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顕進様の真実〜希望の未来へ
真実を求めて
(祝福家庭の皆様へ送るメッセージ)
櫻井正上氏ブログのまとめ

13.真実と偽り ブラジル事件他の真相 (2009~2010年)

前編

休みの日など、我が家では、家族でトランプ遊びをすることがよくありました。大抵、私の財布の中身が景品になります(汗)。家族で楽しめるトランプ遊びの一つ、「ダウト」というゲームはご存知でしょう。時計回りで「1」から順に数を言いながら、手持ちのカードを伏せて出していく、シンプルなゲームです。当然、自分の手札に「指定の数」がなかった場合は、違う数のカードを「偽って」出す他ありません。その際、周囲で「これはきっと偽りのカードだ!」と思った場合は、その場で「ダウト!」と叫んで真実を暴く訳です。ちょっとした「騙し合い」を楽しむゲームと言えるでしょう。 我が家で、この類いのゲームがうまいのは中学生の息子。なかなかのポーカーフェイスで、容易には見破れません。一方で、一番、不得手なのは小学生の末娘。「偽りのカード」を出した本人が、その場でケラケラ笑い出してしまうものですから、すぐに分かってしまう訳です(笑) 大学時代、男性寮では、「マフィアゲーム」というのが流行りました。「騙し合い」という点では、「ダウト」に通じるものがありますが、こっちはもっと高度な推理や駆け引きが求められます。最初に配られたカードで、「マフィア」が決まりますが、その事実は本人にしか分かりません。あとは、対話だけで、マフィアが誰かを探り当て、最も怪しいと思われた人を「人民裁判」にかけ、生かすか殺すかを決める、という、よくよく考えると「恐ろしい」ゲームです。^^; 当然、マフィアだと勘違いし、「一般市民」を殺めてしまうことも多発します。私などがマフィアをやると、序盤で見破られ、すぐに葬り去られてしまうのですが、本当に上手い人がマフィアをやると、最後まで「真実」が分かりません。当人はあくまで一般市民を装い、懸命にマフィアを探し出すフリをしながら、巧みに周囲を誘導、扇動していくのです。そうして最後、「え、マジでお前がマフィアだったのか~!?」と驚かされる訳です。 このゲーム、なかなかスリリングで面白いのですが、同じ職場の人とやるのはやめた方がいいでしょう。誰を信じて仕事をやっていいか、分からなくなるからです!(汗) リアルワールドにおいても、私たちの身の周りには、多くの真実と偽りが混在しているに違いありません。しかも、それを見分けるのは容易ではないでしょう。人は常に物事を「自分に都合良く」語るもので、真実と偽りとが微妙に混ざり合っているからです。どこまでが真実で、どこからが偽りか―、それを見分けるのは至難の業でしょう。 かつて「羅生門」(黒澤明 監督)という映画がありました。芥川龍之介の「藪の中」と「羅生門」を原作に創作されたもので、一つの殺人事件を巡って、三人の関係者が証言を行うのですが、どれも話が食い違うのです。それもそのはず。三者が各々、「自分に都合のいい事実」だけを語っていたからでした。 さて、顯進様を巡った出来事についても、当初から食い違った異なる情報が錯綜していました。今やその真相を確かめることも困難でしょう。2010年1月、顯進様に対する最初の批判集会がアメリカで行われます。翌2月には韓国にて、世界の指導者が集う中、2名の責任者による顯進様批判が行われ、その流れはその後、さらにアジア、日本へと広がって行きました。 当時、顯進様に対する批判は、「お父様に対する不従順」「●●●財団の掌握」といった内容をはじめ、「公金を横領した」「公的な土地を私有化した」「お父様から専用機を奪った」「お母様を告訴した」等々、多岐にわたります。 同時にこの頃から、ネット上で「反論」が流れるようになりました。私が顯進様側の先輩と直接会って、議論を交わすようになったのも、この頃からです。無論、当時の私に全体像が見えていた訳ではありませんが、少なくとも、教会で言われていた情報は極めて一面的であって、腑に落ちない点も多かった、というのが私の実感でした。言わば、教会が力づくで、顯進様を公的立場から締め出そうとしているように思えたのです。

