2020年11月14日のPeaceTVは、お母様が11月11日に清平修練苑で語られたメッセージをダイジェストで放送しました。果たしてどのような部分がカットされたのかを見ていきましょう。

 

先に述べておきますが、先日、当ブログで取り上げたお母様のメッセージの中で、問題が大きいと考え赤の太字にした箇所は、一つもPeaceTVでは放送されていません。

 

以下、黒い文字はPeaceTVの字幕です。赤の太字は、今回のメッセージで物議を醸している箇所にも関わらずカットされていた部分を、補ったものです。

(※PeaceTVはダイジェスト映像ですのでカットされている部分は無数に存在しますが、特に物議を醸す箇所がカットされている場合に赤の太字で補いました。)

 

資料①:PeaceTV(2020年11月14日)の字幕

資料②:韓鶴子総裁のスピーチ(2011年11月11日)※録音記録より書き起こして当ブログに掲載

 

ーーー以下、PeaceTVの字幕検証ーーー

「新しく決意して、真の父母様の夢と天の父母様の夢を実体的に成して差し上げるために、深刻で厳粛に決意しました。

 

宣布だけではなく、実体的に私たちは結実を刈り取らなければなりません。天一国の民を作らなければなりません。

 

<下記、一つ目の赤字部分を含む数分程度の問題箇所が割愛されている>

2千年前に独り子イエス・キリストは来られました。初臨だ。天の摂理は、地上で成さなければならないため、再び来られる独り子の使命をされる方は再臨のメシヤ。そうであるならば、メシヤの責任をお持ちの方は、独生女に会わなければならない。独生女に会う前に自己を中心とした判断で仕事を広げてはならない。

 

<メッセージの中盤から映像再開>

天が保護され、天の父母様の夢を地上で成して差し上げることのできる、独り娘と独り子が、真の父母の位置に進むことができる環境を作ってくださいました。

 

これが如何にとてつもない天の祝福であるのかを知って、ひざまずいて感謝しなければならないのがこの民族です。

 

ところで、この民族を目覚めさせて必ず立てなければならない緊迫するこの時を逃して良いのですか?

 

<以下、当ブログで指摘した2つ目の問題箇所が丸ごとカットされている>

お父様の聖和以後、天一国は誰が開いたの?(お母様です)お父様は聖和なさる前にすべて成したと言われた。ところで何をすべて成されたでしょうか?真の父母の責任は、地上で天の父母様に侍らなければならない。侍る生活を人類の前に見せてあげなければならない。私は最近チョ・ハンジョの「ありがとう」という歌を聞いた。お父様が真の父母の立場で天上に行かれる前に、必ず私に言わなければならない言葉だ。真の父母として、夫として、父として言わなければならない言葉はすべて成したではなく、頼むと話さなければならない。それで私は、天の父母様の前に3年侍墓精誠を捧げたと言った。私は知っているから。それでも、地上に私がいるのでお父様ができなかったこと、私はすべてして差し上げると決心し、また決心した。

<問題箇所終わり>

 

<カット直後からメッセージ再開>

私の年齢は低くありません。

 

一寸先も見えない状況で、一歩も踏み出すことのできない体の状態で行かなければならなかったのです。

 

結果を作り出さなければなりませんでした。見せてあげなければならなかったのです。

 

<以下、当ブログ指摘の3つ目の問題箇所がカットされている>

特に統一教会の古い元老という人々。50生涯、60生涯、お父様だけ見てきた人々が、私が独生女だと言う時、受け入れられなかった。私が60年を耐えて待ってきた。よく耐えた。

<問題箇所終わり>

 

地上で天の父母様に侍って暮らしたという環境を作っておくべき責任が真の父母にあります。

 

ところで真の父母の垣根となり、後ろ盾となるべきこの民族、この国は、いまだ天の摂理を知らずにいます。

 

そのような状態で、祝福家庭だけ、祝福の子女たちだけ天寶に入籍したと言って、それで終わる生涯として締めくくらなければならないのですか?

