顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

文顯進会長を後継者に

1990年代に入り、お父様が率いてこられた統一運動は、全般的に質的な大変化と革新を繰り返していました。 1990年と1991年、お父様はゴルバチョフと金日成それぞれに会い、摂理的な和解をされました。その上で1993年、成約時代の宣布と共に、ご自身がメシヤ、再臨主、真の父母であることを宣言された後、1994年に協会創立40周年を迎えて革命的な発表をされました。40年前に立てた世界基督教統一神霊協会、いわゆる統一教会の看板を下ろし、世界平和統一家庭連合を公式的に出帆(1996年)したのです。歴史上お父様ほど、当代に世界的な宗教基盤をつくった方もいませんが、そのような基盤のある宗教の看板を自ら下ろした方もいないでしょう。 宗教の看板を下ろしたお父様は、一番最初に、祝福の門戸を広く開いてくださいました。「文鮮明総裁」といえば、世界どこに行っても「合同結婚式」で有名な方ではありませんか。私たちはこの結婚の儀式を「祝福」と呼びます。神様を中心に永遠なる夫婦の契りを結び、神様が願われる真の家庭を成すことを誓う儀式です。 私も1961年にお父様から36家庭の祝福を受けましたが、祝福を受けるためには非常に厳しい資格条件を満たさなければならないのが統一教会の伝統でした。ところがお父様は、家庭連合の出帆と共に、この祝福の門戸を広げ、世界的な祝福運動を展開されたのです。 このように摂理的に大きな変化と革新を主導した1998年7月19日、顯進様は世界平和統一家庭連合の世界副会長に就任されました。就任式でのお父様の感激的なみ言葉と祝福からみた時、これは単純な世界副会長の任命を超えて、内外にご自身の後継者を公認・発表された内容です。対外的には世界会長である私や私たち全てがお父様の後継者である顯進様に侍り、新しい時代を迎えたのです。 ニューヨークのマンハッタンセンターで開催された就任式に、全世界から400人余りの内外の指導者が参席したこの行事を、お父様は非常に重要に考えておられました。祝辞を通して、「神様の摂理史における天宙史的な事件」と言及されたほどでした。 当時のお父様は、家庭連合指導者たちの世代交代を断行し、40代前半の指導者たちを大挙前面に配置されました。この時、韓国を代表した指導者が黄善祚氏、米国を代表した指導者が梁昌植氏、日本を代表した指導者が大塚克己氏でした。3人とも、1982年に6000家庭の祝福を受けた40代前半の指導者たちでした。お父様はこの3人の指導者を呼び、「顯進様と一つになって進んでいくこと」をことさら強調し、念を押されました。 年上の息子がいるのになぜ3番目の息子を後継者に立てたのか、不思議に思う人もいることでしょう。神様のみ旨を成すための摂理的な責任を負い、生涯開拓してこられたお父様の立場から、ご子女様のうち1人を後継者に立てるということは、その息子が父の摂理的責任を継承することを意味しています。責任の一部ではなく全体をということです。 後継者選定において一番重要な基準は、「その方が父の後を継いで摂理的な責任を果たせるかどうか」です。ご自身の努力で全ての条件を満たす息子を立ててこそ、摂理が次の世代でも継続的に発展することができるのです。
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