顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

自分の言葉で語られる顯進様の価値

数ヵ月後の2007年3月17日、お父様はUPFが主管する国際指導者会議(ILC)を米国ハワイで開催されました。その時、UPF世界議長だった私に突然、指示されました。 「今回のILCではあなたの代わりに、顯進に基調演説を任せてみることにしよう」 顯進様としては、世界最高の指導者の前にデビューする機会となりました。 顯進様は全世界から招待された約500人のそうそうたる指導者たちの前に立ち、原稿もなしに、聴衆を圧倒する演説を披露されました。演説時間はそれほど長くありませんでした。顯進様は多くの指導者たちの前で少しも気後れされることなく、最初から最後まで、お父様の息子として堂々としておられました。演説の最後に、どれほどすばらしくお父様を証されたか、私は子供のように心が躍り、嬉しくて仕方がありませんでした。 その場で私が一番感動したのは、「神様の摂理と原理の精髄を貫くみ言葉の内容」でした。 私は1950年代から原理講師として生きてきた人です。誰よりも長い期間、お父様のすぐそばでみ言葉と指導をたくさん受けてきました。そのような私が顯進様のみ言葉を聞いて、はっきりと悟ることができました。 「神様の摂理と原理、そしてお父様の教えを理解する次元が私たちとは根本から違うのだ! 」 世の中の人々には馴染みのない原理的な用語を繰り返し使う私たちとは違い、顯進様は世の中の指導者も違和感を感じずに受け入れることのできる、独自の明確な表現と用語で原理と摂理の内容を整理していました。それを多様な文化形式と習慣の下にある人たちの心に響く広く深い言葉と表現で表していました。最も普遍的な言語で、一貫した説明をしていたのです。それは、既存の神学的なフレームで原理とお父様の教えを伝えようとしてきた私たちの限界を、はるかに越える水準でした。それゆえに、顯進様はよくUTS神学者に、「過去の限界に縛られたユニフィケーショニズム(Unificationism)という神学的拘束から脱しなさい」と勧められたのではないかと思います。ところが彼らはこのようなアドバイスを、ただ批判としてのみ受け入れていました。非常に残念なことです。 顯進様が神様のみ旨と原理を理解し、体恤した過程は、私たちとはかなり違っていました。 例えば、顯進様は「自然が私の教会」という言葉をよく言われました。幼い頃から大自然の中での直接的な体験と経験を通して、かなりの悟りが蓄積されたのだと思います。 これに関するエピソードが一つあるのですが、2017年、米国の有名なキリスト教の牧師2人が、大自然のなかで精誠を捧げる顯進様の日程に同行したことがありました。その中の1人が、非常に大きな悟りを得たと感動されながら、次のような話をしました。 「これまで神様の真理のみ言葉を聖書の中でだけ探そうとしていましたが、今や私の考えを直さなければならないようです。神様の普遍的な真理をこの大自然の中でも見いだすことができました。大自然は私にとって、生きたもう一つの聖書になりました。私は文顯進会長が大自然の中で体得した原理を信じます」 誰かの言葉を借りて話すのではなく、原理と摂理、そしてお父様の夢を、体得した自分だけの言語で話される顯進様の価値を、一番最初に公認された方がお父様でした。それゆえに、顯進様に、世界最高の指導者たちを対象に原理教育をせよといわれたのでしょう。 ところがこのような顯進様のみ言葉に対して、讒訴する家庭連合指導者たちがいました。 ある指導者はお父様に「顯進様の教えはお父様の教えと違う」と言い、また他の主要幹部は「顯進様と話して見ると、真の父母様に対する理解が違っている」と言及することすらためらいませんでした。 彼らは顯進様のみ言葉を理解しようとするよりも、先入観を持って文字的に分析し批判しました。さらにはお父様の教えさえも、キリスト教神学と原理的術語の枠にはめて、顯進様のみ言葉がその枠から外れていると非難したのです。 考えてみると、お父様はすでにどのような結果が出るかを予想され、顯進様を国際指導者会議の基調演説者として立てられたように思います。そのような信頼によって、顯進様が自然に統一運動の頂点にある組織、UPFの中心になるように導かれていったのでしょう。 その結果に非常に満足されたお父様は、次のようなみ言葉をくださいました。 「毎月17日に、このような国際指導者会議を開催し、顯進が責任を持ち、世界最高の指導者と平和大使を管理して教育するようにしなさい」 そうでなくても、家庭連合、CARP、青年連合などに責任を持ち、多忙な日々を送っていたのですが、顯進様はさらにお忙しくなっていかれたのです。 何よりも驚くべき事実は、顯進様は与えられた役割にだけ忠実な人物ではなかったという点です。 顯進様はすでに神様のみ旨の主人であり、父の夢を相続した息子でした。 UPFを革新しながら、父が夢見てきた究極的な生涯の目的を成して差し上げるということに焦点を当てて、目標実現のための具体的なロードマップを持っていました。 顯進様の積極的なオーナシップとリーダーシップに対して、UPFと因縁を結んだ世界最高の指導者たちは自然に敬意を表しました。そして顯進様を満場一致でUPFの共同議長に推戴したのです。 お父様の厚い信頼と世界指導者たちの惜しみない協力のなかで、顯進様はUPFでも、磨き上げた実力とリーダーシップを余すところなく発揮していきました。 この時、お父様は事実上、代表的な摂理機関の責任を全て顯進様に喜んで任せられていたのです。
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