顕進様を支持する有志の会
事必帰正
郭錠煥(カクチョンファン)先生

義を重んじる祝福家庭の登場

時間が流れるにつれて、祝福家庭から「真実に向かう叫び」が聞こえ始めました。すると家庭連合は彼らを真の父母の名前で脅迫し、除名すると脅しました。しかし、良心の声を抑えることはできないものです。顯進様が正しく、家庭連合が間違っていたことを悟った祝福家庭は、恐れることなく立ち上がって真実を叫びました。 私は、このような祝福家庭が世界の各地にどんどん増えていく様子を見ました。そのことを通して、天が生きており、霊界が動いていることを感じました。 私が特に貴く感謝することは、若くて優秀な二世の指導者が顯進様と共にあるという事実です。公的に最も模範となる道を歩んできた実力のある二世が、顯進様と共にあるということは、非常に希望的であるとしか言えません。 顯進様は彼らが真なるリーダーシップを持ち、祝福家庭として正しい先例を立てられるように強く指導されています。顯進様の近くにいるからといって特別視したり特権を与えるのではなく、自ら資質と実績を備えることができるように、第一線に立たせ、強くチャレンジさせています。ある日曜日の朝、顯進様は訓読会の集会に集まった二世指導者たちに対してこう語られました。 「皆さんは統一家の二世たちと比較するとはるかに優れているかも知れませんが、世の中に立つにはまだまだ足りないところが多すぎます。皆さん自身が資格を備えなければ、私は世の中から最もふさわしい人を探し立てるしかありません」 祝福家庭の中で、特に神山威会長が顯進様の真実を知らせる活動を始めたという知らせに、私としてはただ複雑で申し訳ない気持ちになりました。こうしたことは、韓国の36家庭の元老の先輩たちが率先して行わなければならないことなのではないでしょうか。多くの者が無視し、あげくの果てはいまだに顯進様に反対しているので、結局は神山会長に重い荷を背負わせることになったのではないでしょうか。 神山会長はお父様とお父様のみ言葉をとても愛された方でした。非常に純粋で、きれいな信仰をしてこられた方であったと思います。 代々受け継いできた篤いキリスト教の信仰を基に、日本キリスト教界を代表するかのように入教された方です。日本では12家庭の一員として祝福を受け、日本会長も務められ、日本食口を代表して米国で真の父母様の役事に参加され、お父様のダンベリー刑務所での受難路程も共にされた貴重な方でした。お父様を理解する次元が非常に深い神山会長でした。 お父様が聖和されてから、果たして誰がお父様の後を継がれる方なのだろうかと真剣に悩んでいた神山会長は、はっきりとした結論を得たといいます。その方こそまさに顯進様でした。 自らが悟った真実をためらうことなく食口たちに伝えました。家庭連合から除名されることも怖くなかったそうです。癌が転移し治療が難しくなると、病院に入院せず、自宅で毎日鎮痛剤を投与しながらみ言葉を伝えるという闘魂を発揮しました。 インターネットにも馴染みがなかったにもかかわらず、お父様のみ言葉を伝えるためにFacebookの使い方を学び、毎日、思い出の詰まったお父様の写真とみ言葉でFacebookを更新しました。そのおかげで全世界にいる4千人ほどの日本食口が神山会長のFacebookを通して、み言葉に接することができたのです。 臨終に近づき、起き上がる力もなくなり、ベッドに横たわりながら過ごしていたものの、いつもワイシャツを着て正装していました。いつ誰が来てもみ言葉を伝える準備ができていなければならないということでした。 最期を迎えた時、自分にスーツを着せて、自分の両手を合わせるようにして欲しいと頼みました。息を引き取るや否や、スーツ姿でお父様のところに走って行き、み言葉を伝えることをすぐに始めたいと言っていたそうです。死が恐ろしいどころか、「むしろ懐かしいお父様に会えるという思いで心がときめく」と言われた方でした。 神山会長は、最後に全世界の食口たちに、特に真のお母様に送る別れの映像を通じて、真のお母様が真のお父様のみ旨に戻ってこられることを涙で訴えました。全ての食口が顯進様を中心に一つにならなければならないということをはっきりと強調しました。 神山会長が臨終を迎える1ヵ月前、ニューヨーク近郊にある彼の家を訪問した私は、最後に心からの慰めと励ましを送りました。彼の地上での生活は、本当に原理的で明るく整理されていると、その時感じました。神山会長は最後まで日本食口を心配し、このように頼みました。 「先に逝くことを申し訳なく思います。日本食口をよろしくお願い致します」 顯進様は、神山会長が祝福家庭として最も偉大な先例を立てて逝かれたと手紙を送ってくださり、特に家庭平和協会の名で聖和式を行ってくださいました。 日本の祝福家庭の中で、真実を前に勇気をもって立ち上がったもう1人の長老がいます。 日本で最も草創期に入教し、初めての路傍伝道講師となり、原理講師として活躍した櫻井節子夫人がそうです。神山会長と同じ12家庭の祝福を受け、夫は日本統一教会の会長職を務めた櫻井設雄氏でした。櫻井会長は残念ながら早くに聖和されましたが、2人は日本食口から最も尊敬されていた祝福家庭でした。 櫻井夫人はつい数年前まで、日本家庭連合の母のような存在として、本部の祈祷団を取りまとめ、全国を巡回しながら多くの食口の牧会に当たっていました。 以前、日本を訪問した時に会ったことがありましたが、神様とお父様と摂理の前にいまだに正しい姿勢を持っている方でした。 櫻井夫人はある時、顯進様に侍る次男を通じて真実の全てを伝え聞きました。その後、2017年に韓国で開催された真の神の日の行事に参加し、顯進様のみ言葉を直接聞いて、顯進様に侍ることを決めたそうです。 これにより、日本協会では大きな騒動が起きました。日本の徳野英治会長が直接夫人を訪ねて説得したり圧力を加えたりもしましたが、櫻井夫人は一切動じることはなかったようです。体格は小さいですが泰山のような信仰のある方です。 また、櫻井家庭の長男は20年以上、日本本部で祝福家庭と二世教育に責任を持ってきた立場でした。お父さんに似た優れた二世指導者でした。その彼が顯進様を支持する声を上げた時、日本家庭連合は即刻、彼を解任しました。二世全体が動揺するのではないかと怖れてのことでした。 人格的にも信仰的にも優れた人々が、果たして地位や名誉、物質を見て動くと思うでしょうか。そんなことはありません。 現実的な大きい不利益を甘受しながらも、顯進様に侍ると立ち上がった理由は何だったのでしょうか。 真実を知ったからです。 神様のみ旨と一つになって歩まれる顯進様を知ったからです。
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