【統一教会 8/18】2010年6月5日、異端者爆破者宣布文は書かされた…という証拠動画

櫻井正実会長の講義から重要部分を切り抜きでお伝えしています。

前回記事はこちら

ーーーーーーーーーーーー

「異端者爆破者宣布文」が書かれた背景とは？

有名なのでみなさん見たことあるかもしれないですね。2010年6月5日、異端者爆破者宣布文というものをお父様は書かれました。

天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である、と。

この天宙平和統一本部って地上に実在しない組織の名前です。その代身者・相続者は文亨進であると、他の人は異端者爆破者なんだと…。

当時はこれをもって三男の顯進会長を異端者爆破者と言っていたんですけれども、今になって七男の亨進氏はこれは顯進会長ではなくお母様だなんて言っています。

そしてもう一つ特報事項ということでもう一つ紙があります。
そこには「公文のみ認定する」と「世界統一宣教本部の公文のみ認定する」。

この公文の価値がみなさんもう分かりますよね？

公文さえあれば教権勢力はお父様の指示を揉み消して無視することができます。

祝福家庭は全部真の父母様の指示ですよという事で、公文さえ出せばコントロールできてしまうんです。
ですから祝福家庭に公文を認めさせるのが非常に重要なわけです。

これを果たしてお父様はご自分の意思で書かれたのでしょうか？お父様が自発的にこの宣布文を書いたのでしょうか？

明らかに書かされていますよね。嫌がっておられますよね。
オンマが書いたらいいじゃないかと、どれほど悲しいことでしょうか。

こんなことが寝室でお父様とお母様の間で起こっていたと…、これが事実なんです。

つづく…

↓上記内容の動画視聴はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■統一運動分裂の真相について詳しく知りたい方は↓

■顕進様が創設されたFPAについて知りたい方は↓

関連投稿