顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

顯進様の真価を知った世界の指導者たち

さまざまな困難の中で、短期間で世界的な基盤を築いた背後には、顯進様の真価を見極めた、準備された指導者の参加と協助がありました。 2009年11月4日、顯進様がお父様に手紙を送られ、これからは独立してGPF運動を展開していくと語られた時も、周りの反応は非常に冷ややかなものでした。お父様の基盤のない顯進様によるGPF運動の成功を期待する人は、家庭連合内にほとんどいませんでした。 しかし、その予想は1年も経たずに完全に覆されてしまいました。顯進様のGPF運動は家庭連合からは何の援助もないまま大きな成果を収め、世界各地で急速に基盤を築いていきました。これに焦った家庭連合は、顯進様がされる行事ごとに反対しました。ブラジルでは刑事訴訟まで起こし、顯進様が入国できないように妨害したのです。しかし、反対すればするほど、多くの人が現れ、顯進様の活動を助けました。 黙々とお父様のみ旨を継続しようとする息子を、他でもないお母様と兄弟たち、そして家庭連合の指導者といわれる人々が絶えず反対し妨害したという事態を、神様はどのように思われたでしょうか。 顯進様がそのようなあらゆる困難を越えることができた力は、まさに「神様が共にいらっしゃる」という実感からくる慰めと励ましではなかったかと思います。 このような事情のゆえに、釜山ボンネッコルの涙岩で顯進様はこう語られました。 「この時代に霊界は生きています。全世界で今、霊界が役事しています。考えてみてください。私がどれほど多くの迫害を受けていますか。彼らがどれほど誤った行動をしているのかをこの神聖な聖地で口にしたくはありません。本当に見たくもないことを全て見てきました。それでも本当に驚くべきことは、天は生きており、準備された人たちが続々と登場し、私を助けてくれているということです。食口たちが摂理を忘れてしまっても、天は多くの人を準備しているのです」 そのみ言葉は決して誇張ではありませんでした。家庭連合は顯進様の真価を知ることができず、忠実な天の息子を追い出してしまいましたが、むしろ世界にはこのような顯進様を暖かく受け入れた方々がいました。辺境にいる義なる指導者たちも顯進様の志を理解し、共に力を合わせました。 顯進様が志を曲げることがないように、格別なメッセージを送り励ましてくださった方もいます。ブラジル最大のプロテスタント教団「アセンブリ・オブ・ゴッド」を起こしたマノエル・フェレイラ師がそうです。2010年、分裂した状況を知らずに家庭連合の招待を受けて、お父様の90歳の御聖誕記念行事に参加したフェレイラ師は、顯進様がその場にいないことを知り、「何か難しい事情がある」と気付いたそうです。ブラジルに戻った後、フェレイラ師は顯進様に次のような手紙を送ってきました。 「文顯進会長、ワンファミリーアンダーゴッドのビジョンは、あなたの父が神様から与えられた使命です。どのような困難があってもこれを最後まで守り進展させてください」 2008年4月、フェレイラ師は顯進様に会うために直接連絡し訪ねて来ました。1時間余りの初めての出会いを通じて深い霊的共鳴を得た2人は、その後、GPF運動の心強いパートナーとなって共に協力し合っています。フェレイラ師を魅了したのは、顯進様の汚れのない霊的リーダーシップとワンファミリーアンダーゴッドの神聖なるビジョンでした。 2008年頃、顯進様は米国でもう1人の有名なクリスチャン牧師と出会いました。ロバート・シュラー牧師です。世界的に知られているシュラー牧師の長男であり、父親と同じ名前の方です。 ロバート・シュラー牧師は父親が立てたクリスタル教会の担任牧師であり、教会の危機を前にさまざまな変化と革新を試みたものの、内部の反発に遭って担任牧師職から解任された人です。顯進様と似たような境遇でした。 そのような痛みの中で、彼は顯進様が展開するワンファミリーアンダーゴッドの運動に大きな感銘を受けました。家族や家庭連合からは想像もできない反対と迫害を受けながらも、恨むことなく黙々と神様のみ旨のための道を歩まれる顯進様と、宗教と国家を超えて協助する世界的な人物たちに接する中で、心から顯進様を助ける決意を固めるのです。 その後、ロバート・シュラー牧師は夫婦で、米国の有名なキリスト教指導者と顯進様との間の橋渡しとなり、彼らに顯進様の活動を紹介する重要な役割を果たしてきました。2017年に顯進様が韓国で家庭平和協会を創設した時は祝辞もし、顯進様の家庭を訪問した時のこと、家族が為に生きる愛の生活をしていたことなど、エピソードも紹介しました。 家庭平和協会創設の行事にはインドネシア最大のイスラーム団体であるナフダトゥル・ウラマー(NU)のサイド・アキル議長が出席して注目を集めました。インドネシアに8000万人のイスラム教徒会員がいることで知られているNUは、私とも格別な縁のある団体ですが、顯進様とNUの議長がそれほどまでに親しい間柄であることを知り、非常に驚きました。 長い間、お父様に侍って超宗教活動をしながら、私は中東やアジアなどのイスラーム圏最高位の宗教指導者たちと交流し親交を築いてきました。その中でもインドネシア大統領とNU議長を務めたアブドゥルラフマン・ワヒド元大統領とは深い因縁がありました。彼は2000年の初めに現職大統領としてお父様の行事に出席するために韓国を訪問し、韓国政府を当惑させた方です。 同年、米国で9.11テロが起こった時、お父様が未来のキリスト教とイスラーム間の宗教戦争を心配され、宗教和合と統一のための世界宗教指導者会議を開催する意向を明らかにされました。その時、彼の協力によりインドネシアで世界イスラーム指導者会議を開催することができたのです。