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真のお父様 聖和7周年と 特別祝福式の意義【概要まとめ】

顕進様による祝福式の意義

本資料は 下記リンク先の内容を整理したものである。

お父様の聖和7周年を期して行われる顕進様の祝福式の意義と背景


はじめに

  1. お父様の聖和から7年経過した今も、「真の家庭」は分裂したままである。祝福家庭の多くは、この問題を直視することを避け、「真の父母の勝利」、または「祝福家庭の使命」(氏族メシヤ)ばかりを強調している。
  2. しかし、「子女様の勝利」なくして「父母様の勝利」はなく、「真の家庭」の定着なくして「氏族メシヤ」の勝利もない。真の家庭が立っていない以上、「基元節」も「天一国時代」も到来し得ないのである。
  3. 今年8月、聖和7周年を期して予定されている、全祝福家庭を対象とした顕進様の祝福式は、本来の「基元節」に向け、今一度、真の家庭と祝福家庭を本来の摂理的立場に立ち返らせようとするものである。

(1) 基元節の意義と成約時代

  1. 神の復帰摂理の目的は創造理想世界(天一国)の起点となる「神中心の家庭」(アダムの家庭)を取り戻すことにあった。
  2. 「基元節」とは、神を中心とした家庭と国の基台が打ち立てられることによって、実体的な「天一国」が出発していく日をいい、「神の直接主管圏」が出発していく摂理的転換点をいう。
  3. 真の父母(真の家庭)が立ったことに始まる「成約時代」の摂理は、祝福を通して神の真の息子・娘となった祝福家庭(=真の家庭の拡大家庭)が、真の家庭の伝統と文化を広げていくことを通して天一国の実体化を果たし、「基元節」を迎えることにあった。
  4. そのため、お父様は成約時代、「統一教会」に代わって「家庭連合」を立て、宗教の枠組みを越えた、普遍的な祝福運動、家庭運動を展開していこうとされたのである。

(2) 成約時代と祝福家庭の使命

  1. 成約時代において、祝福家庭は第一に、「神の真の息子・娘」としての正しいアイデンティティーを確立し、神と真の父母に正しく侍る文化を築かなければならなかった。成約時代における真の父母と祝福家庭の関係とは「主人と僕」ではなく「父母と子女」であって、その違いは自ら望んで「親の願いに生きよう」とするオーナーシップにある。
  2. 第二に、祝福家庭は「真の家庭の拡大家庭」(カインの子女)として、真の家庭の子女(アベルの子女)と完全一体を果たすべきであった。祝福家庭が神の血統に接ぎ木され得る条件は「子女様と一つになること」であり、特に98年以降、長子として立てられた顕進様と心情一体を果たさなければならなかった。
  3. 第三に、祝福家庭は「天一国の主人」(神の夢の主人)として、普遍的な家庭運動と平和運動を通して、天一国を実体化していかなければならなかった。教会時代の意識(個々の救いや解怨、教理の伝播や教勢拡大) を越えて、「One Family under God」という神の夢の実現を目指す運動となるべきであった。
  4. 当時、顕進様が主導されたことは正に、復帰時代から定着時代、宗教の時代から家庭の時代へのパラダイムシフトであり、祝福家庭の意識と文化の変革であった。

(3) 天宙史的葛藤と祝福家庭の過ち

  1. 祝福家庭がこうした本来の使命を果たせなかったことが、天宙史的葛藤を招く原因となった。直接的な原因は「指導者」にあったとしても、根本的には、祝福家庭全体の文化が、事態の勃発を許してしまったのである。
  2. 祝福家庭の過ちとは、第一に、「神の真の息子・娘」としてのアイデンティティーを見失い、真の父母の神格化をもたらしたことにある。真の父母をただ絶対視し、盲目的に服従する、オーナーシップを欠いた文化が、お父様の名を用いた指導者たちの横暴を許してしまったと言える。
  3. 第二に、祝福家庭は、真の家庭の長子として立たれた顕進様と心情一体を成すことができず、あろうことか、誤った指導者に同調し、真の家庭の長子を打ってしまった。直接、関与しなかったにせよ、カインがアベルを殺害する結果をもたらした事実に対し、祝福家庭は皆、連帯的罪を負っている。
  4. 第三に、祝福家庭は、「天一国主人」としての自覚を失い、教会指導部による統一運動の歪曲と変質を許してしまった。家庭連合が「統一教」に取って変わられ、神の摂理から逸脱していくことを看過し、今や「独生女信仰」という、お父様の伝統と異なる新たな信仰が掲げられていることをも傍観してしまっているのである。

