顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

GPFの独立、言葉では言い表せない迫害の始まり

内部の混乱が長引き、さらにひどい状況になると、顯進様は2009年11月、教会(家庭連合)との関係を整理してGPF活動にのみ専念することを決意しました。私もまた「ついに来るべきものが来た」と思いました。 その年の12月6日、天正宮訓読会を最後に、公的立場のなかった私は、その後、公式の集会に参加することがなくなりました。 1958年に入教し、お父様に初めてお会いしてから、長い歳月をかけて、私の全ての人生を公的職務に費やし、お父様の一挙手一投足に合わせて生きてきました。これを突然辞め、お父様を迎えて開かれる訓読会にさえ参加しなくなったことに、言葉では言い表せない複雑な心境を抱きました。しかし顯進様と顯進様のご家族が通過してきた事情に比べれば、私の境遇は、はるかにましな方でした。 全ての公職から退き、GPF活動に取り組まれた顯進様に対して、家庭連合は言語に絶する非難と攻撃を加え始めました。 忠実に公職を遂行してきた方が、あっという間に異端者・爆破者として追いやられ、公開の場で堕落したアダムにされました。他でもない実の兄弟から、文顯進ではなく「郭顯進」と皮肉られ、「郭錠煥とその家族に振り回されて操縦されている」という、話にもならない非難を聞かなければなりませんでした。それだけでなく、顯進様とその方に従う人には、存在もしない「郭グループ」というレッテルが貼られました。 陰でこのようなことを言っていた人たちは、次第に大胆かつ露骨な公開の場での非難を始め、ついには全世界を回って食口を集め、非難講演まで続けていきました。 祝福家庭や真の食口であれば、真の家庭の長子である顯進様に対して断罪し、審判する前に、客観的に深く考えてみることが最低の道理ではないでしょうか。顯進様の最大の関心事は、財産を守ることだったでしょうか。自分の位相だったでしょうか。当時から今に至るまで、顯進様にとって重要だったのは、真のお父様が守ろうとなさった神様のみ旨と伝統でした。 顯進様にとって最も苦しかったことは、自分に向けられた家庭連合の低俗な誹謗や攻撃ではありませんでした。 真の父母と真の家庭の位相と権威が崩れているという事実に、何より顯進様は胸を痛められ憤りました。しかし、この痛みと怒りを外に表すのではなく、内に秘めて鎮め、無念さを訴えるのではなく、沈黙を守りました。それは真の父母様と真の家庭を守ろうとしたからであり、何よりもお父様を守って差し上げようとしたからでした。 GPF活動を続ける中で、マスコミとのインタビューの機会が何度かありましたが、顯進様はただの一度も、父母様に対する不満や寂しい思いを言及したりはしませんでした。自分の立場について、一度たりとも弁明することはしませんでした。 国際的行事の際に顯進様が泊まられる部屋には、いつもご父母様の写真がテーブルの上に置かれていました。どんな状況でも、ご父母様に対する顯進様の基準は、変わったり揺れたりすることはありませんでした。 2013年、マレーシアでGPF行事が開催された時のことです。 ある日、韓国から来た記者が顯進様にインタビューしたのですが、ある記者がリビングルームに置かれているお父様ご夫妻の写真に気づいて尋ねました。 「いまでもご両親を愛していらっしゃるのですね」 家庭連合から激しく排斥されているのに、両親を恨んでいるのではないかという誘導質問でした。 「親なしで生まれてくる子がどこにいますか。この方々は私の父母です。今も当然、この方々を尊敬し愛しています」 家庭連合は顯進様をひざまずかせるために、引き続き嘘と不義と偽善に溢れた行動をすることをためらいもしませんでした。 当初は、お父様の指示事項を前面に押し立てて、顯進様が服従することを要求し、これが通じないとなると、何と30回余りの訴訟を起こして、力で顯進様を屈服させようとしました。訴訟で負け、資産を全て奪われれば、それ以上行き場のない顯進様は、自分たちにひざまずいて戻ってくるだろうと信じたのです。 勘違いするからと言って、そのような勘違いがどこにあるでしょうか。 お父様が、なぜ顯進様をご自身の後を継ぐ長子として祝福なさったのか、彼らは全く分かっていなかったのです。
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