令和3年4月1日
世界平和統一家庭連合 教理研究院
ONE TRUTH有志の会
yuusinokai2016@gmail.com
公 開 質 問 状
私たちONE TRUTH有志の会(旧顕進様を支持する有志の会)は、かつて家庭連合に所属し、統一原理に基づく神の理想世界実現に向け、志を共にしてきた者たちである。しかしその後において歩みを共にし得なかった理由は、韓鶴子女史(以下「韓女史」と称する。「真のお母様」とお呼びできない理由は文末に述べる)の掲げる教えとそれに追従する教団の方向性が、お父様の教え、統一原理の根幹から逸脱していると見たからである。
2019年12月19日付で私たちは家庭連合(現天の父母様聖会)教理研究院に向けて最初の公開質問状を送付し、同年12月25日付の返答を受け取った。
その際、私たちの「教理研究院はお母様の教えをその通りに祝福家庭に伝えることを神様とお父様の前に誓うか」という質問に対して、教理研究院は「これまでお母様の教えとお父様の教えを真撃に伝えてきました。今後も当然伝えて行く所存です」と回答した。
ところがその後も、教理研究院が発表している公式見解とは異なる韓女史の発言が様々なところでなされたにも関わらず、教理研究院は韓女史の言葉をその如くに伝えることをしなかった。家庭連合の書籍や映像では韓女史の問題発言はカットあるいは編集されて祝福家庭に伝えられた。しかし、集会参加者から寄せられた編集無しの音声や、今回のような韓女史の法廷証言記録が出てくることにより、真実は白日の下に晒されることとなった。
最初の公開質問状への返答を通して約束した如く、教理研究院が祝福家庭に対して韓女史の教えを真摯に伝えることを求めて、改めて公開質問状を送るものである。
記
1.教理研究院はONE TRUTH有志の会が引用した法廷証言記録が、裁判所が公開しているものと相違ないことを確認したか。
教理研究院は私たちが引用した記録を「いわゆる『法廷記録』」と表記した。ここには虚偽の可能性が高いという印象操作を狙った意図が感じられる。一般にも公開されている米国ペンシルベニア裁判所の記録を原告である家庭連合が確認することは、容易なことである。まず教理研究院は、今回ONE TRUTH有志の会が提示した法廷証言記録が本物であったことを確認したのか、ご回答いただきたい。
2.2019年3月25日、韓女史の法廷証言記録に基づき、お父様を再臨主と信じてきた祝福家庭であれば簡単に答えられる質問に対し、イエスかノーかでご回答いただきたい。
私たち祝福家庭は、真のお父様(文鮮明師)が米国の法廷において不当な判決を受けた際にも、米国を愛され、堂々と真実のみを語られた姿を良く知っている。
またイエス様が大祭司カヤパの前で、命を懸けて神のひとり子であることを宣言されたという聖書の記録を知っている。
このように神様が立てられたメシヤたるお方は、どのような場面においても決して神の実子としてのアイデンティティと一貫性を失うことがなく、それゆえに私たちすべてのモデルとなられている。
また、法廷証言記録は証言者が語った如くに記すものであり、内容の改竄はもとより、編集すらもできるものではない。ここに記された法廷証言記録は、韓女史の発言の一次記録である。
<韓女史の法廷証言の重要部分抜粋>
①「お父様の血統を見てみればお父様にはお兄さんをはじめとして、たくさんの兄弟姉妹がいました。兄弟姉妹は多くいましたが、一人の親でした。ですから、彼の兄弟姉妹は原罪なく生まれたとは私は言えません。あなたはそこから推論できるはずです」
②「私に会うプロセスにおいて、文牧師が私に会うまでは、私たちは彼が原罪が無かったとは言えない。支払わなければならない蕩減条件があった。」
③「私は原罪なしで生まれたから、私は独生女である。だからこそ神様は私を救った。」
「16才の時に文牧師はイエス様に会って、イエス様から使命を引き受けた。その時がひとり子としての資格を得た時であった。16歳の時から文牧師はイエス様が完成する必要のあった道を歩んだ。したがって、文牧師には支払わなければならない蕩減条件があった。しかしながら、1963年に(原文ママ)、聖婚式で、私に会うことによって、彼はひとり子の位置に上がった」
