天の父母様聖会に属するすべての食口は、独生女石像や11.11メッセージ、法廷記録をつまびらかにした記事を読みたくはなかったことでしょう。
「真の母は責任分担を果たしていない」という結論も、宗教的冒涜だと拒絶したい気持ちは理解できます。
それでも意見の対立や批判を好まない食口は、「寛容による共存」を選びたいようです。

有志の会で多くの食口にアプローチする中で、「顯進様を支持するあなたの気持ちは分かる、でも同じ天国を目指しているのだから、批判などせずにお互い頑張りましょう」という回答がありました。

「あなたの意見は嫌いだ」と突っぱねると角が立つので、「あなたの意見は尊重します」と寛容の姿勢を示すことは、社交辞令として合格でしょう。
しかし寛容は決してその意見を認めている訳ではなく、我慢しているだけなのです。
「私は分派のことを批判はしない、でも認めることもしない、だからお互い干渉しないようにしよう」と。

イエス様は「汝の敵を愛せよ」と教えましたが、怨讐をそのままの姿で受け入れなさいと言う意味ではありません。
怨讐とて良心があるのだから、愛することによって罪を悔い改めるかもしれないという期待を込めているのです。
「みんな違ってみんな良い」と能天気な姿勢で接することは、相手に対する無関心と諦めに他なりません。

 

我々はこれまで提示した根拠により、顯進様の母親は真の母として責任を果たせなかったと結論しました。
不寛容だ、原理主義だと断罪されようが、その反対の意見を認めることはできません。

 

「真の母の責任不履行」という現実から目を背ける、あなた方は間違っています。
そこで「あなたの意見を尊重する」なんて口が裂けても言えません。

神が生きておられるのなら、霊界詐欺に堕した清平をいつまでも放置されるでしょうか。
直接会ったこともない430家庭を「購入」した氏族メシアを、天国で賞賛できるでしょうか。


原理講論にあるように、神様が内的刷新をなさる時間は無制限ではありません。

南北王朝分立時代において、イスラエル民族が、神殿理想に相反する立場に立つたびに、神は、継続して、四大預言者と十二小預言者を遣わされて、彼らを励まし、内的な刷新運動を起こされたのである。しかし、彼らは、預言者たちの勧告に耳を傾けず、悔い改めなかったので、神は、彼らをエジプト、カルデヤ、シリヤ、アッシリヤ、バビロニアなどの異邦人たちに引き渡して、外的な粛清の摂理をされたのであった。

この時代を、実体的な同時性をもって蕩減復帰する東西王朝分立時代においても、同じく、法王庁が腐敗して、トマス・アクィナス、聖フランシスなど、修道院の人物たちが彼らに勧告して、内的な刷新運動を起こしたのである。しかし、彼らもまた悔い改めず、堕落と腐敗に陥ったため、神は彼らを異邦人たちに引き渡して、外的な粛清の摂理をなさったのであり、これがすなわち、十字軍戦争であった。(後編4章4節)

神様は選民イスラエルを人類救済のために召命されたのです。
みんな違ってもみんな天国に入れるのであれば、内的刷新も外的粛清も必要はなかったでしょう。

第3イスラエルである祝福家庭の最大の罪は、真の家庭を破壊したことにありました。


「お母様がすべて責任を持たれるから大丈夫だ」は偽りの希望であったことに、気付くときではないでしょうか。

 

参考記事
【フル音声公開】お母様の11.11メッセージ
お母様と会う前にお父様は自己中心に判断した!?(11.11メッセージの意味①)
すべて成したではなく、ありがとうと言うべき!?(11.11メッセージの意味②)
お父様とは異なることを信じて60年耐えてきた!?(11.11メッセージの意味③)
「変な息子」の責任はお父様にある!?(お母様の11.11メッセージの意味④)
「お父様は原罪あり」法廷記録に残る韓鶴子女史の発言①
こんなお母様は見たくなかった
霊界が分からない人間が清平を運営している
お父様の遺言は八大教材教本

 

カテゴリー: 原理的観点意見

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