韓国においてSNSで拡散され、パイオニアカフェにも掲載された韓鶴子女史のスピーチの中で、重要な部分を紹介します。
韓鶴子女史は2023年5月18日、清平湖で遊覧船に主要幹部70名ほどを乗せて一周した後、天正宮レストランで昼餐会を持たれました。いくつか指示を出されたあとで、結論的に下記の内容を述べられたそうです。
また該当の集会はHJグローバルニュース(2023年5月20日)でも紹介されていますが、下記の部分はカットされています。記事下に動画を載せておきますので、比較してみてください。
韓鶴子女史のスピーチ(2023年5月18日、天正宮昼餐会にて)
もう一つ強調しなければならないのは、2世3世を探し立てることが重要。創造主、天の父母様の本質、真の父母の使命が何かを教育しなければならない。これからあなたたちが教育しなければならないのは創造原理になるが、原理講論で説明する創造原理ではない。
創造主の本質は天の父母様だ。生命の源泉はお母様を通じて誕生する。男性は0.001%、母は99.999%、天の父母様も同じだ。これまでは天の父として紹介されている。
原理講論には二性性相の中和的主体。これではないの。それを正す必要がある。創造の原則、真の父母の使命、真の父母の責任が何かを教えなければならない。これからは旧約時代、新約時代、成約時代より天一国時代でみ言を中心に教育しなければならない。
分かったの?天の父母様に侍って暮らす時代になったのに、それが分からなくていいの?そういう意味で先輩たちの責任者たちが再教育を受けなければならない。それで天心苑摂理が重要だと言える。
信仰の根になる。揺るぎない信仰の根、自分自らが体験しなければならない。分かった?そうするの?
▼HJグローバルニュースでは、どのように伝えられているのか?
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