④「真の父母に関して言えば、6000年ぶりに原罪なしで来た独生女が独り子を探しだした。それで原罪についての答えになっているはず。私はあなたがなぜこの質問を聞き続けているのか分からない。」
2-1.お父様は韓女史に会うまで、原罪がなかったと言えないのか。
2-2.お父様は16歳の時にイエス様から使命を引き受けた時に独り子の資格を得たのか。
2-3.韓女史は原罪なしで生まれたから、独生女なのか。
2-4.お父様は聖婚式で韓女史に会うことによって独り子の位置に上がったのか。
2-5.真の父母に関して言えば、6000年ぶりに原罪なしで来た独生女が独り子を探し出したのか。
3.韓女史が法廷で「私たちは彼(お父様)が原罪が無かったとは言えない」と語られる必要性についてどのように考えるのか。
教理研究院は真の父母様宣布文サイトで、「『原罪なく生まれた独り子』とは、真のお父様以外にあり得ません」と述べているが、韓女史ご本人は法廷で「私たちは彼(お父様)が原罪が無かったとは言えない」と語られている。
まともな祝福家庭であれば、法廷でお父様の原罪の有無について問われたなら、「お父様は無原罪で誕生された神のひとり子である!」と信仰をかけて叫ぶであろう。
永遠に記録として残る法廷の場で、しかも「お父様は無原罪で誕生された」と正しく原理に基づいて答えた方が裁判においても有利になったはずであるにも関わらず、韓女史がわざわざ「私たちは彼(お父様)が原罪が無かったとは言えない」と語られる必要性はどこにあったと考えるのか。ご回答をいただきたい。
4.「お父様は原罪を持って誕生した」という考えは、正統な原理理解に反すると考えるか。それは今後、お父様に原罪があったという韓女史の決定的な発言の映像や、集会参加者による録音などが明らかになったとしても、変わることはないか。
5.家庭連合の教理を司る人物が公に「お父様有原罪」を語った事実についてどのように考えるのか。
以下に示す通り、家庭連合において最高のみ言の権威であるはずの人物たちが、2017年に公の集会や学会で「お父様有原罪」を語っており、明確な証拠が残されている。どうして彼らがそのようなことを語ったのか、教理研究院の見解を示していただきたい。
5-1. 金振春博士が「お父様有原罪」を語っている事実をどう考えるのか。
2017年2月7日に行われた孝情学術苑創立総会 国際学術シンポジウムにおける金振春(キム・ジンチュン)博士(家庭連合 天法院長)の「真の父母様の独生子・独生女研究」(全文43ページ)を発表したが、彼の論文の結論は以下である。
第一に、真のお父様は原罪が全くない状態で誕生したと言い難い。
第二に、真のお父様は天の血統の側面も共にあるため堕落血統だけをもって生まれた普通の堕落人間とは全く違うように誕生した。
第三に真のお父様は天の血統だけを持つメシヤの使命のために予定され、メシヤになるための可能性を持って誕生した。
さらに金振春博士は、このような発表を行ったのは韓女史の指示によるものであると教区長を集めた戦略会議で語っており、その音声が明らかになっている。
「まずはこの内容は、一旦はお母様が『牧会者達に教育をせよ』と仰ったので、私が今こうして教育しているのです。自発的にしているのではなく。『教材をそのように作りなさい』と仰ったので。」(2017.04.24 金振春博士、全国教区長戦略会議)
これについて、教理研究院の見解を求める。
5-2. UTSのマイケル・ミックラー教授が「お父様有原罪」を語っている事実をどう考えるのか。
2017年5月29日~30日に「文鮮明の生涯と業績、そして学術的な観点での統一運動」というテーマで、「世界新宗教学会セミナー」がベルギーで開催されたが、その場で家庭連合を代表する学者として発表したマイケル・ミックラーUTS教授は、質問者とのやり取りのなかでお父様に原罪があることをはっきりと述べた。音声記録によるその時のやり取りは以下のとおりである。
質問者)文鮮明牧師が、原罪をもって生まれましたか?
