭を見れば、誰が神様が定められた中心人物であるかを知ることができるでしょう。 現在の評判は重要ではありません。表に見えることだけを信じず、その中にある真実を見なければなりません。その方が過去10年余りにわたって成してきた言葉と行動と業を見なければなりません。 私たちは正しく見ることを知らなければなりません。 誰が神様の摂理の方向に一致しているのか。 誰が神様のみ旨と一致したみ言葉を語っているのか。 誰が神様を現わし、神様のみ旨を実体的に成しているのか。 これを正しく見ることができなければなりません。そうしてこそ、天が選び立てた中心人物を完全に、またその一面でも見ることができると考えます。私たちは、お父様に侍り生きてきた経験の中で、お父様がどのようなお姿だったのかを記憶しています。お父様はいつも神様のみ旨と摂理を中心として、一つになることを強調されました。強調するだけでなく、真の師匠のように、全体が進む摂理の方向と目標を、各自の役割と責任が何であるかを、明確に具体的に提示してくださいました。一方的に服従だけを要求する代わりに、自らがみ旨に対する主人意識をもって責任分担を果たすことを求められました。 真の指導者として、道徳的、霊的権威を土台として、常に摂理の第一線に出て行き、全体を導いて行かれた方。 真の父母として神様の究極的な創造理想である真の家庭の基台を整え、全祝福家庭と人類が模範として従うことのできる先例を立てるために渾身の力を尽くされた方。 今、私たちの前にこのような方がいたなら、その方こそ、真に神様が選ばれた方であり、お父様が願われる方でしょう。 誰が変わらずに神様のみ旨と一つとなり、正しい道を歩んでいる人物でしょうか。 誰が神様の長子権を受け継いだ息子でしょうか。 誰が摂理の中心人物として正統性を備えた指導者でしょうか。 誰が本来、真のお父様によって選ばれた相続者であり、後継者でしょうか。 その方は顯進様です。次の章で詳しく紹介したいと思います。
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