おかげで世界的な最高位のイスラーム指導者と学者が「9.11テロは、少数の過激分子の仕業でありイスラームの根本的な教えとは全く違う」という立場を世界の前に発表することができました。誰にも何もできなかった当時の状況にあって、多くのイスラーム圏の指導者はお父様を心から尊敬しました。 ところが2009年12月末にワヒド議長が亡くなってからは、NUとの関係は疎遠になっていました。人口2億6千万人の世界最大のイスラーム国家でありながら、憲法で信仰の自由が保障されているインドネシアを、顯進様は将来の宗教和合を通じた平和運動に非常に重要な役割をする国であると見られました。そして2010年4月、インドネシアを訪問してGPF活動を始めたのです。それ以降、インドネシアから聞こえてくる顯進様の活動ニュースに接し、「神様は実に奥妙に働かれる」という思いがします。 GPF行事で顯進様がインドネシアを訪問することになった時のことです。インドネシアのチャンドラ博士(平和大使)が、新たに選出されたNU議長のサイド・アキル議長に顯進様を紹介しようとしたのですが、肝心のサイド議長に連絡がつきません。当時、彼は就任準備のために執務室に行くことができず、自宅に留まっていたといいます。ほとんど諦めかけていた時、チャンドラ博士がワヒド元大統領の逝去100日目の追悼式に参加することになりました。そこでサイド議長の夫人に会い、彼女を通じてようやく連絡が取れたのです。 チャンドラ博士はサイド議長に、「文鮮明総裁の息子がGPFの活動でインドネシアに来ているが、彼を紹介したい」という旨を伝えました。ワヒド前総裁から文総裁に関する多くの話を聞いていたサイド議長は快諾し、直ちに顯進様に会ってくれました。「貴い方が来られたので家に直接招待したい」とまで言われたのです。 翌日、顯進様はサイド議長の自宅を訪問され、GPF活動の内容とワンファミリーアンダーゴッドのビジョンについて紹介されました。全ての説明を聞いたサイド議長は文会長の手を握り、世界平和運動を共にすることを快く約束してくれました。そして「下半期にインドネシアでGPFとNUがグローバルピースフェスティバルの行事を共同開催すること」にも合意してくれたのです。 考えてみてください。2人は初めて出会い、対話を交わしたわずかな時間で、このような大きな志を共にしたのです。神様の役事なくしてこれをどう説明できるでしょうか。ワヒド元大統領が霊界から橋渡しをしたとまで言う人もいました。 以後、サイドNU議長は、顯進様がされるGPF活動に継続的に代表を派遣して積極的に後援し、特に2017年の家庭平和協会創設大会では、すでに予定されていた北京に行く日程まで調整して、直接、創設大会に参加し祝賀してくれました。 世界各国の人士たちがワンファミリーアンダーゴッド運動に奇蹟のように参加していることに対し、顯進様は神様と霊界の協助であるといつも神様に感謝されています。 このように言うのは当然のことかもしれませんが、ある面「神様と霊界が協助せざるを得ない内容」があるからであり、また「世界的な人物が顯進様に感動する理由」がそこにあるからではないでしょうか。絶えず精誠を尽くし、神様の崇高なワンファミリーアンダーゴッドの夢を成就するために全力を尽くされる霊的リーダーシップが、世界の指導者たちが偏見なく感動し応援する理由でしょう。 このような渦中で、真の家庭と家庭連合の食口のことを考えざるを得ません。 初めて会った人でもそのように顯進様の真価を知って共に仕事をするというのに、数十年間も顯進様を近くから見ている人々が、客観的に検討したり、行跡に関する研究もせずに、断定的に彼を裏切り者として十字架の道に追いやるとは……。天と人類の前につくづく恥ずかしく思います。 「よく知らなかったのです。真の父母様の指示なので仕方がありませんでした」 そう弁明できるかもしれませんが、それは自分自身の良心と信念に基づいて正義の道を選んだ人々の前に、祝福家庭という共同体を最も醜いものとしてしまっているのではないでしょうか。 私はまた、2009年12月のフィリピンでの感激的な場面が思い出されます。 第1回GPC行事のためにフィリピンを訪問した時、各界の平和大使の代表が顯進様を訪ねてきました。文顯進会長が家庭連合から不当に追われていることを知り、とても驚いていました。また、アジア大陸会長の龍鄭植(ヨン・ジョンシク)氏が顯進様に失礼な行動をとったことを知り、激怒している雰囲気でした。 しかし、顯進様は特に何も語られず、むしろ家庭連合指導者の誤りに関して、彼らに代わって謝罪されました。その時、数年前に逝去されたドミンゲス女史が席から立ち上がり、決然として話しました。 「ドクター・ムーン。私は、あなたが今までここフィリピンをはじめ、世界を回って何をしてきたのかよく知っています。私の良心はそのようなあなたが真実であることを信じています。ドクター・ムーンが教会からどのような処遇を受けようと、私は最後まであなたを信頼し、共にありたいと思います」 フィリピン政府機関で働くドミンゲス女史は、顯進様がフィリピンを訪ねるたびに空港に出迎え歓迎してくれました。この日、ドミンゲス女史に続いてチュア博士、マクシノ将軍ら平和大使の代表が同じ趣旨で、顯進様を信頼し支持することを明らかにしました。感謝するばかりで顯進様は特に何も語られはしませんでしたが、内心は複雑だったと思います。この事態を自ら責任を持とうとされるばかりで、他の人にまで荷をおわせるような顯進様ではありません。 歳月が流れ、故人となってしまった人もいますが、今でもそのような一人ひとりが、誰ひとり例外なく顯進様と一つの家族となって、同じ道を歩んでいます。
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