ミックラー教授)私は、タマルの勝利が聖母マリヤに連結されたように文鮮明牧師がイエスから使命を引き継いだその瞬間に原罪がない立場になったという金振春の解釈を支持する側として…。
質問者)失礼ですが、もうちょっと短くお答えいただけますか。
ミックラー教授)確実に言える訳ではありませんが、私は文鮮明牧師が原罪なく生まれなかったと信じています。しかし彼は特別に準備された血統ではありました。
質問者)あなたは文鮮明牧師が原罪をもって生まれたと信じますか?
ミックラー教授)そうです。
これについて、教理研究院の見解を示していただきたい。
6.2020年11月11日の全国牧会者特別集会での発言に関する質問
2020年11月11日に韓女史が清平修練苑で韓国の公職者を集めて語られた集会の模様が同年11月14日のPeaceTVで放送された。ところが、集会参加者から提供されたノーカットの音声には、PeaceTVには含まれていない多くの問題発言があり、我々を驚かせた。
以下はPeaceTV(2020年11月14日)で放送された韓女史のスピーチの字幕である。(重大な発言がカットされている箇所には※印を入れた)
---PeaceTVの字幕引用開始---
「新しく決意して、真の父母様の夢と天の父母様の夢を実体的に成して差し上げるために、深刻で厳粛に決意しました。 宣布だけではなく、実体的に私たちは結実を刈り取らなければなりません。天一国の民を作らなければなりません。」
(※1)
「天が保護され、天の父母様の夢を地上で成して差し上げることのできる、独り娘と独り子が、真の父母の位置に進むことができる環境を作ってくださいました。これが如何にとてつもない天の祝福であるのかを知って、ひざまずいて感謝しなければならないのがこの民族です。ところで、この民族を目覚めさせて必ず立てなければならない緊迫するこの時を逃して良いのですか?」
(※2)
「私の年齢は低くありません。一寸先も見えない状況で、一歩も踏み出すことのできない体の状態で行かなければならなかったのです。結果を作り出さなければなりませんでした。見せてあげなければならなかったのです。」
(※3)
「地上で天の父母様に侍って暮らしたという環境を作っておくべき責任が真の父母にあります。ところで真の父母の垣根となり、後ろ盾となるべきこの民族、この国は、いまだ天の摂理を知らずにいます。そのような状態で、祝福家庭だけ、祝福の子女たちだけ天寶に入籍したと言って、それで終わる生涯として締めくくらなければならないのですか?私が懇切に話しました。真の父母が地上にいる間に78億にもなる人類の中で、3分の1でも天の父母様を父母と知って侍る天一国の民にならなければならないというのです。毎日毎日、骨の髄まで沁みるように天の父母様を喜ばせて差し上げると言わなければなりません。そのような人生を生きなければならないのが、祝福を受けた者の道理です。それは、皆さんだけの祝福として終わってはなりません。この国が世界の前に天の祝福を受けた国として、世界人類を抱けるように天一国の民になれるようにしなければなりません。そのようにするためには、皆さんが責任を果たさなければなりません。牧会者の中で43家庭をできなかった牧会者には私が時間を与えます。