 

私が懇切に話しました。真の父母が地上にいる間に78億にもなる人類の中で、3分の1でも天の父母様を父母と知って侍る天一国の民にならなければならないというのです。

 

毎日毎日、骨の髄まで沁みるように天の父母様を喜ばせて差し上げると言わなければなりません。

 

そのような人生を生きなければならないのが、祝福を受けた者の道理です。

 

それは、皆さんだけの祝福として終わってはなりません。

 

この国が世界の前に天の祝福を受けた国として、世界人類を抱けるように天一国の民になれるようにしなければなりません。

 

そのようにするためには、皆さんが責任を果たさなければなりません。

 

牧会者の中で43家庭をできなかった牧会者には私が時間を与えます。

 

「100日以内に、2021年に迎えるべき成婚記念日までに必ずやり遂げます」と言って、決意を誓う皆さんにならなければなりません。

 

これからは返事だけではだめです。必ず果たさなければなりません。そうしてこそ、この国を動かすことができます。

 

これから私たちが進む道には、天の父母様と真の父母が共におられるので、地上にいる限り、独り娘・真の母と一つとなって進むところには、坦坦大道(順調な道のりのこと)、祝福が永遠にあるので、その結実を刈り取る中心人物になることを宿願します。」

<PeaceTVのメッセージはここで終了>

 

<当ブログ指摘の問題箇所④>

正しく知らなければならない。皆さんがこんがらがってはいけない。真の父母は永遠だ。これを正しく整理できずに行かれた方がお父様であるため、変な息子が出てきた。今後摂理の完成モデルは、独生女、真の母だ。

<問題箇所終わり>

 

<当ブログ指摘の問題箇所⑤>

真の父母経を作れと言った。そうしたら、それが出てきた。ところが、見るとこれは違う。これはお父様の日記だ。これではない。経典ではない。それでもう一度してみろと言った。真の父母から始まらなければならないと言った。

<問題箇所終わり>

 

<当ブログ指摘の問題箇所⑥>

お父様の多くの御言の中で精子の道、こんな話もある。生命が誕生する上で、精子数万匹が出て来ても卵子に会えなければ意味がない。そうなの、そうじゃないの?(そうです)この簡単なことも分からない無知な人々が多い。この、科学的に証明されたことなのに。

<問題箇所終わり>

 

まとめ

PeaceTVでは物議を醸す箇所がことごとくカットされており、これではいつも通りのお母様のメッセージのように感じられます。

 

しかし今回、韓国全土から牧会者を清平に集めてメッセージを語られたのには、お母様なりの大きな目的があったのです。いつも通りのメッセージではありませんでした。赤の太字で補った部分を見れば、今回はお母様がさらに踏み込んで本音の部分を語っておられ、この内容こそが、今回の集会の目的であったことが明確に分かるのです。

 

お父様の聖和以降、お母様の発言は、お父様が「八大教材教本」で教示して下さった内容と度々食い違っています。そのような場合にPeaceTVなどの媒体は今回のように問題部分を取り除いて祝福家庭にメッセージを伝えて来ました。

 

今回の映像を観ても、PeaceTVはお母様の意図を、祝福家庭に伝えていません。

 

ちなみに今回のお母様のメッセージの場合、参加者人数が多い集会であったため、多くの韓国牧会者がメッセージを聴きました。そのため孝情学術苑長の秦成培(チン・ソンベ)教授が、教区長以上の高位牧会者達に対して、このことを口外しないようにと、隠ぺいを謀っています。

 

PeaceTVも、秦成培(チン・ソンベ)教授も、なぜこのようなことをする必要があるのでしょうか?

お母様の意図とメッセージが神の摂理やお父様と一つになっていないことを一番知っているのは、彼ら自身なのです。

 

 

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