後編

例えば、「顯進様が父母様の専用機を使えなくし、お父様に身体的な苦痛を与えた」という話は、極めて理解し難い内容でした。一体、何の益があって、顯進様がそんなことをされるのでしょうか? 航空機を管理していたWT航空は独立した会社のはずです。父母様の専用機を、父母様に使用させなくしたら、会社は「大損」ではないでしょうか? 最も不可解だったのは、「お母様を告訴した」という批判でした。そもそも当時の教会側の説明では、「訴える理由」が不明でした。経緯はこうです。WT航空を解任(→長くなるため詳細割愛)されたJ元社長が、解任直後、巨額の資金(〇〇〇万ドル)を「宣教会財団」宛てに送金(11月)。会社側では当然、経理問題となるため、早急な返金を要求します。さらに、韓国内の地裁を通して、宣教会財団に資金の仮差し押さえ(=転用防止)を申請するのですが、これが当時(10年2月)、「顯進様がお母様(=宣教会財団の代表)を訴えた」とされました。普通に考えて、これはそもそも顯進様とお母様との間のマターではなかったはずです! さらに5月、ブラジルにおいて最悪の事件が起こります。教会ではこれを「顯進様がブラジル教会を占拠し、教会責任者に暴行を働いた」と説明しましたが、当時、ここで青年の責任者をしていた先輩から直接聞いた話は、教会で聞かされたものとは全く違っていました。 そもそも、ブラジルやパラグアイでは、数年前から教会の土地管理に問題が生じ、2008年7月、責任者がこぞって、この問題解決を顯進様に「嘆願」された経緯がありました。当時、国家メシヤとして、南米開発に携わっていた父からは、顯進様がGPFを始めとする南米での取り組みを通して、現地の信頼を獲得し、こうした土地問題を見事に解決されつつあることを聞いていました。 2010年5月の顯進様のブラジル訪問は、GPFの準備のためだったといいますが、公的資産を守る目的もあったはずです。いずれにせよ、顯進様がブラジルを訪れるということで、ブラジル教会が顯進様の訪問を歓迎し、その日、大勢の食口たちが「顯進様」に一目お会いし、御言を聞こうと、サンパウロ教会に詰めかけていました。それは真の家庭を慕い、子女様を慕う、純粋な心情であったに違いありません。顯進様も食口たちにとても会いたがっておられた、といいます。 ところが、当時のS大陸会長がこれを妨げるような行動に出ます。S会長は本来、顯進様と近しい関係にあったはずです。また南米での顯進様の努力と精誠をすぐ傍で見てきた立場でした。しかし、当時、彼は顯進様が「職務を停止せよ」というお父様の指示に従っていないとし、ネット上で、顯進様の努力を否定し、それを誤解させるような文章を書き綴っていました。 そうして顯進様が訪問されるその日、彼は自ら礼拝を始め、顯進様が到着しても壇上を譲ろうとはしませんでした。(それは「顯進様の公式集会を認めない」といった指導部の意向によるものだったとも言われています) 最終的には、顯進様が礼拝堂に下りて来られ、食口たちがS会長を強引に連れ出そうとするのですが、彼は大の字になってその場に寝そべり、壇上を退こうとしませんでした。その辺りの様子は、当時の映像に収録されています。 そして、翌日の訓読会。顯進様は最前列に座ったS会長に対して、強く問い正しました。報告書をはじめ、彼の言動に嘘と不審な動機が見られる、と。しかし、S会長はあくまで自分に非がないという立場で返答し、これが顯進様の厳しい叱責を招きます。私はこの時の顯進様の「指導方法」そのものを全て肯定しようとは思いませんが、少なくとも、彼と本気で向き合おうとしていた顯進様に対し、S会長がとった行動は、決して父母様を思い、真の家庭を思い、教会全体のためを思う、「真実」に立つ人の行動であったとは思えませんでした。 それは、その後の行動から見ても明らかです。この時の映像は隠し撮りされ、僅か数日後には、わざわざ顯進様を「暴力的な人物」と印象づけるような短い映像に編集し直され、お父様に報告されました。これがお父様を激怒させ、例の「異端者・爆破者」の宣言につながるのです。また、この映像は同時に、ネット上でも流され、多くの食口の知るところとなりました。これは一体、「誰のため」の、「何のため」の行動だったのでしょうか? 私にはどうしても、この一連の出来事が、「特定の意図」をもって行われたようにしか思えませんでした。 何が真実であり、何が偽りなのか―。双方の主張に触れれば、映画「羅生門」のような混乱に陥るでしょう。しかし、真実と偽りは、人々の「言葉」以上に、その「行動」を、時間を追って見続けて行けば、見えてくるものです。 顯進様は過去に起こってきた出来事を振り返りながら、こう言われました。「時が来れば、真実は明白に現れるだろう。『偽りのカード』で積み立てられた家は、永遠に立ち続けることはできない。」
前編:2017-12-28 11:34:16
後編:2017-12-28 11:36:42
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