「100日以内に、2021年に迎えるべき成婚記念日までに必ずやり遂げます」と言って、決意を誓う皆さんにならなければなりません。これからは返事だけではだめです。必ず果たさなければなりません。そうしてこそ、この国を動かすことができます。これから私たちが進む道には、天の父母様と真の父母が共におられるので、地上にいる限り、独り娘・真の母と一つとなって進むところには、坦坦大道(順調な道のりのこと)、祝福が永遠にあるので、その結実を刈り取る中心人物になることを宿願します。」
(※4)
---PeaceTVの字幕引用終了---
ところが、この日の参加者によって公開された編集無しの録音記録によれば、PeaceTVではカットされた上記の※印の箇所に、韓女史の重大な発言があったことが分かる。
(※1)「2千年前に独り子イエス・キリストは来られました。初臨だ。天の摂理は、地上で成さなければならないため、再び来られる独り子の使命をされる方は再臨のメシヤ。そうであるならば、メシヤの責任をお持ちの方は、独生女に会わなければならない。独生女に会う前に自己を中心とした判断で仕事を広げてはならない。」
(※2)「お父様の聖和以後、天一国は誰が開いたの?(お母様です)お父様は聖和なさる前にすべて成したと言われた。ところで何をすべて成されたでしょうか?真の父母の責任は、地上で天の父母様に侍らなければならない。侍る生活を人類の前に見せてあげなければならない。私は最近チョ・ハンジョの「ありがとう」という歌を聞いた。お父様が真の父母の立場で天上に行かれる前に、必ず私に言わなければならない言葉だ。真の父母として、夫として、父として言わなければならない言葉はすべて成したではなく、頼むと話さなければならない。それで私は、天の父母様の前に3年侍墓精誠を捧げたと言った。私は知っているから。それでも、地上に私がいるのでお父様ができなかったこと、私はすべてして差し上げると決心し、また決心した。」
(※3)「特に統一教会の古い元老という人々。50生涯、60生涯、お父様だけ見てきた人々が、私が独生女だと言う時、受け入れられなかった。私が60年を耐えて待ってきた。よく耐えた。」
(※4)「正しく知らなければならない。皆さんがこんがらがってはいけない。真の父母は永遠だ。これを正しく整理できずに行かれた方がお父様であるため、変な息子が出てきた。今後摂理の完成モデルは、独生女、真の母だ。」
6-1.「み言」の一次記録を管理する組織はどこであり、責任者は誰なのか。
6-2.2020年11月11日の韓女史の発言について、教理研究院は一次記録である編集無しの動画記録を元々確認していたのか、それとも私たちの指摘を受けて初めて知ったのか。
6-3.教理研究院は、いつでも要請すれば編集無しの動画を確認できる立場にあるのか。
例えば、2020年11月11日の韓女史のスピーチは、後世の人々が客観的に確認することができるようにするため、『文鮮明先生み言葉選集』のように全文が残されるか、もしくはノーカットの映像というかたちで残されていくのか?それともPeaceTVや天の父母様聖会の書籍のように、指導部によって編集された部分的なものだけが残されていくのか?