(4) 真の家庭と祝福家庭の惨状

  1. 統一運動は今、かつてない危機的状況に陥っている。祝福家庭が直視すべき現実は、真の父母は定着できておらず、真の家庭は崩壊し、基元節も天一国時代も実現されていないという事実である。
  2. 天宙史的葛藤の結果は、第一に、お父様の聖和とお母様の独生女信仰により、真の父母の位相が瓦解している事実にある。家庭連合では父母様の勝利を謳い、完全一体を強調するが、お母様の言動の問題に多くの祝福家庭は気付いており、また、父母様の家庭の現状は、真の父母がいまだ定着できていないことを如実に物語っている。
  3. 第二に、真の家庭理想の崩壊と、それによる祝福家庭の基盤の喪失である。お父様の聖和以降、仁進氏・國進氏・亨進氏による非原理的言動が表面化し、教会指導部が「後継者」として謳ってきた亨進氏は、今やお母様を相手取って訴訟を起こすに至っている。祝福家庭は「真の家庭」に接ぎ木された家庭であって、根が崩れては、祝福家庭という木は立ち得ないのである。
  4. 第三に、天一国に向かうビジョンの喪失である。実現してない天一国や基元節を「実現した」と宣布することで、家庭連合は進むべき「本来のゴール」を見失っている。祝福家庭も青年たちも、今の家庭連合の中にビジョンを見出せていない。

(5) 顕進様の勝利と真の家庭の伝統

  1. 顕進様は、お母様を中心に他の子女様方と教会指導部とが協働する中、ただ、ひたすら神の願いと自らの立つべき位置を見失わず、失われた基盤を復帰して来られた。
  2. 顕進様の勝利とは、第一に、神と共に荒野路程を越え、神の長子の立場を守り抜いたことにある。真の家庭の課題と祝福家庭の罪を一身に背負いつつも、神への変わらぬ信仰を貫き、祝福家庭を許し愛して来られたのである。
  3. 第二に、真の家庭の三代圏を確立し、家庭的な勝利基盤を備えたことにある。家族から排斥されるという憂き目に遭いながらも、全淑様・子女様方は顕進様と共に、変わらない心情姿勢を貫かれた。祝福家庭は今、家庭連合の中で失われてしまっている真の家庭の理想を、顕進様家庭の中に見いだすことであろう。
  4. 第三に、天一国創建のために基盤を作り、カイン圏の基台を築いたことにある。失われた家庭連合・UPFに代わる家庭運動・社会運動の基盤を築き、祝福家庭、並びに外部の人々を神の夢とビジョンに正しく連結する基盤を築かれたのである。

(6) 特別祝福の意義と祝福家庭の再出発

  1. 聖和7周年を迎える今年、顕進様は再度、お父様の願いに立ち、全ての基盤を天の前に復帰しようとしている。それは祝福家庭が本来の位置に立ち返り、基元節に向けて再出発していくための第二の機会と言える。
  2. 今回の祝福式とは、第一に、真の家庭(第4次アダムの家庭)に再連結することにある。第4次アダムとは、「お父様(第3次アダム)の継代を正しく継ぐ者」を意味し、これからの時代、真の家庭を代表して神の愛と生命と血 統を広げ、「神の直接主管圏」の時代を開いていく立場を意味する。今回の祝福式はその出発点となる。
  3. 第二に、祝福家庭の悔い改めと贖罪である。父母様の家庭が崩れている今、その種を継いで三代圏を築かれた顕進様家庭とつながらない限り、祝福家庭として立つ基盤はない。祝福家庭は長子を打ち、本来の位置と資格を失った立場にあるが、全てを消化し、むしろその執り成しを祈って来られた顕進様ゆえに、再度、許しと救いの道が開かれたのである。
  4. 第三に、この祝福式は、私たちが再度、神の息子・娘に生み変えられ、本来の基元節、天一国創建に向け再出発していくことを意味する。神の夢を共通のビジョンとする本当の統一運動を再興し、本来の理想を見失っている祝福家庭を奮い立たせ、真の父母と真の家庭が正しく定着できる基台を整えようとするものである。
  5. お父様の聖和7周年を、もう一度、本当の基元節を迎えるために、失われた全ての基盤を取り戻し、新たに出発していく場にしたい、それが顕進様の願いであり、今回の祝福式が行われる理由である。

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