6-4.教理研究院は公式集会における韓女史の発言を「公式的なみ言」として認定しないのか。
7.教理研究院は一次記録の確認もせずに祝福家庭に韓鶴子女史の発言を伝える機関なのか。
教理研究院は、2019年12月に行った我々の公開質問に対して、「これまでお母様の教えとお父様の教えを真摯に伝えてきました。今後も当然伝えていく所存です」と回答した。
しかし、2017年4月12日の聖婚57周年における韓女史の発言に対し、教理研究院が「虚偽に満ちた金鍾奭著『統一教会の分裂』230ページ」で引用した「世界家庭」2017年5月号の引用と、今回教理研究院が「韓鶴子総裁御言選集1」から引用したものは以下のように違う表現となっている。
<教理研究院が「虚偽に満ちた金鍾奭著『統一教会の分裂』230ページ」で引用した2017年4月12日の韓女史の発言>
「しかしきょう、……。イエス・キリストは2000年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。これが真実です。原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日です。天にとっては栄光、人間にとっては喜びと希望の日となったのです」
<教理研究院が「韓鶴子総裁御言選集」から引用した2017年4月12日の韓女史の発言>
「1960年4月11日は、原罪なく生まれた独り子と独り娘が万難を克服し、天のみ旨に従って『小羊の婚宴』を挙げた日です。天にとっては栄光の日であり、人類にとっては喜びと希望の日となったのです」
韓女史が語られた意図を考えるためには、まず一次記録である編集無しの動画で韓女史が何と語られたのかを明らかにした上で議論しなければならない。教理研究院は、一次記録に触れられる権利を持っているのか。一次記録の確認もできずに、このように韓女史の発言を指導部が編集した「文献」に頼らざるを得ないのだとしたら、教理研究院の発表は「お母様のみ言」として到底信頼できるものではないと思われる。
8.教理研究院はその主張に自信がないのか。ONE TRUTH有志の会の意見に対するリンクを貼って我々と堂々と議論を交わすと約束するか。
お互いに相手の主張を批判したり反論を展開したりする際には、相手の記事にリンクを貼ったり、相手が指摘している重要な発言・み言はしっかりと引用することが最低限のマナーであり常識である。また、議論の公平性を保つためにも重要である。
ONE TRUTH有志の会ではこれまでも、「真の父母様宣布文サイト」へのリンクを貼った上で、教理研究院が提示した内容を引用し、反論してきたし、今後もそれを約束する。
ところが教理研究院ではこれまで一貫して、ONE TRUTH有志の会のブログ記事に対してリンクを貼ることも、最も重要な韓女史の発言として提示したものを引用することもしていない。
教理研究院のこのような態度は、自らの主張に対して自信がなく、両方の記事を祝福家庭が読んだ場合に、教理研究院の主張には納得しない祝福家庭が多いであろうと考えていることを、自ら表明しているようなものである。
今後、教理研究院は正々堂々と、ONE TRUTH有志の会の記事に対してリンクを貼り、提示された韓女史の発言やお父様のみ言については、可能な限り記事の本文内で引用を行ったうえで議論・反論することを約束するか。
最後に
私たちONE TRUTH有志の会は、神様の摂理の成就を願う者たちであり、韓女史を今でも心から愛する群れである。それは顯進様ご自身が、自らの母親の行く末について涙を流して心配し、真の家庭の再会を諦めておられないからに他ならない。
顯進様は他の子女様がされたように母親を罵倒し霊界のお父様と離婚させるようなことはしない。ただ、間違った考えを改め、元の位置に戻って頂きたいだけなのだ。
しかし今、真の母の使命を果たしていただかなければならないその方が「独生女信仰」という毒に犯され、お父様に原罪があったと発言されるまでになり、その位置を離れておられる。そのため私たちは「真のお母様」と呼ぶことができず、「韓鶴子女史」と呼ばざるを得なくなっているのである。
そのような状況の中で、私たちはただ人間的に同情したり崇拝したりするのではなく、現実を直視し、第4アダム・顯進様と共に祝福中心家庭としての責任を果たすことで、神様の摂理の目的である真の家庭の定着のために歩んでいる者たちである。
私たちはお父様の教えから組織が逸脱してしまったとしても、その中から良心に目覚めて立ち上がる義人が現れることを心から信じ祈っている。
以上
令和3年4月1日
●●●市●●区●●●丁目●番地
ONE TRUTH有志の会 東 森 教
東京都渋谷区松濤1丁目1番2号
世界平和統一家庭連合
教理研究院 太田朝久殿
1件のコメント
松本孝二 · 2021年4月2日 10:29 AM
これまでの長かった「独生女」問題についての葛藤に、明解で逃げられない最終的な結論に至る内容に感銘しました!
いよいよ、「まず、神の義と神の国を求めよ!」
天一国創建へ向け、統一食口の再生復帰、義人達を結集して、総進軍を展開する時が来た様です❗️